自意識過剰 [随想]
私の神経は、他人を意識することにより、たいへんな重圧を受ける。
自我の殻が弱いせいか、自分の精神世界が他人でいっぱいになってしまう。
私の中に他人が入ってくることはいけないことか？
そうではないだろう、ただ、他人に圧倒されてしまって、自分の居場所がなくなってしまうのだ。
そして自己の精神世界の調和が破壊され、心が引き裂かれるような痛みを感じる。
自分を守るためには他者をシャットアウトしなくてはならないのか？
共存は不可能か？
なぜ他者を許せないのか？
その他者が嫌いなのか？
なぜだかわからない。
それとも逆に自分が嫌いなのか？
自分自身が許せないのか？
あるいは私の精神は、自分も他人も受け入れられないのか？
すべての人間を否定するのだろうか？
人間が怖いのだろうか？
精神的な活動や現象を恐れているような気がする。
人間の精神活動とは何を基本とするのか？
奪い、憎み、他者を否定することか。
与え、愛し、他者を肯定できたら楽になれるか。
それ以前にまず自分自信にに施しを与え、自分を愛し、自分の存在を肯定できなくてはダメか。
人はこれまであまりにも多くの人を殺しすぎてきたのかもしれない。
殺す必要のない動物の命も奪いすぎてきたかもしれない。
そんな人間を愛し、赦し、肯定することが出来るだろうか、私にはその自信がない。
自分 [随想]
自分は何がやりたいんでしょう？
自分はどうしたいんでしょう？
自分ってなんでしょう？
今は疲れ果ててしまって、何もする気が起こりません。
でも生きる主体として、「自分」は大切です、というか必要不可欠。
暇を見て、少しずつでもいいから、「自分」を模索していきましょう。
とりあえず今は食欲も性欲もありません。
今あるのは漠然とした不安から逃れたい欲求だけです。
漠然とした恐怖から身を守りたい欲求だけです。
正直、職場の同僚から迫害を受けていると感じてしまっています。
職場の同僚に、自己の存在を否定されている気がするので、勤務をつらく感じます。
神経過敏か被害妄想、あるいはその混合だと理屈では考えるのですが、実際には違った風に感じてしまいます。
様々な人や機械、社会現象から強い不安や恐怖を感じます。
自我が弱いから、他者も含めて環境の悪影響を受けやすいのかもしれません。
なんのため [随想]
私は何のため生まれてきたのでしょうか？
親のエゴかな。
だったらなんのために生きなきゃならないのかな？
親のエゴを満たすため？
父は死に、老母のエゴは曖昧模糊としており、彼女を満足させるのは難しいです。
自分のエゴはどうなる？
自分で自分がわからない、すっかり自分を見失った。
漂流者になった気分です。
インターナショナル [随想]
誰かのやったシミュレートによれば、日本でも50年後にはようやく弁護士が今の5.6倍になるそうな。法曹人口が少なくておいしい思いをしている人たちは反対なのかな。私は日本でも早く弁護士が救急車を追跡するようになって欲しい、と思う。門戸を広げて、オールマイティーじゃない民事専門の弁護士とかもあってもいいと思うのに。個人的にはJTのような公害を撒き散らして金儲けをしている悪徳企業がどんどん訴訟で追い込まれればいいと思う。今の日本じゃカネがかかって、清貧系は裁判に訴えられないものだから、刑法に触れない悪人がのさばりすぎ（逆に、悪いことして金も受けてる奴は弁護士雇いまくりだし）。困ったものだ。まあ、日本なんて、あまり興味ないからどうでもいいか。腐敗がより蔓延した方が、国家がより早く崩壊するだろうから、その方が好都合かも。夕張市の破滅は他人事に思えない。
それはともかく曽根風呂調子悪いな。この時間はいつもダメなのかな。最近、私がこの時間帯にネットやってるのも珍しいな。
ビックカメラでまだ売れ残ってるアレ… [随想]
すばる望遠鏡、10倍も性能がアップしたそうな。ガンダム好きとしては「3倍」とか「5倍」が好き。より鮮明な画像で天文観測ができるようになったようで素晴らしい。モビルスーツのコクピットの全天周囲モニターみたいなCG合成かと思ったけど、そんなパチモンじゃないらしい。
北杜夫のお兄さんが亡くなられた。最近は読まなくなったが、私が高校生の頃、故人の紀行文なんかの愛読者だったのでちょっとショック。メンタル系の本は読んだことない。
「アクエリオン」と「ガオファイガー」が欲しい。でも絶対我慢。これに関しては、なんとか衝動を抑制できそう。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: シーエムズコーポレーション
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
「まつたけ十字軍」、侵略者を連想させるセンスの悪いネーミング。なんの団体だかよくわからないが、宗教にはまってるやばい連中じゃなかろうか。怖い。何故キリスト教のシンボルを利用する？何故軍事行動（を模したもの）にする？ 無知蒙昧なだけで、けっこういい人たちだったりするかも。
どこぞの主催する男女格差ランキング、日本は堂々の79位。経済的には豊かなのに、人権意識が妙に低いのが日本のユニークなところ。基本的にアジアというか非キリスト教圏は人権意識が低いものなのかな。男性上位社会の面目約如。欧米人男性らはさぞや羨ましがってることだろう。私の好きなメリル・ストリープがまたツッコミを入れてこないかな。ちなみに韓国は日本よりさらに下の92位。いかにも韓国らしい。115カ国中で79位とか92位だから厳しいなあ。
ゲスト [随想]
ロング・ウォークに出る予定だったけど、来客があって、足止めをくらってしまった。海外旅行のお土産とメダカを15匹もらったよ。
中部学院大学の禁煙施策、素晴らしいなあ。時代が違うからあれだけど、私の卒業した三流私大は酷かった。英文学部では女性学が盛んで、セクハラ施策は進んでたけど。
私の嫌いなヤマト運輸が賭博で逮捕された。佐川ほどえないにしても、やっぱりろくでもない企業だ。独占資本家は労働力搾取は人心を堕落腐敗させる恐ろしいものだ。
厚生労働省的には、歯科医が増えると治療の質が低下するらしい。新規参入を規制したがってるようだ。競争が激化すれば、淘汰が進んで、サーヴィスの質が向上するような気もするが、安倍首相は無能なので、なんでも既得権益受益者のいいなりになってくのかな。まあ、医者は嫌いだから、この世からすべていなくなればいいと個人的に思っているが（戦争で必要な外科医だけは別）。
山本梓が表紙になってる『週間ポスト』と『週間少年チャンピオン』をチェックしに行きたい気もするが、課長次長とのスキャンダル以来、ちょっと熱が冷め気味。写真集やトレーディング・カードはもうスルーだが、コンビニに置いてある雑誌くらいはチェックしておくか。
北海道の父親殺しは、やっぱり35歳無職男性。「35歳無職男性」のイメージがまた悪化するなあ。でもそのガイシャ、医者だそう。そんな金づるを殺しちゃうんなんて、どう考えても経済的にもったいない。まあ「尊属殺人」しちゃえば、ずっと刑務所が仕事も与えてくれるし、衣食住の面倒もみてくれるから、もうお金の心配はしなくてすむけど。死刑にしてくれるなら、生きる悩みからも解放されるだろうし。刑事行政が充実しているのも困ったものだ。
音楽ギフト券が届いた。パラマウントホームエンタテイメント・ジャパンのキャンペーンにずい分前に応募してたやつ。そんなのに応募してたの、すっかり忘れてた。あと何の懸賞だったかこれも時間が経ちすぎていて憶えていないのだが、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで使えるギフト券も届いた。どちらも500円。値引きや無料が大好きなケチな性格ので、すずめの涙でも、すごく嬉しい。そんな自分は本当はイヤ。植木等みたいなでっかい人間になりたいなあ。三つ子の魂百までというから、無理かもしれないけど。
メディアを通してキャンペーンを見ていると、すごくコンドームの使用が普及しているような気がするけど、HIV感染者は相変わらず増加の一途らしい。キャンペーンに感心を持つ層と、実際に危険な性行為をする層とはバッティングしてないのかな。医療過誤だか医療犯罪や、注射針の不適切使用に関してはよくわからん。陰謀好きの私としては、人口抑制策のつもりでHIV対策を、意図的に怠ってるような気もする。エイズの蔓延のおかげでアフリカの人口爆発が未然に防げたのは事実のようだ。政治家の決断ってつくづく本当に恐ろしい。私にはとても政治家の仕事はつとまりそうにない。っていうか、何かつとまる仕事が見つかるといいんだけど。お金がなくて困ってるので。
最近は興味がなくなったけど、久しぶりにNHKの不祥事が報道されているな。組織ぐるみの犯行ではなさそうだけど、管理職が無能なんだろう。都市デザインもそうなのだが、コスト削減のつもりか、従業員にかなりの責任を求める馬鹿で怠け者の管理職が最近多いいようだ。優秀な管理職を置くのは当然費用が高くつくから、管理職そのものを減らしたり、劣悪な待遇でも管理職を引き受けるような無能なのが管理職についてるのかな。相変わらず銀行の行員は行員で、銀行の金を着服し続けているようだし、いかにも平和ボケで危機管理意識の薄い日本企業らしい。
「夢」 [随想]
生協が食料品を運んできてくれた。ニュースによると生協の戸別配達は大人気だそうだ。サービスそのものの人気より、インターネットや口コミを利用してかなり強引な営業をやってるせいかもしれない…と思った。それはともかく、ひきもりな私には生協の戸別配達は大ハマリだ。カウンセラーは生協がひきこもりの原因になってると考えて、生協で食料品を買うことに反対的立場にいる（あくまで脱退するよう助言しているだけで、命令はしない）。今週の買ったのは、米とマーガリンとチーズとハンバーグと豚ブロックと玉ネギ、大根、それに青のり付チキンナゲットなどなど。豚ブロック（380グラム）は早速煮込み中。
リーヴァイスのジーンズが当るペプシの懸賞にエントリーした。面倒くさいシリアルナンバーをさんざん入力して、8回挑戦して全滅、ムカつく。
かわぐちかいじの政治漫画を読んだ。日系人が合衆国大統領になるなんて想像できないな。漫画だから突飛な内容でもありだろうけど。『ガンダムA』の古い号を1冊読んだ。読んでないのがあとあと4か月分たまってる。
- 作者: かわぐち かいじ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/02
- メディア: コミック
『メタリオン』をちょっと眺めてから夕食。夕食は中断していたジャック・ニコルソンの映画の続き観ながら。初めて買った和風ハンバーグ、意外と美味しかった。キムチはおいしいけど、あとあと口だか胃が臭くなって後味が悪いし、スーパーで買った安物なので、いろいろ変な調味料でも入っているのか、いつまでも舌がしびれたような感じになる…辛いせいだけじゃない気がする。ごはんがあまってしょうがないので、瓶詰めのシャケのほぐしたやつを乗っけてお茶漬けも食べたら、完全に満腹しすぎた。映画は30分ほどで終わってしまったので、次には『WXIII』をワインを飲みながら、観始める。このタイトル、今日まで意味不明だったのだが、廃棄物13号のことを指すことを知る。ノアとカイ・シデンの声の人がちょっと出てくる。牛乳がちょっと古くなりかけているのが気になったので、シリアルも食べる。たかがシリアル、されどシリアル。限界を超えたカエルのような満腹になってしまって苦しくて、映画の途中でダウン（悪酔いもしたか）。睡眠導入剤も飲まずに寝込む。…やっぱり1時間で目が覚める。
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2005/09/28
- メディア: DVD
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2002/09/25
- メディア: DVD
1ヶ月前からふいに養護学校の先生になりたい「夢」を真剣に考えるようになった（たぶん『パッチ・アダムス』の影響を受けてる）。でも難しい。知り合いに相談してみたところ、現実的なプランでは、教職の免許さえあれば、養護学校は酷い人手不足なので、なろうと思えばなれるらしい。専門的な分野の勉強は教鞭をとりながら適当に身に着けていけばいいらしい…（なんかいい加減な話で心配だ）。
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2006/06/23
- メディア: DVD
私は残念ながら教職の免許は持ってない。学部時代、取得しようかと思ってちょっと研究したけれど、どうも教育現場は理想とは程遠い感じがして挫折してしまった。私は高校中退だし、中学でも幽霊生徒のような存在だったから、あまり学校の現実がわからない。だから逆に学校に大いなる理想を描いてしまうらしい。知り合いのアドヴァイスでは、私の場合、学部（ただし三流私大）は卒業しているので、通信教育かなんかで教職課程の単位だけ取得すれば（割合簡単に～さほど時間もお金もかからずに）教員免許は取得できるでしょうとのこと。
私のプライドではそんな間に合わせのつぎはぎみたいな中途半端な（例えて言えばザクタンクのような）教師ではなく、理想に限りなく近い完璧な教師になりたい。特に養護学校のことを思うと、世間からあまりよく思われていないようなので（養護学校に行くのが嫌で、普通学級に通学できるよう司法に訴えて勝って喜んでいる親とかが時々ニュースで報道されるが、そういうのを見ると、養護学校に通っている生徒が不憫でならない）、世間を見返すというか、世間の見方が変わるような、価値観を一変するような完璧な教師になりたいのだ。抽象的に言うと大げさな感じがすると、できれば四年制の名実ともに一流の大学、それも教育の専門家を育てる東京学芸大学のようなところに通いたいと思う。
まあそれで何が難しいと言って、年齢の問題は置いておいて、受験に必要な学力が完全に失われている。東京学芸大の正門を突破するには、三流私大に合格した時点での学力が維持されていたとしても足りない筈だ。そもそも高校にろくに行ってない私は理数系の学力がまったくと言って良いほどない。今の高認とはどんなものかよく知らないが、当時の大検で必要だった理数系の科目は実に簡単だった（程度が低かった）。そして大学は私立文系で当時はセンター試験もなかったので（共通一次試験の時代だったと思う）、受験科目は英・国、社（世界史を選択）の3科目と小論文だけだったはずだ。これから受験するためにはセンター試験のために数学と理科を中学生レベルからやり直さなくてはならない。もちろん、英語と国語（特に古文・漢文… 漢字の書き取りも怪しい）と世界史の知識も大半は抜け落ちてる。こんな状態で独学で学芸大を目指して受験勉強に臨むのは、なんかいかだで太平洋を横断するような途方もない気後れがする。本気で学芸大に入学するつもりなら、1年くらい予備校に通うほうが現実的だし、実際大きな時間の節約になるだろう。大手予備校ではそんなレベルから扱ってくれるものかどうかも怪しいが、調べてみたら、四谷学院とかいうちょっと規模の小さそうな予備校では、主婦とか老人とか、高卒後ブランク10年とか、中学レベルからの対応もしているらしい（やっぱり東京は便利なところだ）。
四年大学に通うにしても（私の場合学士入学ってことで二年で済むかも？）、さらに予備校に通うにしても、学費の捻出が厳しそう。私の貯蓄では全く足りない。足りないというかお話にならない。北欧の福祉先進国と違って、日本の大学は国立でも学費がかかるので困る。特に予備校の学費は問題だ。大学に入ってしまえばかなり時間のゆとりができるから、家庭教師のアルバイトでもして学費の足しにするなり、奨学金を受けるなり、方策がありそうだが、予備校に通う1年間は奨学金もないし、アルバイトをしている時間的余裕もないだろう。結局、親にでも頭を下げて借金をするか、もっと大回りをして（この歳になると時間が一番貴重なのだが…）、1年間くらい何らかの賃労働に従事して数百万円の貯金をするしかない。どちらも今の現状からすると果てしなく不可能に近い。
そもそもの大問題として、こんな私に教師の適正があるのかどうかが怪しく感じられる。それも理想的な完璧な教師になど…。生活支援センターのカウンセラーに相談したところ、良いとも悪いとも言わなかったが、また突飛なことを言い出したなって思っているような印象だった。クリニックの瀬戸山先生には怖くて相談すらできていない（ハッピーマンデーやら風邪でドタキャンやらでカウンセリングそのものが成立していないこともあったのだが）。
くすぶっていた「夢」をなんとかできないかと思い立って、一ヶ月くらいいろいろ調べたりして、だいぶ冷静に検討しなおすと、「夢」はいいけれど、あまりに理想を追いすぎている時点で、どうも現実化の見込みは薄そうな気がする。理想の追求よりも現実を直視して考えるといろいろ妥協しなくてはならないのだろうが、あまり妥協しすぎると「夢」が「夢」でなくなって、まったく魅力がなくなってしまう… つまり努力する意欲も失せてしまう…
私のようにものごとを醒めてしか感じれないタイプの性格だと、「夢」に向かって邁進することは無理のような気がする。懐疑的な性格なので、夢なんて幻想に過ぎないとすぐに冷めてしまうようだ。理想と現実は違うとはっきり割り切って教職（私にとっては神聖な仕事）につくなんてことはできない。それはあきらかに犯すべからぬものへの背徳行為だ。どうせ（カネを稼ぐための）仕事と割り切って従事するくらいなら、地上げ屋か金貸しにでもなったほうがまだマシだ。大切なものを汚すことがないという意味で。
伊賀屋から連絡有り、送料無料になる2万円を目指して、10点注文したところ、ガラダK７とダブラスM２とマンダラガンダムは売り切れだったそうです。というわけで7点で13,500円のお買い上げ。送料が600円かかるそうです。送料が発生して悲しいような、無駄遣いにブレーキがかかって嬉しいような。さっそくイーバンクを利用して振り込みました。24時間使えるネットバンクってとっても便利（振り込み手数料が無料というのが嬉しい）。…馬鹿な消費者はカラカラの干物にされてしまいそうです。曽根風呂を始め、イーバンク（曽根風呂と同じでログインにやたらと時間がかかることが多い）にしろELIOカードにしろソニー・グループにはずい分お世話になってます。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
寒い [随想]
発熱のため寒いです。
発熱のせいだけじゃなく、気温もずいぶんさがっているようです。
他人を褒めるのが苦手です。
おべっか使いみたいで恥ずかしいです。
他人から褒められるのはもっと苦手です。
裏読みしてばかにされているような気分になります。
他人を愛するのが苦手です。
親からも誰からも愛されてこなかったので、愛されることも愛することも下手なようです。
孤独です。
帰属先を探しています。
営利企業にはもちろん興味がありませんが、できれば形骸的、利権的な宗教団体や政治団体は避けたいと思ってます。
しかし軽蔑すべきつまらぬ活動でも孤独で死に瀕するよりはマシかもしれないと最近考えるようになってきました。
まずは生きることが大切なのでは。
理想を求めるのは余裕ができてからで十分では。
あらためてプロフィール紹介 [随想]
プチ・リニューアルしたのであらためて自己紹介。
ハンドルネーム：ジェラミイ・フライアーズ
成年：1970年
性別：男性
血液型：ＡＢ型
趣味：ビデオ鑑賞（アメリカ映画、巨大ロボットアニメ）
：音楽鑑賞（ＨＲ／ＨＭ）
：読書（漫画、イギリス文学、人文科学、スティーヴン・キング）
：プロ野球観戦（横浜ベイスターズ）
特技：猫かぶり
夢（企み・野望）：世界同時共産主義革命、宇宙征服、養護学校の先生なること
興味のあること：水道、環境問題、エネルギー問題、イギリス、人間
性格：楽観的、皮肉屋、偽悪的、臆病、おっちょこちょい、忘れっぽい
症状：対人恐怖、被害念慮、ひきこもり、買い物依存、自己否定
友達：いない
「友達」についてはいろいろ考えさせられます。
安全な場所にひきこもっていて「敵」がいないから「友達」を作る気にならないのかもしれませんね。
もともと人間嫌いですから、意味もなく他人とつるむのは苦痛です。
