『MOTHER』その3 [ゲーム・模型]
『MOTHER』、少年、でこすけの冒険。
マザーズデイの町まで行ってきた。
けっこう広くてまいった。
でこすけは超能力があるので、ネズミと会話ができる。
町の南に墓場があって、死者が動き出すらしい。
まだレベルが3で、でこすけは弱いので、おうちに帰ることにする。
カラス、ムカデ、ヘビ、ヒッピー、農夫をバットでぼこぼこにしてやった。
野良犬に噛み殺されそうになって、ほうほうのていで家に帰り着く。
スパゲッティ食べて、お父さんに電話しておしまい。
(つづく)
ナムコミュージアム [ゲーム・模型]
病床でゲームボーイで遊んだ。
「ミズ・パックマン」、だいぶ上達した。
これが一番面白い。
モンスター4匹と追いかけっこするだけの、シンプルなゲームだけど、意外と奥が深い。
5面くらいまで行くようになった。
「ポール・ポジション」、ようやく操作方法を理解するに至った。
Rボタンでギアの切り替えが出来ることを発見。
今までLOWでずっと走ってたので、どうしても予選通過できなかった。
「ディグ・ダグ」、下手になった。
いろんな高等テクを試してみて、失敗したのだ。
「ギャラクシアン」、ヘッドフォンで聴くと音が良い。
トリップしてしまいそうなBGMというかSE。
「ギャラガ」、昔、ゲーセンで大好きだったけど、今やるとちょっと退屈。
英語漬け [ゲーム・模型]
高利貸しから留守中に配達記録郵便がきてたそうな。
郵便局の公務員の方に再配達させては気の毒なので、自分で荏原郵便局まで取りに行きました。
私は共産主義者だから国家公務員には優しいの。
さて、その後武蔵小山と西小山をパトロールしました。
空き巣はいませんでした。
子どもを襲撃しそうな不審者もいませんでした。
路上喫煙者、歩行喫煙者はいっぱいいましたね。
トラブルを避けるため、見て見ぬふり、というか吸って吸わぬふり。
いえ、受動喫煙はしたくないので、路上喫煙者や歩行喫煙者の側を通るときは息を止めていました。
潜水は得意なので、1分以上息を止めておくのはへっちゃらです。
消化器系と神経系は完全に虚弱体質な私ですが、煙草を吸わないせいか呼吸器・循環器系は意外と強いのかも。
自転車ライド禁止のアーケード街を小学生がマウンテンバイクで爆走していました。
トラブルを避けるため、見て見ぬふり…
というか、あっという間に走り抜けていってしまうので、誰も注意のしようがありません。
あれはもう警官が威嚇射撃でもするしかしようがありません。
目黒線の踏み切りが片方ずつ下がっているところを、20代くらいのフリーター風の男が自転車でS字走行で通り抜けました。
トラブルを避けるため、見て見ぬふり…
ではなくて、結局、自転車が速過ぎて、誰も注意できません。
それを見ているのび太風のおとなしそうな小学生。
彼は自転車にまたがってちゃんと踏み切りがあがるのを待っていましたが、「お兄さん」の下がりかけ踏み切りS字通り抜けを見て、何を学んだでしょうか。
ペシミストな私としては、その小学生も「こういうのも有りか」と悪徳を学習して、やがて、サイレンの鳴ってる踏切を通り抜けるようになると思います。
まあ、東急電鉄も余裕を持って踏み切りのバーを上げ下ろしをしているのでしょうから、多少の無茶は大丈夫なものなのでしょうが、たまーに(10,000回に1回くらい?)、チャリが転んで電車の運行を妨げてしまうことにもなったりすると思うので迷惑です。
子豚のように太った小学生が、飲み終わったジュースの空き缶をポイ捨てしました。
トラブルを避けるために、見て見ぬふり…
と思ったら、通りがかった東急バスの運転手がバスの外部スピーカー(そんな装備がバスにあると初めて知った)で、小学生に注意しました。
「缶を投げちゃだめでしょう!」って。
西小山の商店街、角の道路脇に駐輪していたスクーターが倒れていて交通の邪魔。
誰も見て見ぬふりしているので、仕方がないから私が起き上がらせて(50CCでも意外と重い)邪魔じゃないところまで押して運びました。
私はスクーターを運転したことがないから、スタンドを引っ張り出すやり方がよくわからなくて苦労しました。
で、ここからが本題。
ゲームショップの店頭にニンテンドーDSが展示されてました。
ただのDSだか、Liteだかわかりません。
英語漬けで遊びました。
意外と面白かった。
20分くらい店頭でやってました。
機械が英語を喋るので、それをタッチペンで書き取るの。
けっこう英語の勉強になるかも。
けっこう暇つぶしにいいかも。
でも、お金を出してまで、こんなものやりたくないか。
DS、やっぱり大き過ぎて、携行には不適だと思います。
『スーパーロボット大戦F』第76話その2 [ゲーム・模型]
『スパロボF』(サターン)の続きをやる。
というわけで、ラー・カイラムがちんたらルナ・ツーに侵攻しつつ、ティターンズの部隊をLサイズ、LLサイズのスーパーロボットで迎え撃つ。
補給部隊、修理部隊がいないので、大型ロボで雑魚を相手にするのは、かえって大変。
相手の陣容には、ティターンズのMSのほかに、接収したのかアクシズのMSも混じってる。
非雑魚な敵はガディ・キンゼーとジャマイカン・ダニンガンのアレキサンドリアと、ヤザン隊のハンブラビ3機のみ。
とりあえずハンブラビはW行動もできて一番やっかいな相手なので、最優先目標。
真ゲッター2で突っ込んで、真ゲッター1にチェンジ!
「覚醒」「必中」「熱血」、「プロペラントタンクS」を使って、ストナーでヤザンとダンケルのハンブラビを墜とす。
もう1機のハンブラビはちょっと離れたところから、「熱血「必中」断空砲で撃墜。
しかし、ゲッター単独で先行し過ぎた。
アレキサンドリアの主砲と、ガザC隊(6機)のナックルバスターの集中砲火を浴びて、ゲッター・チームはあえなく退場(修理費1万円以上するのに)。
ガザC意外と強い。
実際、たいして強くないんだけど、大型スーパーロボットの必殺技が命中しにくい。
ENに限りがあるので、「必中」をかけて、確実に潰していく。
足の遅いラー・カイラムがようやくルナ・ツーに接近したら…
ルナ・ツー内からか、ギャプラン3機が増援に出てきた。
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- メディア: おもちゃ&ホビー
この頃にはもうすでにレディ・アンの部隊は戦艦もMSも全滅している。
ギャプランには名もなき戦士が乗っているのだが、W行動ができるのでやっかい。
1ターンに6発もメガ粒子砲を撃ち込まれたら、ラー・カイラムは沈んでしまうだろう。
コンバトラーVがわりと近くまで来ていたので、「加速」「覚醒」「必中」「補給」「覚醒」と精神力をフルに使ってギャプラン3機を殲滅。
使う技はもちろん超電磁スピン!
ラー・カイラムが無事ルナ・ツーにたどりついて、ルナ・ツー内に場面転換。
L、LLサイズのユニットは外で待機。
(つづく)
『MOTER』その2 [ゲーム・模型]
『MOTHER』の続きをやった。
スパゲッティも食べて、よく休んだことだし、ちょっと外をほっつき歩くことにした。
主人公でこすけの家はけっこう郊外の一軒家。
隣の家までけっこう歩く。
隣の家のおばさんが言うにはピッピちゃんが迷子になったとか。
マザーズデイの町に行くことがあったら、調査員に連絡するよう頼まれた。
このおばさんの家は電話をひいてないらしい。
外を歩いていたら、蛇とムカデとヒッピーのお兄さんと農夫らしいおじさんに襲われた。
このおじさんが、かっとなりやすくて強敵。
一度は殺された。
生き返って、リヴェンジ!
おじさんをバットでぼこぼこにしてやった。
レベル3になったところで、おうちに帰って、お母さんにスパゲッティ作ってもらって、お父さんに電話しておしまい。
(つづく)
超電磁スピン [ゲーム・模型]
コンバトラーVの超合金で遊んだ。
このアニメが放映されて人気があったのは、私が幼稚園の頃。
このロボットの超合金を持ってる友達が羨ましかった。
当時にしても、かなり高価な商品だったはず。
最近出回ってるこの超合金魂は、30年昔の奴より、ずっとデキがいい、と思う。
5台の超電磁マシンが合体してひとつのロボに…
1号機、ちっちぇえ。
これがロボの頭部になる。
ドスプレッシャー付きが嬉しい。
2号機、ウィングがちっちゃい印象。
車輪がついてるけど、タイヤは回転しない。
これがロボの胸と両腕になる。
3号機、タンク。
ちゃんとキャタピラが動く、嬉しい。
アームも伸びる、嬉しい。
アンテナがちょっとひんまがってるのが、哀しい。
これがロボのお腹になる。
4号機、でっかい。
空を飛べない3号機を吊るして運ぶのが4号機の仕事。
これがロボの両脚になる。
5号機、いいねえ。
車輪が12輪、全部回転する。
ドリルも突き出る。
これがロボの両足になる。
特に複雑なこともなく、超電磁合体。
武器もいっぱいついてる。
火炎放射器、ツインランサー、超電磁ヨーヨー…
ビッグブラストはないわ。
パーツ差し替えでグランダッシャーもできる。
でもやっぱりなんと言っても、『スパロボF』でよく使う、超電磁スピンです。
ものの本によると、この超電磁スピンをすると、中のパイロットは遠心力で死んでしまうとか。
スーパーロボットですから、そんな細かいことは気にしません。
『MOTHER』始動 [ゲーム・模型]
『マリオ』には飽き飽きなので、『マザー』を始めてしまった。
大昔、ファミコンでやったことがある。
見たところ、ファミコン版のまんまの移植のよう。
うろ覚えの記憶だが、アレンジはされてない感じ。
主人公の名前は、「でこすけ」にした。
適当。
ガール・フレンドの名前は「あずさ」にした。
もちろん山本梓ちゃんにちなんで。
ともだちの名前は、「クーブリック」にした。
スタンリー・クーブリック監督にちなんで。
もうひとりの友達は、「じゅうべい」にした。
適当。
好きな食べものは、もちろん「スパゲッティ」だ。
ファミコンでやったときは、「カレーライス」にしてたような気がする。
ゲーム開始。
なんといきなりラップ現象。
電気スタンドが襲ってくる!
人形も襲ってくる。
人形を倒したら、ラップ現象もやんだ。
おとなしくなった人形をチェックしてみるとオルゴールの調べが…
メロディをひとつ覚えました。
主人公はテレパシー能力があるので、犬とおしゃべりができる。
その犬から地下室の鍵をもらった。
地下室に行ってみると、祖父の手紙(遺書?)発見。
それによると、
「かみのしっぽはどこにある、あまかけるふねのわすれもの」
とある。
意味不明。
お母さんがスパゲッティを食べさせてくれた。
お父さんに電話をかけてセーヴ。
『スーパーロボット大戦F』第76話 [ゲーム・模型]
いつまでも頑丈なセガサターンの『スパロボ』をぽつぽつやっている。
第75話「翻る叛旗」をクリアした。
レディ・アン(メガネ)にルナ・ツーを攻略するように命令された。
なんでもルナ・ツーがティターンズの残党が占拠されているとか。
ティターンズの現在の首領はジャミトフをどさくさにまぎれて暗殺したシロッコ(クローン)だ。
シロッコはポセイダルと手を組んでいる。
ルナ・ツーにはポセイダル軍もいるらしい。
ティターンズの戦力はたいしたことないのだが、ポセイダル軍はけっこう厳しい。
HMがビームコートが標準装備なのはちょっとやっかい。
オージの射程9は犠牲なしに近づけない脅威。
ところでギワザの戦艦に乗っていたクワサン・オリビーが救出されました。
洗脳されて頭がおかしくなっていますが、原作と違って、ハサン先生が治してくれそうです。
ダバ、狂喜。
アム、ふられた。
そして第76話「ダブル・フェイク」
シロッコ(クローン)とポセイダル(影武者)はルナ・ツーの奥にこもってます。
ラー・カイラム(EXモデル化、ちょっとキボンヌ)で突入することにしました。
Lサイズ、LLサイズのユニットはルナ・ツーの中に入れないので、外で援護です。
ゴラオンを使いたいところですが、なぜか外の守りにはエクセリヲンが出撃。
タシロ艦長は激励を1回しか使えないので、スパロボ系にはきつい布陣。
ラー・カイラムがルナ・ツーに辿り着くまで、ラー・カイラムを守るのは…
ダンクーガ(4人の熱血パイロット)
機体も断空砲もレベル3までしか上げてないベンチウォーマーなので心配。
パイロットが4人とも「気合」が使えるので、楽勝で気力を120に、これで断空砲が撃てます。
ダイターン3(破嵐万丈)
超合金魂化キボンヌ!
機体はレベル5まで、ダイターンクラッシュはレベル10まで強化してあります。
タシロ艦長に「激励」してもらいました。
自分でも「気合」をひとつ使って、気力120に、これでダイターンクラッシュが使えます。
真ゲッターロボ(リョウ、ハヤト、ベンケイ)
超合金魂化キボンヌ!
機体はレベル5まで、ストナーサンシャインはレベル10まで強化してあります。
ベンケイが「気合」を3回使って、気力130に、これでストナーが撃てます。
コンバトラーV(5人の若者たち)
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- メディア: おもちゃ&ホビー
機体はレベル5まで、超電磁スピンはレベル10まで強化してあります。
5人のパイロットのキャラは、ヒーロー、ニヒル、デブ、美少女、チビと定番。
その内のデブが「気合」を2回使えます。
気力が120では超電磁スピンが使えませんが、グランダッシャー(まったく強化してない)は使えます。
ガンバスター(お姉様とノリコ)
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とうとう今年の9月に超合金魂で発売されるそうです(狂喜)。
完全変形合体で16,000円はタダのように安く感じます。
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機体はレベル5まで、ダブルバスターコレダーはレベル10まで強化してあります。
ノリコが「気合」を2回使って、気力を120にしました。
これでダブルバスターコレダーが使えるのですが、DBCはEN消費が激しいので2回しか使えません。
今は補給ユニットがいないので、気力を130まであげてスーパーイナズマキックを使いたいところなのですが。
グルンガスト(ゲームの主人公)
コトブキヤのプラモデル(中国製)化キボンヌ!
ダイターン3を劣化させたようなユニット。
機体も必殺技もレベル3までしか強化してない2軍選手。
レディ・アン率いる非力なトーラス(MG化キボンヌ)隊とビルゴ(MG化キボンヌ)となぜかネェル・アーガマ級(EXモデル化、ちょっとキボンヌ)2隻がCPU操作で援軍にいますが、これらはまあ戦力外。
当面の課題は、ラー・カイラムが撃墜されないよう守って、ルナ・ツーまで辿り着かせることです。
病院の待合室で「ミズ・パックマン」などなど [ゲーム・模型]
ルービック・キューブは持ち運びに不便だし、目だって恥ずかしいし…
『スーパー・マリオ』はワールド6にどうしても行けなくて飽きてきたので、新しいソフトを買いました。
いずれも懐かしいゲーセンのゲームが5本セット。
でも「ミズ・パックマン」というのはゲーセンでやったことなかった、知らなかった。
ルールは1回やった限りでは、「パックマン」と同じ気がする。
迷路のデザインが違うのと、フルーツが逃げるのが違いかな。
なんか昔やった「パックマン」より難しい気がする。
2面辺りからもうモンスターの方がミズ・パックマンより足が速い。
診察までの待ち時間が長かったので、一通り遊びました。
「ポール・ポジション」…
無理矢理3Dレーシングゲーム。
コースアウトして看板にぶつかって爆発したよ。
ひとりで走って、予選落ち。
「ギャラガ」
これ大好き。
私の頭の中のTVゲームの歴史は「インベーダー」→「ギャラクシアン」→「ギャラガ」→「ゼビウス」と進化の方程式が存在している。
なんか「ギャラガ」やったら、『ゼビウス』が無性にやりたくたくなった。
で、一歩後退して「ギャラクシアン」。
「ギャラガ」に比べると退屈だ。
点数を稼ぐために編隊飛行の総統ギャラクシアンを狙い打つ…
つもりが、自分がやられる。
診察室なのでヘッドフォンでBGMを聴いているのだが、FM音源よりもっとチープっぽい音が懐かしくていいなんだな。
最後にやったのが、実はこの5本の中で一番得意な「ディグ・ダグ」
今でも10面くらいはらくらく行きます。
『スーパーロボット大戦F完結編』 [ゲーム・模型]
うちのセガサターンはまだ元気です。
丈夫にできてます。
ゲーセンでポリゴンカクカクの『ヴァーチャファイター』にはまっていたので、セガサターンが出たら、速攻で買いました。
よく憶えてないけど、ずい分高価でした。
高価だけど、スーファミの擬似3Dとか、PCエンジンの2Dアニメの垂れ流しと違って、サターンだと、ポリゴンで「本物」の3D映像がぐりぐり動くので、なんとなく納得してました。
で、以来、10年以上経つと思うのですが、一度も故障しません。
故障続きだったソニーのVAIOとは大違いです。
ソニーのプレステも5年くらいでお陀仏になりましたが。
半年くらい前から、ちょぼちょぼと『スパロボF』をやってます。
今は後半の『完結編』の終盤まできました。
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- 発売日: 1998/12/10
- メディア: ビデオゲーム
内容はプレステ版と同じだと思います、プレステ版はやったことないから、正確には知りませんが。
サターン版が先に出て、あとからプレステに移植されたような。
先日、第74話「虚像の偶像」にて、アクシズを打ち破りました。
ハマーン様のキュベレイは強敵でした。
でも、キシリア様(クローン)とギレン閣下(クローン)のドロス(EXモデル化ちょっぴりキボンヌ)はもっと強敵でした。
今度はポセイダル軍との決戦が控えています。
第75話「(タイトル忘れた)」にて、ポセイダル軍が月を占領しようとします。
サリィ・ポウ姉さんの要請で、ロンド・ベル隊は月へ救援へ向かいます。
そこへ五飛の「ナタク」が颯爽と登場!CPU操作で共闘。
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- メディア: おもちゃ&ホビー
エルガイムMK-IIのバスターランチャーで、敵HMもろとも瞬殺してやりました。
ポセイダル軍が撤退したら、今度はバッフクラン軍がやってきて交戦しました。
そうして第76話「翻る叛旗」
なんとポセイダル軍が仲間割れを始めます。
具体的に言うと、十三人衆のギワザが起こしたクーデターです。
ギワザのクーデター軍とポセイダル正規軍との交戦になぜか我らがロンド・ベル隊が乱入。
この時点での私のロンド・ベル隊のレギュラーメンバーは以下の通り。
戦艦はエレ様のゴラオン。
エレ様が「激励」を使える上、チャムを同伴させて、彼女(?)にも仲間を「激励」させられます。
ゴラオンはビームも弾くし、エレ様の「必中」でマップ兵器も当るので、けっこう戦力にもなります。
オーラバトラーは全然使ってないので、ZZなんかを激励します。
以下はだいたいレベルの高い順に紹介…
①ダイアナンA(弓さやか)
おっぱいミサイルは威力ないし当らないので残念ながら使ってません。
HPの減ったユニットの修理係。
さやかはすでに精神力が140を超えているので、「激励」を2発使えます。
甲児くんはベンチ・ウォーマーなので、いつも万丈あたりを激励しています。
②ビューナスA(ジュン)
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ダイアナンよりは少しスペックが高いですが、ここまでゲームが進行してしまうとまあほとんど同じようなもの。
修理係。
みなしごジュンも「激励」が2発使えます。
ガンバスターなんかを激励します。
③ボスボロット(ボス)
これはエネルギーのないなったユニットの補給係。
ボロットは壊されても修理代が10円と安いのでお得です。
エヴァンゲリオンは修理代に60,000円くらいぼったくられるので使いません。
ボスは「脱力」と「挑発」が使えるので、強敵相手のときに役に立ちます。
④メタス(エマ・シーン)
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修理係。
エマさんも「激励」要員のひとり。
まだ精神力は140に達してませんが、もうW行動ができます。
⑤コアブースター(エル・ビアンノ)
補給係。
エルも「激励」要員。
エマさん同様、まだ精神力は140に達してませんが、W行動はできます。
⑥ノイエ・ジール(クリスチーナ・マッケンジー)
このゲームは何回かクリアしてますが、ノイエジールが手に入ったのは今回が初めてなので、使うことにしました。
はっきり言って、パイロットがパイロットだし、ユニットもユニットなので、戦力にはなりません。
クリスは「復活」が使えるので、貴重な存在です。
ノイエならHPは10,000以上あるし、Iフィールドでビームもはじくので、死ににくいので安心して乗せられます。
ノイエに乗る前はデンドロビウムに乗ってました。
これもHP多いし、Iフィールドついているし、1回死んでも、ステイメンとして蘇るので、戦力にはなりませんが、死なせたくないパイロットを乗せるには便利な機体でした。
⑦νガンダム(アムロ・レイ)
MG 1/100 νGUNDAM (ニューガンダム) RX-93
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やっぱり彼がロンド・ベル隊のエースです。
フィンファンネルはレベル10まで改造してありますが、ファンネルは8回しか撃てないのが難点。
W行動でガンガン、ファンネルを撃つので、すぐなくなっちゃいます。
⑧量産型νガンダム(カミーユ・ビダン)
ユニットのスペックは量産型じゃないやつとほぼ一緒。
MG化キボンヌ!
⑨キュベレイMK-II(クワトロ・バジーナ)
スーパー系でやってるせいか、フルアーマー百式改が手に入りませんでしたので、シャアは赤いこれに乗ってます。
ファンネルがなくなったら、いそいで補給に戻らなくてはなりません。
⑩ZZガンダム(ジュドー・アーシタ)
激励を1回してもらうと、ハイメガキャノンが2発撃てます。
もちろんジュドーはW行動もできるので、Gフォートレス形態ですすっと敵陣に切り込み、MS形態に変形、「魂」をこめてのハイメガキャノンでの露払いで雑魚を一掃します。
⑪ゴッドガンダム(ドモン・カッシュ)
「激励」してもらったり、自分で「気合」を入れたりして明鏡止水のモードに入ります。
石破天驚拳が超強力。
マップ兵器としても範囲が広いし、一機を相手に(通常攻撃)するときにはドモンが金髪(ハイパーモード?)になってしまうくらいに、さらに攻撃力が増大する。
⑫コンバトラーV(名前忘れたけど、男女混合5人組)
パイロットが5人もいるので精神力が使い放題の美味しい機体。
超電磁スピンもレベル10で強力。
⑬ガンバスター(お姉様とノリコのペア)
終盤になってようやく参戦したガンバスター。
何も改造する必要がないくらいの超兵器。
自分でも「気合」を入れられるけど、「必中」や「熱血」を多用したいため、誰かに「激励」してもらってます。
2万円以下の価格設定で完全変形合体超合金魂化、激しくキボンヌ!
⑭ダイターン3(波嵐万丈)
ブライト艦長と同じ声の万丈。
超合金魂化キボンヌ!
⑮真ゲッターロボ(リョウ、ハヤト、ベンケイ)
真ゲッター2は巡航モード(メガブースター装備)、真ゲッター3は補給モード(プロペラントタンク装備)、真ゲッター1が戦闘モード(ストナーサンシャインがレベル10)。
精神コマンドの「気合」「覚醒」「必中」「熱血」「閃き」、パーツのプロペラントタンクの大きいのを駆使して、ストナーを3発叩き込めば大抵のボス敵をやっつけられる。
3人の精神力を使い果たしたあとはただの役立たず。
防御力が低くて死にやすいので後方に避難する。
⑯エルガイムMK-II(ダバ・マイロード&妖精)
バスターランチャーの射程距離「9」が魅力。
妖精は「激励」要員。
もう遅きに失しているようだが、HGHM化キボンヌ!
かなり無理っぽいが、MG化もキボンヌ!
そんな頼もしいロンド・ベル隊に、この76話では、理由はよくわからないが、レディ・アンの部隊もCPU操作で合流。
この援軍の内容は…
ヴァイエイト(トロワ・バートン)&メリクリウス(ヒイロ・ユイ)
MG化キボンヌ!
ほとんど同じ金型で済むから安上がりでしょ!ダメ?
さらにトーラス隊。
完全変形MG化キボンヌ!
ひとつの金型で、白と黒と2種類リリースできるからお得でしょ?ダメ?
この部隊、はっきり言って役立たずかと思いきや…
またゼロシステムでトチ狂ったカトルが、ウィングゼロで登場!
Ver.Kaじゃないやつも、MG化キボンヌ!無理?
1/60はでかくて邪魔なんだよ。
1/144やMSIAのやつはしょぼいんだよ。
1/100はまあまあだけど、関節がふにゃふにゃなんだよ。
ポセイダル(影武者)のオージだけでも大変なのに、やばいのが出てきたなと思ったら、すぐにヒイロとトロワが気を効かせて、ゼロごとカトルをどこかに連れて行っちゃってくれた。
グッジョブ!
オージは射程距離が9なので近づけない。
射程8のファンネルを使って、味方の損害なしに、丁寧に周りのHMを墜としていく。
正規軍の大半を墜としてやったら、ポセイダル(影武者)は撤退してくれた。
残りはクーデターを起こしたギワザ軍のみ。
オージェとアトールVとサージェオーパス(ギワザの戦艦)以外は雑魚。
オージェもストナー2発で撃沈。
アトールVもダイターンクラッシュ。
残るはサージェオーパスのみとなったところで…
ティターンズの残党が(敵の)援軍に…
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
たいした戦力じゃない上に、私の好きなMSがいっぱい、嬉しい。
この増援部隊の陣容は…
母艦にジャマイカンのアレキサンドリア!
EXモデル化、ちょっとだけキボンヌ。
ジェリドとマウアーのバウンドック!
ヤザン、ラムサス、ダンケル(ダンゲル?)のハンブラビ!
雑魚兵士の乗るアッシマーが数機!
なぜかネオジオン(アクシズ)のバウも数機混じってる。
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 バウ AMX-107
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疲れたので今日はここでセーブしておしまい。
パックマン、キューブ、スパム [ゲーム・模型]
パックマンで遊んだ。
私は昔からパックマンが(好きなのに)下手だった。
このソフトには4種類ゲームが入っていて、一通りやってみたが、やっぱり普通(懐ゲー)の「パックマン」が一番おもしろい、と今のところ思ってる。
落ちものパズルはけっこういいかも。
でも「パックマン」、画面をスクロールかフルサイズ表示かを選択式である。
スクロールはよくない、スクロール中、画面が暗くなってしまう。
フルサイズ表示がよい、が画面が小さすぎる。
目が疲れる。
30分遊んだら、気持ちが悪くなった。
しんどい。
『パックマンセレクション』は封印した。
気分を変えて、ルービック・キューブを始めた。
1面は簡単に揃う。
昔、2面揃えた覚えがあるけど、あれは偶然だったか。
今日はちょっといじるだけのつもりだったが、なんとなくコツのようなものがつかめかけてきて、やめられなくなってしまった。
結局1時間くらいカチャカチャやっていた。
でも2面も揃わない。
よくわからないが、1面→2面→3面と順に完成した面数を増やしていくんじゃなく、1面を揃えたら、あとの5面は同時に進めていかなくてはならない気がする。
ない知恵を使いすぎて頭が痛くなった。
しんどい。
食事はスパムの缶詰を開けて、昨日、モーニング・プレイトのために40枚買ってきたヤマザキパンの食パンでサンドウィッチを作って食べた。
食べ過ぎた。
食パン、40枚、多過ぎ、買い過ぎ。
食べすぎのせいかヤマザキパンのせいかスパムのせいか、お腹が痛くなった。
しんどい。
病院の待合室にてマリオ [ゲーム・模型]
今日は通院日。
雨が死のついて、いや、篠突いて、いや。それほど強く降っていたわけでもないのだが、とにかく濡れるのは気分的に億劫だが、14時からカウンセリングの予約が入れていたので、普通に行ってきた。
心理カウンセリングなしで、ドクターの診察だけだった頃は、気分ののらない日は、適当にずらしていた(早めに行ったり、2、3日遅れて行ったり)。
精神科は今や大繁盛だ。
けっこう待たされる。
私は待たされても平気。
だってマリオがあるもん。
ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ(スーパーマリオブラザーズ20周年記念再販)
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/09/13
- メディア: ビデオゲーム
待たされてる間、例のゲームボーイミクロで遊んだ。
今日もワールド5で死んだ。
ムズイ。
マリオが無限にアップするウラワザを使わないと一生クリアできぬかもしれぬ。
昔は(初代ファミコンでの話)無限アップのやり方を憶えていたと思うのだが、もう完全に忘れている。
ハンマーを投げてくる奴が手強い。
それまでせっかくファイアマリオで無敵にぶいぶい進んでいたのに、ハンマーに当ってチビマリオに戻ってしまって、あとはもう散々だった。
ピコピコ音を出していると周囲の待合患者に迷惑だろうから、かと言ってミュートでプレイしても楽しくないので、持参のヘッドフォンを使用している。
困ったことに、私の通院しているクリニックは聴覚障害者への配慮がなくて、電光掲示板でなどで患者を呼び出しては紅、いや、くれない。
個人情報なんたらかんたらとかもあまり気にしていないクリニックなので、順番が来ると、衆人環視の前で堂々と戸籍名を呼び上げてくれる。
「○○さん(ジェラミイの戸籍名)はキチガイですよぅ」と宣言されているような気分がして少し不愉快。
まあ、それはいいとして、うさぎはできないヘッドフォンをしてゲームをやっていると、自分の名前が呼ばれているのに気がつかないでスキップされてしまうことがある。
郵便局とかみたいに番号札とって、電光掲示板に番号が呼び出されるシステムが望ましいが、けち臭いクリニックなので、そんな投資はしないだろうな。
一応、今度(気が向いたら)クレームつけてみるつもりだが。
というわけで、ヘッドフォンで聴覚障害者状態になっていると、この病院では人間扱いされないので、今度から、ゲームボーイはやめようかと思っている。
次の暇つぶしはコレ。
懐かし立体パズル!
六面攻略書付きだったが、それは見ずに封印した(捨ててはいない)。
そんなもの見て六面完成しても楽しくもなんともなかろう。
でも攻略書なしで六面完成するには知能指数が130必要だと書いてある。
私の知能指数は115くらいだから、たぶん永遠に終わらないパズルだろう。
昔ブームだった頃も結局2面までしかできなかったし…
まあ、一生終わらない方が、一生待合室での暇つぶしに使えるので経済的。
ちなみに昔ブームだった頃は「本物」が売り切れで手に入らないので、しょうがなく、渋谷の路頭でヤクザが売ってる「偽物」を買って遊びました。
生まれて初めて手にした「本物」のルービック・キューブ!
ちょっと感動した。
なんか昔遊んだ「偽物」よりもキューブの動きが滑らかな感じがする。
びっくりしたなあ、もう [ゲーム・模型]
読売新聞の記事より…
MSは、ゲーム王国・日本市場の攻略を最重要課題に挙げてきたが、Xbox360は昨年12月の発売以来、3月26日までの販売台数が約12万3000台(ゲーム情報誌出版会社のエンターブレイン調べ)にとどまっている。
一方で、任天堂が3月2日に発売した「ニンテンドーDS Lite」は26日までに約38万4000台を売り上げており、勢いの違いは歴然だ。
えっ、DSって、たった38万台しか売れてなかったの?
それでなんでソフトがミリオンセラーになるの?
記事を読んで、そんなおばかな勘違いをして吃驚仰天した人、私以外にもいませんか?
「Lite」だけで38万台なんですね。
3週間で38万台も売るなんて任天堂はスゴイや。
そりゃ、株式の配当金もあがるだろうよ。
X-BOXの新しいのはダメですね。
4ヶ月かかって12万台は厳しい。
それでも、月に3万台、1日に1,000台は売れてるんだから、大丈夫か?ダメか?
中古ゲーム屋での360のハードの買い取り価格、驚くほど安いです。
ブラストインパルスガンダム [ゲーム・模型]
MSIAの「ブラストインパルスガンダム」を開封して遊んだ。
1/100かHGのプラモで出るのを待っていたが、待てど暮らせどリリースされないので、痺れを切らせてMSIAのこれを買った。
ガンダム本体も良いデキ。
関節がよく曲がる。
肩の可動範囲も広い。
サイドアーマーにサバイバルナイフみたいなのを収納できる。
このナイフ、ちっちゃいのにちゃんと折りたためる。
たいしたもんだ。
ガンダム自体はAパーツ(?)とBパーツ(?)に分割しないが、コアスプレンダーだけは分離変形して飛行機になる。
ミネルバから出撃するたびに捨てていたあのもったいないミサイルポッドは付属してない。
コアスプレンダー、ちっちゃいのによく塗り分けられているし、変形もちゃんとする。
ブラストシルエットを背中にくっつけてみた。
ふむふむ。
肩に担げばミサイルポッドになるし、腰に構えればメガ粒子砲(?)。
腰に構えたときには手で握るための取っ手も展開する。
垂直翼みたいな三角の部分も展開してレールガンになる。
うひー、ギミックに満足。
レールガンの設定は知らなかったので、なんか得した気分。
ガンダムシールド(?)は付いているが、ビームライフルは付属していない。
代わりに手持ち武器としてビームジャベリンがついている(やったね)。
2本に分けて使う状態のものと、連結して1本として使うものと両方が付属している。
連結した長い状態の両端にビーム刃を取り付けて、両手に持たせて構える。
カッコイイ!
でも背中にしょってるブラストシルエットが重そうで邪魔な気もしてきた。
ブラストシルエットは外した。
シールドもいらない。
私の黒いインパルスは身軽になって、ビームジャベリンで闘うのだ。
シルエットフライヤーも付属している。
ブラストシルエットはフライヤーに接続する。
これはこれでかなりカッコイイ。
この状態でミサイルもビームもレールガンも全部撃てそう。
ブラストシルエットフライヤーとして~攻撃戦闘機として、援護してもらおう。
浮力を得られそうなウィングはないので、重力下ではあまり使えそうにないが、空間戦闘では小型MAとして活躍できそうだ。
シルエットフライヤーには人間が乗れる座席は付いてないのかな?
たしか設定ではミネルバから無線操縦しているような…
脳内設定変更でブラストシルエットフライヤーにはコクピット付きという事にしておこうかな。
懐かしい!「スーパー」じゃない『マリオ』 [ゲーム・模型]
スーパーマリオアドバンス2 スーパーマリオワールド+マリオブラザーズ
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2001/12/14
- メディア: ビデオゲーム
苦心惨憺の末、なんとかクリアしたことを記憶している。
ヨッシーが初登場する作品だったと思う。
ヨッシーに乗っかって楽しかったと思う。
でも、これをやる前に、先に『スーパーマリオ』をクリアしたいのだが、意外と手強くて、ワールド6に進めないでいる。
ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ(スーパーマリオブラザーズ20周年記念再販)
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/09/13
- メディア: ビデオゲーム
というわけで、『スーパーマリオワールド』は後回しにして、おまけの、「スーパー」じゃない『マリオ・ブラザーズ』をやった。
リメイク版で、ドット絵が精密になって色数も増えてきれいになっているが、ゲーム内容は昔のままだ。
懐かしいのひとこと。
中学生の頃、放課後、学校の近くのゲーセンでしょっちゅう2クレジット50円で遊んだもんだ。
腕は落ちてなかったぞ。
『スーパーマリオ』シリーズとはまったく別物のアクションゲーム。
亀は一回頭突きして、蹴っ飛ばして倒す。
蟹は二回頭突きして、蹴っ飛ばして倒す。
蝿は止まったところを狙って頭突きして、蹴っ飛ばして倒す。
炎はさいして脅威ではない、簡単に逃げられるし、頭突きでも消滅させられる。
氷はやっかい、こいつが出てきたらできるだけ早いうちに頭突きで砕くべし。
落ちてくる氷のツララにはまいったよ。
GBA版初挑戦で、フェイズ18まで進めた。
病院の待合室なんかの暇つぶしにはもってこいのゲームだけど、この『マリオ』は実はひとりでやるとさみしい…
ゲーセンでは、テーブルに横に2人で腰掛けて、マリオとルイージを同画面で操作したものだ。
ゲームを始める前に「協力」か「喧嘩」にするかの取り決めをする。
「協力」なら、ひたすらマリオとルイージで共闘して、亀と蟹と蝿をやっつけ続けて、クリア面数と最高得点の更新をひたすら目指す。
「喧嘩」なら、マリオとルイージで足を引っ張り合い、できるだけ相手が死ぬようにしむける。
「協力」の約束ができているのに、いじわるして邪魔をしたりする奴は卑怯者だとして仲間内から嫌われたものだ(そういや、人をいじめるが三度のメシより大好きな、Tっていういやな陰湿なやつがいたもんだ)。
バウンドドックで遊んで、(自分の)右手故障 [ゲーム・模型]
バウンドドック買うた。
『ZZ』の第0話(?)でシャアが美しいMSと絶賛しているにもかかわらず、今までガレキ以外ではなぜか立体化されてこなかったバウンドドック。
ガレキは高いからよう買わんよ。
パーツをお湯で煮たりしなきゃならなかったりして難しいし。
パーツばらばらで、どこに何があるのかよくわからんし。
4,000円もするわりには箱が小さい感じがした。
実物もMSIAなので、それほどでかくない。
4,000円に見合うでかさとは感じない。
このフィギュアのありがたみは、やはりMSIAのガンダムMKIIとかZとか並のサイズのMSと一緒に並べてみて初めてわかる。
ガンダムと並べると、「でかさ」による威圧感が感じらてよい。
最近のMSIAは皆よくできているが(それにつれて値段もあがってきているが)、これも細かいところまでよく作られている。
こんな込み入った細工を黙々と量産する中国人労働者の手先の器用さにあらためて驚くことしかり。
耳のような(たぶん)アンテナもよれてなくていい感じ。
梱包を解いた状態では、足のクローが外れていて、はめてやらなければならない。
ボールジョイントを穴にはめこむのだが、これが意外ときつくて、右手が痛くなった。
特に親指が痛くなった。
翌日になっても、使い物にならない(プラモが組み立てられないという程度の意味。食事、掃除など日常生活には特に差し障りはない。痛いが)
アメリカ人の弁護士だったらバンダイを訴えるようアドヴァイスしてるところだな。
私はガンダムとバンダイを愛しているから、痛い思いをしても、黙ってじっと耐えるけど。
左手に持つためのビームライフルとビームサーベルがついてる。
ビームライフルはスカートの右側に貼り付けることができる。
ビームサーベルはどこに収納されるのか不明。
差し替えなしでカブトガニのようなMA形態に変形できる。
かなり面倒くさいが(特に親指が痛くて、変形させて遊ぶのがつらい)。
MA形態時の頭頂部(MS形態時の左腕)がパカッと開いて、拡散メガ粒子砲がアームによって支えられて突き出すことが出来るが、これはパーツの差し替えによっての再現。
拡散メガ粒子砲を収納することは出来ない。
割高感はありますが、バウンドドック好きにはたまらないでしょう。
少なくとも私はお値打ち感を抱きました。
この色はたしかロザミアが乗った機体の色だと思いますが(記憶違いだったら、すいません)、情報収集のためにゲーツ・キャパともうひとり、技術者みたいな貧相な男が乗った複座式になってた灰色、たしかジェリドが乗った濃紺と黄色の機体(記憶違いだったら、すいません)も発売されたら、全部買います。
理由はバウンドドックが好きだから。
灰色のバウンドドックはMA形態のまま飾りたいです。
残念ながら、ディスプレイスタンドは付属していません。
灰色のバウンドドックにはディスプレイスタンドをつけてくれるようにバンダイにクレームをつけるつもりでしたが、うっかり忘れて、たいしたことは書かずにアンケートハガキを出してしまいました。
ゲームボーイミクロ [ゲーム・模型]
家庭にいながらヴィデオがレンタルできる便利な商売をやってるゲオさんがくれた、ゲームボーイミクロ(ブルー)。
すごいちっちゃいので、5,000円か6,000円くらいのものかと思ってましたが、調べたら、12,000円もするのですね。
初代ゲームボーイとあんまり値段がかわってない印象。
性能はダンチのようですが。
ブックオフに叩き売ろうかと思っていましたが、なんだか惜しくなったので、愛用機にすることにしました。
携帯ゲーム機を手にするのは初代ゲームボーイ以来です。
本当に小型化されました。
巾着もついてて持ち運びに便利です。
昔のゲームボーイは重くて、腕が疲れるくらいでした。
単三電池4本を入れて使うのでなお重くなります。
ミクロは充電池内臓で、単三電池はもう不要です(素晴らしい)。
画面に色もついてます。
カラー液晶は暗いとか見にくいと以前は悪評を聞いていましたが、ミクロに関しては全然そんあことはありません(技術が進歩したんでしょうね)。
スクロールも滑らかで目が痛くなるほど疲れることもありません。
今何のゲームをやっているかというと…
この懐かしいのを買っちゃいました。
ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ(スーパーマリオブラザーズ20周年記念再販)
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/09/13
- メディア: ビデオゲーム
あと廉価版が出てたので、『マザー』も買いました。
これは病院の待合室とかで(いつも長いこと待たされるのだ)、じっくり進めていくつもりです。
廉価版はお得で良いすね。
↑こんなやつですが、アマゾンではまだ廉価版(2,800円均一)は扱ってないみたいですね。
昔、ファミコン、スーパーファミコンでクリアしてますが、久しぶりになので楽しみです。
一度は頓挫した『マザー3』もアドバンスで出るらしいですね。
糸井先生がホームページで弁明してたのを昔読みました。
楽しみです(また延期に次ぐ延期なのかな)。
ガンズの新作(『チャイニーズ・デモクラシー』)よりは早く出るでしょう。
ゲオ@チャンネルからの贈り物 [ゲーム・模型]
ゲオがやってくれました。
最近なにかと話題のゲオですが、がんばっているようですね、この会社。
ベンチャーががんばると、きっと日本経済は上向くことでしょう。
ゲオ、2万8000株の公募増資
ゲオ <2681> は6日、2万8000株の公募増資を行うと発表した。ほかにオーバーアロットメントによる売出しのための第三者割当増資も2000株を上限に実施する。価額は14日から17日までの間のいずれかに日に決定し、22日から27日までのいずれかの日が払込期日になる。公募増資による調達資金は全額を店舗新設などの設備資金に充当する。(H.K)
[ラジオNIKKEI2006年02月06日]
(ラジオNIKKEI) - 2月6日17時1分更新
ゲオ、3月末割当で1対2株式分割
ゲオ <2681> は6日、3月31日最終の株主名簿を基に1対2の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は4月1日。(H.K)
[ラジオNIKKEI2006年02月06日]
(ラジオNIKKEI) - 2月6日17時1分更新
そんな、ゲオですが、ゲオの雑誌のアンケートに答えたら、ゲームボーイミクロをプレゼントしてくれました。
↓こんなやつ(色もこれ)
昔は私もゲーマーでしたが、もう5年以上前から引退状態でした。
最後にやったゲームはセガサターンです。
こんなゲーム機が出てるのも良く知りませんでした。
ニンテンドーDSは有名だから、概要は知ってたけど。
このミクロというのは要するにゲームボーイアドヴァンスソフト専用機らしいです。
古いゲームボーイのソフトとの互換性はないらしい。
ニンテンドーDSのソフトももちろん動かない。
私はもうゲームは卒業してしまったので、親戚の子どものところにでも里子に出そうかと思いましたが、彼女らがまだ3歳とか0歳とか小さすぎたり、中学生だともうゲームボーイは持っていたりと、どうも譲渡先がみつかりません。
仕方がないから、というかせっかく貰ったんだから、私が遊んでみようかと思ってます(資本家の思う壺か)。
あまり新しいゲームには興味がないのですが、ゲームボーイアドヴァンスだと、昔のソフトの名作が移植されているようなので、そこら辺に惹かれます。
↓ここらへん
ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 アドバンス ~不思議のダンジョン~
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2004/06/24
- メディア: ビデオゲーム
FAZZで勘違い [ゲーム・模型]
勘違いしたまま記憶してしまっていることって意外と多い。
他の人はそんなことはないのかもしれないが、うっかり屋さんの私の場合、とても多い。
特にガンダムに関する知識なんて、あまり他人と交換する機会がないので(孤独な趣味なのだ)、記憶が間違ったままになりがちだ。
最近、ネット上でガンダムの話ができるようになって(するようになって)、自分の記憶違いに気づくことがしばしばある。
FAZZについてだが、私はFAZZにもS型のフル・アーマーZZのようにビーム・サーベルが装備されていると思っていた。
その旨を発言して、間違いを指摘され、知識が更新されて喜ばしい。
私の記憶違いの原因は、MGの解説書の「Parts name of FAZZ」(5ページ)の記載ミスによるもののようだ。
その解説書はS型のフル・アーマーZZの解説書をベースに作成されているので、製作過程において、ヒューマン・エラーで修正し忘れたのだろうと思われる。
ついでに10年くらい前に読んだ小説『センチネル』を引っ張り出してきて、読み返している。
NDのガンダムMK-Vが強すぎて、FAZZ3機は瞬殺されてしまう。
でもFAZZは良い機体だと思う。
少なくともMGの解説書によれば、Iフィールド・ジェネレータも搭載されていて、短時間なら胸部前面(コクピットを守るという意味か)に対ビーム・バリアを展開できるらしいし。
ペガサスIIIは戦力が充実していて羨ましい。
艦長もMS教官もしっかりしているし、配属されるならこういう艦に乗りたい。
一番乗りたくないのは、ビーチャ艦長のネェル・アーガマかな。
06年02月02日の予定 [ゲーム・模型]
朝から職安に行ってきます。
天気が良さそうなので、目黒まで1時間くらいかかりますが、散歩がてら歩いて行ってきます。
途中、林試の森という林業試験場跡地の公園を通っていきます。
散策するには良い場所です。
人なつこい野良猫もいっぱいいます。
午後と夜は模型作りに精を出します。
MG「ジオング」はやっぱり素晴らしかったです。
両手の5連装メガ粒子砲のなんとよくできていること。
小さなスタンドも二つ付属しているので、無線誘導状態で飾ってます。
あのデザインですが、引き出しギミックがあって、なんとか肘も90度曲がります。
モノアイの可動範囲も広くて、言うことなしです。
で、次に作りたいのはHGUC「トリプル・ドム」
3機セットで税込み4,200円(メーカー希望小売価格)は安いと思います。
税込みで1機あたり1,400円じゃないですか。
モノアイもモノアイ・カヴァーもクリアパーツで、モノアイが可動します。
1/144スケールでモノアイが可動するなんて感動です。
ジェット・ストリーム・アタックが再現できるよう、3機を飾れるスタンド付き。
先頭はガイア機でしたっけ?
熱を発して青い色になったヒート剣が付属してます。
二番目はたぶんマッシュ機。
ジャイアントバズから弾が発射するところをエフェクトパーツで再現できます。
最後のオルテガ機用に、もちろん「オルテガ・ハンマー」がついてます。
ジャイアントバズもちゃんと3つ付属しています。
残念なことに、待機状態の黄色いヒート剣は2本しかついてません。
胸の拡散メガ粒子砲も、残念ながら別パーツ化されてません。
1/144 HGUC MS-09 ドム 黒い三連星トリプル・ドムセット
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
あと、「トリプル・ドム」と一緒に「アカツキ」と「バルトフェルド専用ムラサメ」も買いました。
HGUCに比べると、ちょっとHGGSは劣っている印象です。
『SEED』シリーズのMSはけっこうデザインが複雑なので、色分けも含めて1/144での再現には厳しいものがあります。
期待の「アカツキ」でしたが、かなりパーツ分割が厳しい。
盾の白い部分と黒い部分も一個のパーツで、しかも金メッキされてしまってます。
塗装したかったら、メッキを剥がさないとならないと思われるので、面倒です。
エフェクトパーツでドラグーンが飛ぶところを再現できます。
「ムラサメ」もパーツ分割がイマイチです。
部分塗装するにしても、けっこうあちこちマスキングする必要があって、面倒そう。
「Zガンダム」ほど複雑な変形機構ではないはずですが、MA形態にするためには、両手両足をもいでパーツを交換する必要があります。
でも、そのおかげか、戦闘機形態もプロポーションが大変良好です。
というか、MS形態のプロポーションがよくない気がします。
模型のデキが悪いということではなくて、もともとのデザインがゴテゴテとし過ぎているせいかもしれません。
ディスプレイスタンドも付属しているので、戦闘機状態で飾ることになりそう。
頭部の形状が「アストレイ」に似ていて、後継機らしくていいです。
1/144 HG ムラサメ アンドリュー・バルトフェルド専用機
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
塗装が面倒なので、この二つは積んでおくことになりそうな予感。
それでは、もったいないので、塗装は後でということで、無塗装で仮組みしてしまおうかとも思います(で、永久に塗装されることなく放置される予感)。
HGでは組むだけでは設定通りの配色は再現でなくて、どうしても不満のしこりが残ってしまいますが、パーツでそれなりに色分けされているので、それなりに楽しいです。
これはちょっと欲しい [ゲーム・模型]
(^ω^;) < ニンテンドーDSが発売直後、買おうかどうか迷いました。
店頭で現物を見て、画面が二つもあるので仕方ないかとも思いましたが、
重そうで、遊んでて腕が疲れそうなので、買うのやめました。
今度、性能は同じでダウンサイジングに成功した製品が出るそうです。
こういうのが出るのを待っていました。
さすが任天堂、消費者の気持ちがよくわかっていらっしゃる。
ただ、値上がりしているのは気に入らないなあ。
そのうちゲームボーイみたいに廉価版が出るだろうから、それまで待つか。
<任天堂>ニンテンドーDSを小型化 携帯しやすさ追求
任天堂は26日、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を小型化した「ニンテンドーDS Lite」を3月2日に発売すると発表した。価格は1万6800円。DSと比べ体積は約3分の2、重さは8割程度に抑え、携帯しやすいようにした。機能はDSとほぼ同じで、DSと同じゲームソフトを使える。
(毎日新聞) - 1月26日21時29分更新
06年01月19日の予定 [ゲーム・模型]
元彼女の誕生日…
プレゼントはしないが、お祝いの電話ぐらいかけるか…
喧嘩別れしたわけではないので…
判断が微妙。
HGUCの「ドム」の発売日だ。
ドム…3体セットで4,200円は安いか?
安いな。
1/144 HGUC MS-09 ドム/MS-09R リック・ドム
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
1/144 HGUC MS-09 ドム 黒い三連星トリプル・ドムセット
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
MGジオングヘッド [ゲーム・模型]
私がプラモデルで遊ぶのは屋上のプレハブ小屋だ。
だいぶ前にMGジオングの封を開けたのだが、寒くてこの小屋にこもれず、何も進んでいなかった。
昨日はようやく昼間は暖かくなってきたので(夜はやっぱり寒い)。
とりあえず頭だけ組み立てた。
頭だけだけど良い。
メカニックな感じが良く出ているし、モノアイも頭頂部まで可動して感動。
後頭部の搭乗(脱出)ハッチも開け閉めができて、芸の細かさにビックリ。
MGはほとんど部分塗装もしないのだが、モノアイは蛍光ピンクで塗った。
口のメガ粒子砲もせっかく別パーツになっていたので、カッパーで塗った。
ガンダムの頭部バルカンくらいの細い、ジオングヘッドの砲身だが、ザクマシンガンでは傷ひとつつけられないルナチタニウム合金を溶解させるくらい出力があるんだからたいしたもんだ。
ジオングヘッドとボールどっちが強いかなと思った。
ジオングヘッドとコアファイターどっちが強いかなと思った。
映画とかテレヴィとかの印象では
ジオングヘッド>コアファイター>ボール かな。
MGのコアファイターなら、ガンキャノンのが一番デキが良い。
ボールは大きくて火力は強そうだが、
動きが鈍そうなので、すぐに死角に回り込まれて撃たれてしまいそう。
中国製の「エルメス」買いました。(改訂版) [ゲーム・模型]
私のようなガンヲタが「エルメス」といえば、あっちのエルメスではなく、
こっちのエルメスのことに決まっている。
でも最近では『電車男』とかが流行したから、
そっちのエルメスだと思われる可能性もあるかな?
でも『電車男』は一般の人々に人気が出た作品で、
真性のヲタクを魅了するような内容だっただろうか?
私は、一連の『電車男』作品群に、格別の興味は覚えなかった。
全部見たわけではないが、特に面白いとも思わなかった。
もちろん感情移入もできなかった。
まあ、人それぞれであろう。
それにしても中国人は、日本人のことを憎んでいますね。
私は中国人が大好きですよ。
ガンダムの玩具をいっぱい作ってくれるから。
35センチもあるビグザムの大迫力にも感服しましたし、
ストライクダガーとかウィンダムみたいな量産機は、複数買い当たり前ですよ。
(ノ∀`) < ↓ 厳しそうですね。
ガンダムを有効の架け橋に使えないですかね。
反日感情に懸念表明 中国元外交官、友好訴え
【北京21日共同】中国外交学院の呉建民院長は21日、新華社のウェブサイトで「世代を超えた中日友好の確立こそ私たちの目標だ」と指摘、中国国内での反日感情の高まりに強い懸念を表明し、日中関係の重要性を訴えた。
呉院長は駐フランス大使などを務めた元高級外交官。小泉純一郎首相の10月の靖国神社参拝を受け対日感情が極度に悪化している中国で、著名な学者が反日世論を批判するのは異例。
呉院長は「日本で中国に反感を持つ人が増えているが、中国でも同じことが起きている」とした上で、「一部の中国人も反省すべきだ」と指摘。小泉首相の靖国参拝を批判しながらも「日本に軍国主義復活の兆しなど見えない」などと、サイト上のやりとりで日本を非難する質問者の説得にあたった。
質問者からは「日本を許すわけにはいかない。経済制裁を加えたらどうか」などの指摘が出ていた。
(共同通信) - 12月21日21時56分更新
MS IN ACTION !! ララァ・スン専用モビルアーマー MAN-08
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
(σ ゜ー゜) σ < 中国人が日本人を嫌うのはわかる。
過去に侵略された経験は痛いし、
もともと中華思想でプライドが高いんだから、なおさらだろう。
現在でも日本の資本家に安い労賃で働かされているのだから、
いろいろフラストレーションもたまるだろうと思う。
でも、日本人が中国人を嫌う必要はないように感じられる。
中国が軍事的脅威なのはわかるが、
世界中どこでも隣国同士は仲が悪いのが普通だ。
ガンダムの玩具をいっぱい作ってくれる中国人は良い人たちだと思う。
ジオンの超兵器も良いが、ティンコッド、ホバートラック、ランチなどといった、
連邦の通常兵器も味わい深くて良い。
対中親近感、最低の32% 内閣府世論調査
内閣府が24日付で発表した「外交に関する世論調査」で、中国に「親しみを感じる」と答えた人が過去最低の昨年調査より5・2ポイント減り、32・4%となった。韓国に対する親近感も4年ぶりに下がり、5・6ポイント減の51・1%となった。関係を「良好だと思わない」は、日中関係が過去最高の71・2%に達し、日韓関係も16ポイント増の50・9%にのぼった。
対中、対韓関係とも、小泉純一郎首相の靖国神社参拝で冷却していることが影響し、中国に対しては、今春の過激な反日デモも親近感の低下の一因となっているとみられる。「韓流ブーム」で高まった韓国に対する好感情も、竹島(韓国名・独島)の領有権問題などで薄らいでいる現状が浮き彫りになった。
(共同通信) - 12月24日17時13分更新
MS IN ACTION !! ガンダム RX-79[G] Ez-8
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
05年12月19日の予定 [ゲーム・模型]
心理カウンセリングの予約が16時から入ってます。
先週、医師の診察は受けたので、今週はカウンセリングのみです。
郵便局に行って、国債の通帳を作ります。
六田登の傑作モーター・スポーツ漫画、『エフ・リジェネレーション』の新刊が発売されます。
傑作漫画家漫画、『新吼えろペン』の新刊も発売されます。
朝日新聞の勧誘がくれたクオカードがまだ残っているので、コンビニで買えるとよいのですが、
この2冊はあまりメイジャーじゃないから、コンビニには入荷しないだろうな。
通院の帰りに新宿に寄ったら、「エルメス」が欲しいな。
先週、ヨドバシカメラに2個売ってたから、まだ売れ残ってるといいな。
MS IN ACTION !! ララァ・スン専用モビルアーマー MAN-08
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
レイザーラモンHGについて [ゲーム・模型]
レイザーラモンHGがテレヴィなどですごい人気らしい。
すごいスピードで腰を振るらしいが、あいにく私はテレヴィはほとんど視聴しないので、彼が腰を振るところはまだお目にかかっていない。
ヤフーのニューズで静止画の写真は見た事はあるが、動画はまだである。
ただ、『ぐるナイ』で、元セレブ女優の杉田かおるが、レイザーラモンHGのものまねを披露してくれたことがあるので、だいたいHGの腰の振り方はあんな感じなのかなと了解はしている。
ずいぶん以前から、インターネット・メディアでも「レイザーラモンHG」の名前が出てくるのに気づいてはいたが、長いこと「HG」が何の略なのか知らなかった。
「ハード・ゲイ」の略だと正確に認識したのは2ヶ月くらい前のことである。
(「レイザーラモン」がコンビ名だというの、この頃ようやく知った)
バンダイのプラモデル好きの私は、とりあえずニューズ記事や掲示板の書き込みで「レイザーラモンHG」の名前を目にすると、「エッチ・ジー」もしくは「ハイ・グレード」と読んでいた。
レイザーラモンさんもガンプラが好きなのかしら?、高級感を出すために「ハイ・グレード」って自分の名前のあとにつけてるのかしら?くらいに思っていた。
私はクイーンやジューダス・プリーストやアクセプトなんかの洋楽アーティストを尊敬しているので、ハード・ゲイ・ファッションは好ましく思っています。
自分ではそんな服装はしませんが、親近感をおぼえます。
ちなみに、最近、特に魅力を感じている「HG」のプラモデルは、『Zガンダム』が流行していることもあって、ティターンズや連邦軍が採用しているMSです。
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ギャプラン ORX-005
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 サイコガンダム MRX-009
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
ストライクフリーダム [ゲーム・模型]
今週も『ガンダムSEEDデスティニー』の再放送は観なかった。
深夜3時では、眠かったり、寝てたりで、やはり観にくい。
うちにはDVDレコーダーもないし、VHSヴィデオも半分壊れていて、再生はできるが録画がもうできない。
もうあまりテレヴィ番組は見ないので、新たに録画装置を買う予定もない。
『ガンダムSEEDデスティニー』は、『SEED』ともども、いつか廉価版のDVD(もしくは次世代DVD)が出たら、買って、じっくり鑑賞しようと思う(本放送は失業中はリアル・タイムで観ていたし、ホテルに勤務しているときは、土曜日も出勤日だったので、録画して観ていた)。
賛否両論ある『デスティニー』だが、私はわりと好きだった。
気になる点もけっこうあったが、私の受忍範囲とうか許容範囲を逸脱するほどではなかった。
画も綺麗だったし、演出も悪くなかった。
プラモデルのラインナップはイマイチかなと思う。
バビとかアッシュとか、マイナーなやられメカは無視されていて、悲しい。
昔は旧ザクとかアッガイとか、作品にちょっとしか登場しないMSもちゃんとプラモデル化されていたのに、最近は主役機ばかりが注目されていて、隔世の感がある。
「ガンダム」が主役機だけでなく、複数どころか大量に登場してしまうのもいかがなものか(「ガンダム」のありがたみがなくなります)。
特にストライクフリーダムのような、劇中で活躍することの多い人気機種は、様々なサイズやシリーズで立体模型が発売されるので、どれを買おうか、判断の必要なところである。
全部買ってしまうなら、悩む必要はなくなるが、経済的にも、保管スペース的にもそれは許されない。
お金に余裕のあったときには、小学生時代の買うに買えなかった悲しみを癒すために、片っ端からガンプラを買い漁っていたこともあるが、作りきれないし、置く場所もだんだん限られてきたので、最近は、同一機種はひとつしか買わないようになってきた。
『デスティニー』シリーズの模型は、1/100シリーズを中心に集めてきた。
私はMGが主流になって以降は、もう部分塗装しかしなくなった。
それも背中とか足の裏とか、飾って気にならないところは、何も塗らないようにだんだん横着になってきた(時間がないことも原因である)。
しかし、「ガンダム」はやっぱり顔が命なので、顔だけはちゃんと塗って、それらしく見えるようにしてやる。
となると、やはり1/144より1/100の方が、顔も大きくて、塗りわけしやすいのだ。
『デスティニー』の1/100なら、値段も2,200円~3,000円(税抜き、メーカー希望小売価格)とまあまあ手頃だし。
で、ストライクフリーダムだが、そんなわけで、1/100を買いたいところだったのだが、どうもインターネット上で、先に1/100を作った人の感想を情報集めしてみると、評判が芳しくない。
プロポーションがよくないらしいのだ。
私は一度組み立てたら、飾りっぱなしにしておくほうなので、あまり可動やギミックにはこだわらないのだが、プロポーションにはやはりこだわる、プロポーションが変だと気になる。
そのあと出た、HGGSのストライクフリーダムもあまり評判がよくない。
最近出た、1/60はようやく汚名返上に至ったようである。
しかし、1/60だと、でかすぎるし、私にとっては関節等が光るギミックは無用で、値段も1万円近くとかなり厳しい。
いっそプラモデルではないが、評判の良い、ハイコンプロかコズミックリージョンシリーズのストライクフリーダムを買ってみようかとも思う。
しかし、できればMGシリーズでストライクフリーダムを出して欲しい。
フリーダムがMG化されているので、ストライクフリーダムだって、MG化されない可能性はない。
早く何かしらストライクフリーダムが欲しいが、当面はMG化のニューズを待つつもりでいる。
MG化されないのなら、がんばって1/60を買うかも知れない。
実はストライク、ストライク(ストライカー・ウェポン・セット)、フリーダム、さらにフォースインパルスと、『SEED』シリーズの1/60は皆揃えているのだ(えらく場所をとってしまっている)。
それに1/60のストライクフリーダムも並べてみるのも悪くはない。
1/60 ストライクフリーダムガンダム ライトニングエディション
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
石破天驚拳修得しました [ゲーム・模型]
いよいよセガ・サターンを処分をすることにした。
セガ・サターンは本当に丈夫にできている。
同じ頃買ったプレイ・ステーションはとっくに壊れたのに、サターンはまだ稼動する。
ブックオフが今でもサターンでも買い取ると言ったので、持ち込めるように整理していた。
つい『スーパーロボット大戦F完結編』を始めてしまった。
昔のゲームながら、面白い。
ハードがちゃんと作動するかチェックのつもりでテスト・プレイだったのに、ついついついつい引き込まれて、もう半分近くまでクリアしてしまった。
ドモンが師匠から石破天驚拳を授かりました。
今は弱っちい(改造もろくにしてないし、パイロットのレベルも低いまま)エヴァンゲリオン3機が、暗黒代将軍の奇襲を受けて、苦戦しています。
ロンド・ベル隊、援護にきてくれるのかなあ(きてくれないとしんどいなあ)。
昔、何度もやったんだけど、細かいところはもうよく憶えてない。
せっかくだから、売る前に、最後までクリアすることにします。
スーパー系でやってますが、グルンガストやゲシュペンスト・マークIIも大活躍しています。
コトブキヤからグルンガストやゲシュペンストのプラモデルも発売されたら嬉しいな。