for drug crazed grindgreaks only

九州のファミレスに86歳の男性がクルマでつっこんで「無職男性や自転車の女子大学生（１９）、店内にいた２０代の男女の計４人」が怪我したそうだ

５Ｗ１Ｈを叙述するのは記事というか報告の基本だと思うのだが
被害者の叙述、何が言いたいのかよくわからない
被害者の親戚・知人など関係者かも知れない人にとっては明らかに情報不足だし、関係ない人にとっては被害者が無職かどうかなんてどうでもいいと思うのだが
野次馬根性を満たしてやるのもマスコミの仕事か

ブルータル・トゥルース聴いてます
とてもいんだけど、２：４４なので音をあまり大きくできなくてつまらいのでやめます

For Drug Crazed Grindfreaks Only

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Relapse
• 発売日: 2008/10/28
• メディア: CD

cdのおまけに大麻にキリストが吊るされてるデザインの布きれがついてました
これは何するためのものなんだかよくわかりません


ソフトバンクのデザリングができるアイフォンほしいなと思いました
初めてスマホが欲しいと思いました

うつのせいか、考え方が少し変わってきたのか、メディアそのものが衰退しているのか、インターネット
が面白くなくなってきて、昨日はずっと家にいたのですがずっとオフラインでした。
やっぱりインターネットがないと一日が良い意味で長い気がしました。
最近どうもネットの情報に振り回されるのが面白くなくなってきたような気がします。
インターネットは犯罪の温床になっているも事実で、
それはそうとそれを取り締まる法律も行政も不十分で、このままではオワコンだなと思いました。
これからどのように法整備や行政の取り締まりが進んでいくのか興味があります。
ときにインターネットでは旧来の利権とは隔絶した新世界が開けるような気がしたものですが、ネットインフラの維持管理が必要な以上やはり利権とは永遠に無関係ではいられないでしょう、ここら辺は完全に興醒めしました。
言論の自由云々が語られることもありますが、削除や修正が容易すぎるためか、規制の出版やマスコミ以上にデマゴギーのはびこるあてにならない危険で無意味なメディアだなと幻滅を味わっています。
ポテンシャルは高いのですが、まだまだ未熟で実用に耐えないとまでは言えないまでも、あってもなくてもどうでもいいメディアに過ぎない状態なんだなと思いました。
攻撃に対する脆弱性も酷いものだと思いました。
「平和ボケ」している人には実感がわかないと思いますが、社会のシステムが完全にこんなインターネットに依存したら、人類の文明は即崩壊してしまうと思います。
どうして人間の社会では平和が長続きしないのか不思議ではありますが、やはり創造のためにも破壊は必要不可欠のようで、平和が善だとするなら、破壊という悪もまたこの夜からは消えないもののような気がします。
平和を構築する人、平和を維持する人、平和を破壊する人、それぞれ存在意義があるのでしょう。
今が平和だとしてもそれは絶えぬメンテナンスが必要だし、脅威はいつどこにでも見える見えないにかかわらず存在しているはずです。