ラム [芸能・演劇・芸術]
ジャケ買いで発注したあずあずのCDが届いたので聴いた。
ものすごく歌下手。
キンキキッズのTV番組で彼女がカラオケで歌うのを聴いたことがあったから、期待はしてなかったけど、録音はそのさらにその下を行くレベル、でもコスプレがすごく可愛いからもちろん許す。
ツンデレ系は嫌いだけど、彼女だけは例外。
壁紙 [芸能・演劇・芸術]
山本梓が宣伝をしている北海道のなんかの会社のホームページからAZZの壁紙をダウンロードさせてもらった。4月はシャボン玉を吹いてるやつ。私生活が乱れてるってみんな悪口言うけどやっぱりかわいいな。目の釣りあがった東洋人女性はやっぱりいいなあ。白人男性は好きだけど、白人女性はあまり好きじゃないよ。
渡辺真理 [芸能・演劇・芸術]
私が世界で一番美しいと思ってる女性は渡辺真理だ。
『クイズダービー』や『カトちゃんケンちゃん』の頃はふっくらしていたが、その後スリムになってからは(20代後半くらい?)、エルフのように神々しい存在だった。
なんか変な本も一冊買った。
まあ、猫好きだし。
当時もNEET同然だったので、毎日『モーニングEYE』も見ていた。
『ニュースステーション』は久米宏が嫌いなので、見たり見なかったりだったな。
結婚するんじゃないかという報道のときは毎日が冷や汗ものだった。
そんな真理さんが自動車の扉で人に怪我をさせたそうだ。
正直、その男性(29)が羨ましい(よくわからないが、たいした怪我じゃないらしいし)。
私はマゾっ気が強いので、美しい女性に虐げられたいのだと思う。
というか、渡辺真理が病室か家にお見舞いにきて優しい言葉をかけてくれたら、死んでもいいと誰でも思うだろう。
改造人間 [芸能・演劇・芸術]
昔から改造人間って、大好きだった。
『サイボーグ009』とかに滅茶苦茶はまってた。
中村うさぎのエッセイは病院の待合室の週刊文春でいつも読んでいる。
どんな人か、写真を見てみたいと思っていたのだが、あいにく今夜までその機会がなくて残念だった。
中村うさぎが女の悩みにアドバイス~「中村うさぎの動画人生相談室」開始
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女性から支持される行動派作家・中村うさぎが、恋愛、仕事、人生についてメールで寄せられるさまざまな“オンナの悩み”に、中村うさぎが答える。第1回目の相談は「4年も彼氏がいない!/もどかしい恋」。厳しくも優しくテンポよく、中村うさぎがアドバイスする。
配信帯域は3Mbps、1Mbps、500kbpsで、視聴にはWindows Media Playerを使用する。会員・非会員にかかわらず無料で視聴できる。
改造人間といっても、マイケル・ジャクソンのような不自然な感じは全然なくて、けっこういい感じ。
もっと鼻梁を高くする改造をしてもいいくらい。
個人的に好感度があがった。
この写真ではどれほどの豊胸手術を施しているかは判別つかないのが残念。
カー娘。 [芸能・演劇・芸術]
冬季オリンピックの総括である。
なぜいまさらかというと、閉幕の頃は怒っていたからです。
日本人が活躍しなくてあんまり面白くなかった。
結局、金メダル1ヶですか?
うーん。
あれからだいぶ経って、今はすっかり冷静になれた。
五輪はアマチュア・スポーツだから参加することに意義があるんですから、まあよしとしなきゃならないですね。
メダルを取れなかったアスリートたちも、別に手を抜いてたわけじゃなくて、とても頑張ってるのはちゃんと伝わりましたし。
一番面白かったのはもちろん、荒川静香のネッスン・ドルマです。
あの夜は完全徹夜してTVにかじりついていました。
姫が4回転に挑戦して自爆するのも見ました(4年後に期待)。
荒川静香の演技は対照的に静かに始まり、あまりに完璧な瑕疵ひとつない見事な演技で感動に打ち震えました。
曲が永遠に終わらず、永遠にあの演技に見惚れていたかったです。
まさに恍惚のひとときでした。
あの曲、大好きなんです。
いろんなHMアーティストも取り上げています。
「ネッスン・ドルマ」を最初に知ったのはこのアルバムの収録曲です。
タイトルも違うし、英語のオリジナルの歌詞がついているので、これが「ネッスン・ドルマ」だとは認識してませんでした。
原曲を知らないので、ウリ・ロートによるオリジナルの良い曲だなと思っていたくらいです。
「ネッスン・ドルマ」を正確に認識したのはこのアルバムでです。
インギーのバンド、ライジング・フォースのヴォーカルとして御馴染みのマーク・ボールズですが、今はインギーのバンドにいません。
彼は声楽のレッスンも受けているらしく、日本版のボーナス・トラックながら、見事なテノールを聴かせてくれました。
もともと超絶ヴォーカリストとして認識してましたが、ここまで歌える人だとは知りませんでした。
さらにマノウォーまでやってくれました。
- アーティスト: マノウォー
- 出版社/メーカー: ヅァインレコーズ
- 発売日: 2002/05/20
- メディア: CD
エリック・アダムズはマーク・ボールズほど声量はありませんし、ライヴではかなり怪しいですが、Studioでの録音では問題ありません。
クラシックファンには×でしょうけど、メタル好きにはかえってゾクゾクきます。
次に面白かったのが、女子カーリング。
男子カーリングというのがあるのかどうか知らないが。
最近「カー娘」ってよく使われるようになりましたね。
最初なんのことかわかりませんでした。
てっきりカントリー娘。のことだと思ってました。
メダルは取れなかったですが、カーリングの試合とても面白かったです。
何の気なしにカナダ戦を見始めたのですが、すっかりハマって、長い試合を最後まで観てしまいました(3時間くらいかかったような…)。
そのあとの試合も出来る限り観ました。
オリンピックの花形競技でないだけに、イタリアのプライム・タイム、つまり日本時間で言う真夜中じゃない時間に放映してくれるのがありがたかったです。
っていうか、ちょうど日本のプライム・タイムに放映されてたような。
いいですね、カー娘。
惚れました、カー娘。
カーリングの技量もさることながら、全員かわいいところがすごい。
対戦相手の白人女性が皆でかくて怖いので、いっそうかわいさが引き立っていました。
私は目黒さんのファンになりました。
みなさん、それぞれ贔屓のメンバーがいるんでしょうね。
モー娘。よりもそれぞれのキャラが立ってるし、人数も少ないので、メンバー全員を覚えられるのが良いです。
カー娘今秋に東京へ カーリング日本選手権 女子の部第2日
カーリングの国際ビッグ大会で、開催地未定だったパシフィック選手権が今秋に東京近郊で開催される可能性があることが9日、分かった。首都圏のファンには、女子で出場が期待されるトリノ五輪代表「チーム青森」5人娘のナマ姿を見られる初のチャンス。2010年バンクーバー五輪への第一歩となるパシフィック選手権出場権がかかる今大会の第2日、チーム青森はチーム妹背牛、チーム北大C・Cに連勝して予選リーグ通算3勝1敗とした。
首都圏のカー娘ファンには大きなプレゼントだ。北海道、青森、長野だけだったカーリングのビッグ大会が、東京近郊で開催される可能性が出てきた。国際大会で海外勢と戦うチーム青森のナマの試合は、トリノ五輪の熱戦の再現となるかもしれない。
環太平洋の国が参加するパシフィック選手権は、今年11~12月という開催時期は決まっていたが、開催国は未定だった。当初の候補地だった豪州、ニュージーランドは相次いで辞退。中国と日本が次の候補となっていたが、日本協会幹部によると、国内での盛り上がりで勢いを得た日本が、この日までに「東京」を開催都市として力強く名乗りを上げた。日本協会の斉藤寛之副会長がパシフィック連盟の会長兼任という強みもあり、東京案が通る可能性が高いという。
都内では神宮外苑スケート場などでカーリング教室が行われているが、「やるなら大きな会場で」(協会幹部)と、候補に挙がったのは新横浜プリンスホテルスケートセンター。約2500人収容で、トリノ五輪再現にはふさわしい。
現在開催中の日本選手権の優勝チームはこのパシフィック選手権出場権を得る。同選手権上位国に翌年の世界選手権出場枠が与えられるが、07年3月の女子世界選手権は青森市で開催されるため、日本は開催国枠での出場が確実。ただホスト国としてぶざまな戦いはできない。同世界選手権は、10年バンクーバー五輪出場のためのポイントを争う最初の“五輪予選”。その第一歩となるパシフィック選手権は、重要な戦いになる。(結城 正)
(スポーツ報知) - 3月10日8時2分更新
昨日の『ぐるナイ』 [芸能・演劇・芸術]
いつも見逃してばかりの『ぐるナイ』、昨夜はちゃんと見れた。
出川と国文と嵐のメンバーとナイナイとで箱根の温泉に行って、武蔵丸にビンタされたり、崖から突き落とされて盛り上がる番組。
とても面白かった。
岡村さんは熊田曜子の話はしなかった。
矢部さんは六本木ヒルズの話はしなかった。
出川さんは鼻水たらして汚かった。
国文さんはずいぶん老けてきた。
目じりに笑いジワが目立つ。
カラスの足跡っていうやつ。
いつも笑顔だから、職業病みたいなものだろう。
ヒゲの剃り残しも青々としていて目立つのでよけい老けて見える。
「鬼嫁日記」のコーナーもあった。
ウェスタンブーツを履いた俳優さんが奥さんの悪口を言っていた。
つまらないので途中で消して、ゲオから貰ったミクロでマリオをして遊んだ。
なんで「マイクロ」じゃなくて、「ミクロ」なんだろ、なぞだな。
ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ(スーパーマリオブラザーズ20周年記念再販)
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/09/13
- メディア: ビデオゲーム
ムズイ。
まだミクロに慣れていないのでうまく操作できてないのかもしれない。
攻略本が欲しくなってきた。
久しぶりに『ぐるナイ』鑑賞 [芸能・演劇・芸術]
以前はビデオ予約までして、かかさず見ていた『ぐるナイ』ですが、最近なんとなく見なくなっていました。
今日は久しぶりに見ました。
2ヶ月ぶりくらいでしょうか。
今夜は「グルメチキンレース」でした。
いつのまにかオセロ(の黒い方)がいなくなっていました。
見てなかったので知りませんが、たぶん、去年のレースで成績がふるわなかったので、クビになったのでしょう。
代わりに優香がいました。
優香さんは25、6歳でしょうか。
まあ若くて可愛くて良いですね。
でも制服(?)のスカート丈が普通で違和感がありました。
優香は、不良少女がはくようなスカートを何故はかないのでしょう?
オセロの黒い方が首になったら、オセロの白い方がレギュラーになるのかと思っていました。
本当は中山美穂とか斉藤由貴とか南野陽子にまたああいう制服を着てもらいたいですが、無理でしょう。
せっかく皆さんイメチェンに成功したんだから、もう後戻りはしないでしょう。
今夜のゲストは近藤真彦さんでした。
マッチは仕草やしゃべり方が女っぽいですね。
隠れゲイかなと思いました。
ニンジンが嫌いだなんて、コウ・ウラキみたいで好感度アップ。
ずい分前に収録されたものなのか、緘口令がしかれていたのか、岡村さんと熊田曜子の問題については誰も言及してませんでした。
偶然ですが、私も今夜、ぶりと大根の煮物を食べました。
来週の『ぐるナイ』は「かぶっちゃやーよ」(など)です。
ベッキーとオセロの白いのが出演します。
私の大嫌いなくりぃむしちゅーは出ないようなので、たぶん見ます。
岡村さんの熱愛 [芸能・演劇・芸術]
ナイナイの岡村さんは面白い。
ちょっと下品だが、流行に縛られず、芸術家気質で素晴らしい。
熊田曜子さんも素敵な女性だと思う。
18禁の出会い系サイト(http://www.meguriai.jp/top/index2.php?ad_code=999&rt=&afcd=)の広告塔になっているのがちょっと気になるが、
岡村さんのお母さんにもなってあげられる人だと思う。
岡村さんにはぜひ幸せになって欲しい。
子守唄 [芸能・演劇・芸術]
夏川りみの子守唄を、何度も繰り返して聴いた。
癒されるかな、と期待して聴いていただが、あまり癒された感じはしない。
事前にもっていたイメージと違って、今風にエレクトリックな人工的なサウンドだった。
パーカッションも強調されていて、けっこう耳障りだ。
あまり眠気を誘ってくれるような子守唄ではないと思う。
私の場合、少し神経に障って(体調不良だったのも原因だろう)、イライラした。
その点、ブラックモアズ・ナイトの音楽の方が、
よっぽどアコースティックでオーガニックなサウンドだ。
どのアルバムもボリューム満点なせいもあって、必ずこれらの音楽を聴いていると、
気持ち良くなって、眠くなってしまう。
去年の岡村さん [芸能・演劇・芸術]
昨年大晦日の23時から今年の1日の1時くらいまでの、
ナイナイの岡村さんが火の玉を受け止めるテレヴィを観た。
炎のお笑い芸人シリーズとでもいうのか、この一連の企画、毎年見ている。
東京で観るのは久しぶりだ。
うちの母も見ていたが、母はこういう下品な番組が昔から嫌いだ。
ドリフのコントも昔から嫌っていた。
今年も岡村さんは尻を出した。
エキストラで裸の人間もたくさん出演した。
今年の岡村さんはそれでもふんどしをしていた。
去年はマエバリだけで全裸だったと思う。
カメラが接写しなかったのでよくわからなかったが、
ひょっとするとマエバリもしていなかったかもしれない。
今年はちゃんとふんどしをしていた。
私はこの手の下品な演出は、好きでも嫌いでもない。
表現の自由で良いとは思うが、賛否両論あるところだろう。
見たくなければ、チャンネルをかえるなり、
スポンサー企業の商品の不買運動をすればいいだけのことだ。
加藤さん、結婚おめでとうございます [芸能・演劇・芸術]
(*^-^*) < 最近はテレヴィをあまり観なくなったこともあって、
加藤紀子さんの話題を聞くのは久しぶりです。
それもおめでたい話なので、とても嬉しいです。
昔は加藤さんのファンでした。
あまり芸能人ぽくなく、個性的なところが魅力でした。
世の中、人間不信に陥るようなろくでもないニューズばかりなので、
おめでたいニューズが聞けて嬉しいです。
留学していたので、最近あまり名前を聞かなかったようですね。
デビューした手の頃は、名前が似ているので、
加藤登紀子さんと混同していたのを懐かしく思い出されました。
加藤紀子さん結婚へ 演出家と
タレントの加藤紀子さん(32)が、ファッション業界で活躍する演出家若槻善雄さん(43)と結婚することを27日、加藤さんの所属事務所が明らかにした。元日に婚姻届を提出するという。
加藤さんが2000年にフランス留学した際、パリコレクションで演出を務めていた若槻さんと知り合った。今年、再会して交際が始まったという。加藤さんは仕事を続ける予定。
加藤さんは「どんな家庭を築いていけるか、今は楽しみな気持ちでいっぱいです」とのコメントを出した。
(共同通信) - 12月27日19時36分更新
嫌いなお笑いタレント [芸能・演劇・芸術]
私の今嫌いなお笑いタレント、ベスト3
①くりぃむしちゅー
理由:私が心から憎んでいるアデランスから金を貰って宣伝をしているから。
②島田紳助
理由:女を服従させるために殴るような人間はちょっと苦手。
③元チャチャのカツマタ(漢字知らない)
理由:意味もなく声が大きい。知性的な会話をしない。
黒人を侮辱するような発言をテレヴィで繰り返しているのを見てから、
彼に対して嫌悪感を持つようになった。
『ぐるナイ』残念o(>_<*)o [芸能・演劇・芸術]
私はほとんどテレヴィ番組は見ない。
現在、毎週かかさず見ているのは、もう『ぐるナイ』が唯一になってしまった。
今日はサッカーの中継があるので、『ぐるナイ』はお休みだった。
楽しみにしていたので、非常に残念だ。
プロ野球のシーズン中も、金曜夜7時、日本テレヴィ(東京で言う4チャンネル)だと、巨人戦の中継とかぶって、『ぐるナイ』はお休みになることもしばしばで、これも非常に残念だ。
私はプロ野球は好きだが(ベイ・スターズのファン)、サッカーはあまり興味ない。
ワールドカップとかオリンピックを見るくらい。
だから賭け事は好きだか、TOTOくじには興味がない。
サッカーに詳しくない人が手を出すには不利だろう。
TOTOくじはスポーツの振興に役立つらしいので、もっと隆盛してもらいたいと思うが、
私はやはりサッカーに興味がなくて、そのサッカーの知識に乏しいのだから、しょうがない。
『ぐるナイ』で好きなコーナー、ベスト3
①グルメ・チキン・レース
②かぶっちゃやーよ
③フィーリング・カップル 5対1
今年のグルメ・チキン・レースも大詰めです。
次がラストかな?
私の予想としては、オセロの中島がクビになると思います。
ちなみに『ぐるナイ』で苦手なコーナーは、
①芸能人、釣り大会
※若手お笑い芸人がうるさくてしょうがない
②カブトムシやクワガタムシを採集するやつ
※害虫、益虫とはず、虫は苦手なんです
アンガールズ見よう(改訂版) [芸能・演劇・芸術]
私の好きな、主にテレヴィで活躍しているお笑いタレント、ベスト3
①ナインティナイン
②明石家さんま
③くりぃむしちゅー
もともと、あまりお笑いには詳しくないのです。
で、今日は『踊る!さんま御殿』の放送日ですが、以前は必ずチェックしていたこの番組ですが、最近は見たり見なかったりになってしまっています。
忙しいときは誰が出演するのかも調べなくなったし、録画予約もしなくなりました。
テレヴィ番組自体をどんどん見なくなりつつあります。
今日の『御殿』ですが、「アンガールズのキモイ理由をついにさんまが解明だ!!ファッションショーになんかお前ら出るな!!▽Yが見てたさんまのデート 」ということで、
さんまとアンガールズとの(おそらく壮絶な)やり取りが見たいので、今日は見るということで、夜8時は空けときましょう。
( ̄∇ ̄)。oO( そして14時間が経過した )
月曜は疲れちゃって『TVタックル』見られませんでしたが、
ちゃんと『御殿』は見ましたよ。
アンガールズ(特に田中)は、案の定、さんまにさんざんいじられてました。
たいへん満足しました。
ベイスターズ・ファンの私にとっては、三浦大輔(ハマの番長)が出演していて嬉しかったです(ほとんどからめてなかったのはお愛嬌ということで)。
YOUはいくつになっても、普通に可愛いですね。
昔のバンド・ブームの頃のフェア・チャイルドの頃から可愛いと思ってました(アニメ声だし)。
さんまが好き。でも『からくりTV』はもう見ない [芸能・演劇・芸術]
明石家さんまが昔から大好きでした。
もともとテレビはあまり見ないたちだったのですが、明石家さんまがMCをしている番組は比較的見てきました。
とりわけ『からくりTV』が大好きでした。
番組枠が短いかった頃(かつては30分番組だった)から、つい最近までかかさず、見てました。
時間の都合のつかないときはヴィデオ・テープに録画して見てました。
残念なことに最近は見なくなりました。
マンネリを感じるようになったのと、演出のわざとらしさが鼻につくレベルになってきたことと、出演者がだいぶ入れ替わってしまったことです(私個人の趣向の変化もあるでしょうが)。
私が一番入れ込んでいた頃のレギュラー出演者は、TOKIO城島(リーダー)、西村知美、セイン・カミュ、水野真紀(現在は後藤田真紀?)などで、私と同じ年生まれ(1970年)の方々ばかりで、非常に感情移入ができていたようです。