『MOTHER』始動 [ゲーム・模型]
『マリオ』には飽き飽きなので、『マザー』を始めてしまった。
大昔、ファミコンでやったことがある。
見たところ、ファミコン版のまんまの移植のよう。
うろ覚えの記憶だが、アレンジはされてない感じ。
主人公の名前は、「でこすけ」にした。
適当。
ガール・フレンドの名前は「あずさ」にした。
もちろん山本梓ちゃんにちなんで。
ともだちの名前は、「クーブリック」にした。
スタンリー・クーブリック監督にちなんで。
もうひとりの友達は、「じゅうべい」にした。
適当。
好きな食べものは、もちろん「スパゲッティ」だ。
ファミコンでやったときは、「カレーライス」にしてたような気がする。
ゲーム開始。
なんといきなりラップ現象。
電気スタンドが襲ってくる!
人形も襲ってくる。
人形を倒したら、ラップ現象もやんだ。
おとなしくなった人形をチェックしてみるとオルゴールの調べが…
メロディをひとつ覚えました。
主人公はテレパシー能力があるので、犬とおしゃべりができる。
その犬から地下室の鍵をもらった。
地下室に行ってみると、祖父の手紙(遺書?)発見。
それによると、
「かみのしっぽはどこにある、あまかけるふねのわすれもの」
とある。
意味不明。
お母さんがスパゲッティを食べさせてくれた。
お父さんに電話をかけてセーヴ。
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