ジャック・ニコルソン『シャイニング』 [境界性人格障害]
スティーヴン・キングが製作したんじゃない方の『シャイニング』を観ました。
『時計仕掛け』なんかと同様、DVDになってようやく「無修正版」になりましたね。
キングは大嫌いなこの映画ですが、やっぱりキューブリックもニコルソンも最高に面白い。
キングの分身である主人公ジャック・トランスがこの映画では、全く非人間的なモンスターとして描かれているので、キングは非情に感情を害したんだと思います。
キングはここはこうすればもっと怖くなるとか、いろいろ理論的に批評しているようですが、そんなことははっきり言ってどうでもいいです。
私の場合、もともとB級ホラー映画には興味ないですから。
キング製作の『シャイニング』では、主人公のアル中問題が非情に大きくクローズアップされていますが、キューブリック作品では、そこら辺の事情は完全に無視されてます。
キューブリック作品ではセクシャルな描写も暴力描写も抑え気味ですが、キング製作のTV版と比べると、さすがに暴力シーンが激しいです。
お化け屋敷が怖いというより、ジャック・ニコルソンの暴力が一番怖いです。
ドナルド・サザーランド『白く渇いた季節』 [境界性人格障害]
キーファー・サザーランドのパパの主演映画を観た。
クリント・イーストウッド主演の『戦略大作戦』以来、ドナルド・サザーランドのファンになりました。
今では息子の方が有名なようですが、パパのとぼけた演技は面白い。
どんな役をやっても必ず天然系に面白くなってしまいます。
少なくとも演技を観た感じでは、けっして受け狙いをしているようには見えないのですが。
この映画はとてもシリアスな映画。
アパルトヘイト時代末期(黒人の労働組合などが認められるようになった頃)の南アを舞台にした、黒人(被支配者)と白人(支配者)の命がけの生存競争を描いた悲劇。
この映画が公開されたのは89年で、アパルトヘイトが全面廃止されたのが93年というのも興味深いデータですね。
南ア生まれで、南ア育ちの、平凡だが善良なハイスクール教師役がドナルド・サザーランド。
それまで、白人コミュニティで、何不自由なく、アパルトヘイト政策にも疑問を抱かずに平和に暮らしてきたが、とある事件をきっかけに、反アパルトヘイト運動に参加するようになり、家庭は崩壊し、最後は悪い警官に暗殺されてしまう。
人種差別が大嫌いで有名なマーロン・ブランドも人権派弁護士といういかにもの役で登場して、吃驚。
でも役作りが凝ってて、キャスティングで指摘されなかったら、あれがマーロン・ブラントだとは気づかなかっただろう。
マーロン・ブランドもつくづく個性的な俳優だと思った。
あれほど「自然な演技」を嫌う人も珍しいのではないか。
とても感動的な映画だった。
こんな素晴らしい映画が廉価版のDVDで入手できるなんて良い時代に生まれ合わせたことだろう。
ところでアマゾンで検索してヒットして気になったモノ。
アダルトビデオらしいのだが、『白く渇いた季節~』は明らかに、上で紹介した映画を念頭に置いてのタイトリングだろう。
どんなものだろうと、ちょっと興味をひかれた。
たぶん映画作家崩れのAV監督が趣味で適当につけただけだろうと思うが。
いつも不調 [境界性人格障害]
ソネットはいつも不調だ。
私がソネブロを始めたのは去年の12月頃からだったか。
その頃はそれほどおかしくなかった。
それ以前にも酷い状態が長期間続いていたことがあったそうだ。
いろんな人の過去ログを読むとそれがわかる。
ソネット自身は隠蔽していることでも、結局、緘口令を出すことが不可能なところが、ブログのおもしろいところだ。
でも、ソニーの悪口なんか言ってる場合じゃない、ソニーもダメだが、私ももっとダメ人間なのだ。
今日も朝から、吐き気と頭痛でまいっている。
熱をはかったら、37度。
微熱のせいで、蒸し蒸しするような陽気なのに、私は寒い。
それにだるい。
職安にいきたいのだが、せっかく雨も降らないでいるのに、家で静養しなくてはならなくて残念無念だ。
無論、ブログを更新するのもだるくて、ほとんどできない。
なんかダメなものどうし、ソネットには親近感を覚える。
とにかく寒いしだるい。
朝から、寝たきりの状態だが、床ずれができてしまいそうだ。
「寝たきり」も楽じゃないのだ。
今は椅子に腰掛けてPCに向かっているが、吐き気が酷くて、今にもトイレにかけこんでしまいそうだ。
少しでも元気が出るように、アニメタルを聴いてる。
元気が出るどころか、疲れるだけみたい。
こんな体調のときには。
メタルはもっと元気なときに聴く音楽だ、と思う。
サイドバーはいいんだけど [境界性人格障害]
やっぱりエラーが出て、ログインできなかったり、記事の保存ができないことが多いです。
次のメンテに期待します。
重いのは我慢できても、記事の保存が結局できないのは受忍限度をちょっと超えるような気がします。
どう感じるかは、人それぞれでしょうけど。
楽しいBGMでも聴いて、のんびりソネブロとは付き合います。
ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン~リマスターズ(完全生産限定スペシャル・プライス)
- アーティスト: レッド・ツェッペリン
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/03/08
- メディア: CD
インギーの前の嫁さん
『スーパーロボット大戦F』第76話その4 [境界性人格障害]
古いゲームをぽちぽちやってます。
戦闘シーンがあんまりアニメしてないので、ロードに時間がかからずストレス少ないです(その代わり戦闘シーンをカットできない)。
第76話「翻る叛旗」は長いです。
さて、侵入部隊はルナツーを制圧しました。
外で待っているのは、エクセリヲン。
そこへ、敵が現れます。
アマンダラのオージ!
彼こそが真のポセイダルでした。
その他の敵部隊はアシュラテンプルが6機。
ゲストのけっこう高スペックロボ、ゲイオス=グルードが4機。
迎え撃つロンドベル隊は:
ダイターン3(波嵐万丈)
真ゲッター1(リョウ、ハヤト、ベンケイ)
ダンクーガ(獣戦機隊の4人)
ガンバスター(お姉様とノリコ)
コンバトラーV(5人の少年少女)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
このメンバーで戦うのはつらいです。
激励して気力を高めてくれるメンバーがいないし、補給ユニット、修理ユニットもなしでは、スーパー系の戦闘ロボは運用できません。
CPU操作の援軍がいます。
レディ・アンの脆弱な部隊。
レディ・アンのトーラス。
さらにトーラスとビルゴが1機ずつ。
ロンドベル隊は、アムロ達の帰還を待って、じっと静観していますが、レディ・アン隊は無謀にも3機で突撃していきます。
アシュラテンプルにぼたぼたと墜とされていくのを、じっと見守る。
さらに援軍があらわれてくれました。
グランゾンのシュウ・シラカワ!
サフィーネもウィーゾル改に乗って付き添ってます。
彼らもCPU操作で、勝手にオージめがけて突撃していきます。
ウィーゾルはアシュラテンプルにやられました。
グランゾンはアシュラテンプルを圧倒しますが、オージのパワーランチャーにはあっさりやれてしまいます。
そうこうするうち、ようやくアムロ達がラーカイラムに乗って、ルナツーから出てきました。
出陣するメンバーはけっこう枠が少ないです。
出撃メンバー第2弾:
メタス(エマ・シーン)
コアブースター(エル・ビアンノ)
量産型νガンダム(ジュドー)
νガンダム(アムロ)
MG 1/100 νGUNDAM (ニューガンダム) RX-93
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
ゴッドガンダム(ドモン)
GUNDAM FIX FIGURATION #0029 ゴッドガンダム&ノーベルガンダム
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
ビューナスA(黒人と日本人のハーフの娘)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
アフロダイA(弓教授の娘)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
さて、ジュン、さやか、エル、エマ、タシロ艦長が、スーパーロボットに激励をかけて、必殺技が使えるよう気力をあげてくれました。
アシュラテンプルの残りやゲストのロボは、このロンドベルのメンバーにとっては雑魚同然です。
問題はオージのみ。
オージのパワーランチャーは射程が9と、ガンダムのファンネルの8よりも上回っている上、EN回復能力のせいで、無限に撃てるので、力技で倒すしかありません。
オージは特殊なフィールドの中にいるらしく動かないので、オージから10マス離れた地点にスパロボが集結します。
ゲッターチームが、気合×3&加速&覚醒&必中&閃き×2&熱血×2と精神力をフルに使って、ストナーを2発叩き込みました。
さらにコンバトラーチームが、気合&加速&必中&熱血&努力&幸運とチームワークの超電磁スピン!
これで、真のポセイダルも倒すことができました。
残るはゲスト軍のみです。
シュウの情報によると、ゲストの基地は火星にあるそうです。
敵に陣容を整える隙を与えずに、ワープ航法ができるソロシップとエクセリヲンで火星に奇襲をかけろと命令します。
シュウとはいろいろありましたが、ここでは仲間にし、彼の提案を受け入れます。
77話以降はグランゾン(とついでにウィーゾル改)もプレイヤー操作できるようになります。
グランゾンはフル改造されており、頼もしい味方です。
ところがアクシデント発生。
ジョーダン・ベスがカララを妊娠させてしまいました。
というわけで、大事をとってソロシップは地球に残ることにします。
火星にはエクセリヲン一隻で行くことにしますが、イデオンガンを使うために、イデオンは地球に残さず、いっしょに連れて行きます。
加持さんも、ソロシップでスイカを育てていたようですが、地球でやり残したことがあると言って、ミサトの元を離れていきました。
レインはウルベに捕まってしまいました。
レインは哀れ、デビルガンダムの生体ユニットにされてしまいます。
地球はトレーズに任せて、ロンドベル一向は火星に出航していきます。
(第77話「恐怖と恐慌の狭間で」につづく)
『ZZガンダム』第43話 [境界性人格障害]
『ZZ』観ましたよ。
機動戦士ガンダム ZZ Part-3 ― メモリアルボックス版
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/07/14
- メディア: DVD
昨夜観たのは第43話「コア3の少女(後)」。
「(前)」では、ジュドーの仲間の女の子たちがプルツーに誘拐されてしまうところまででした。
さあ、ジュドー、エルとルーを助けなきゃ。
ガザDの大部隊が、労働者の叛乱がおこった鉱山隕石キケロの鎮圧のためにやってきます。
ガザDもHGUCで出るといいのになあ。
プルツーはコア3で偶然、「ミネバ・ザビ」と遭遇します。
プルツー吃驚!
プルツー「おかしい…」
何がおかしいのでしょう?
それはあとのお楽しみ。
ビーチャがZZで出ます。
GUNDAM FIX FIGURATION # 0022 ZZガンダム
- 出版社/メーカー: バンダイ
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モンドがZで出ます。
このふたりはガザD舞台をキケロから引き離すためのおとりです。
ガザD舞台がキケロからいなくなった隙に、ジュドーとイーノはネオコアファイターでコア3に侵入します。
プルツーは、叛乱を企てているグレミーの操り人形で、彼女がコア3にやってきた目的はハマーンの暗殺でした。
ハマーン様のお眼通りのときには、さすがプルツーもハマーンのプレッシャーに負けて、拳銃を引き抜くことができませんでした。
よって、プルツーはキュベレイMK-IIへ。
MS IN ACTION !! キュベレイmk-II プルツー専用機
- 出版社/メーカー: バンダイ
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ハマーンが民間から接収して本拠地にしている別荘ごと破壊することにします。
キュベレイMK-IIと、ハマーン配下のガザDとの戦闘。
ガザDはあっさり落されます。
このとき、ネェル・アーガマ討伐のためにコア3を出撃したグレミーの艦隊が、謀反を起こしてアクシズを奇襲して陥落寸前だという知らせが入ります。
キュベレイMK-IIの破壊活動を阻止するため、ネコ目のキャラとニーとランス(ロイヤルガード)が、ゲーマルク、ガズアル、ガズエルで出撃、キュベレイMK-IIと対峙します。
しかしコロニー内なので、ゲーマルクの火力を生かせず苦戦します。
重モビ、ゲーマルク、ハイコンプロとかで出ないかなあ。
キケロではガザD部隊がいなくなたので、労働者によって制圧できそうです。
いろいろな混乱に乗じて、ジュドーたちはエルとルーの救出に成功します。
ハマーンはまだ生きてます。
ランスに救出されました。
ランスの乗っている機体はガズエルだかガズアルだかどっちかわかりませんが、赤い方です。
さて、戻ってきたZZはパイロットがビーチャからジュドーに交代です。
ジュドーがプルツーを説得している間に、ほかのみんなはZに牽引されて逃げ出します。
ジュドーのプルツー説得は失敗。
ネェル・アーガマ登場!
艦長席には今日はトーレスが座っています。
ラビアンローズも出すくらいだから、ネェルアーガマもEXモデルでそのうち出して欲しいなあ。
ハイメガ砲の長距離射撃。
見事、コア3とキケロとを繋いでいるドッキングベイを撃ち抜きます。
自由になったキケロはネオジオンの支配から脱して、どこかに逃げていきます。
「コア3の少女」も活動家のそのパパもこれからは一緒に幸せに暮らして行けることでしょう。
ネェル・アーガマのハイメガ粒子砲のビームに巻き込まれて、キュベレイMK-IIは宇宙に散ります。
丸い脱出ポッドが見えてましたから、中のプルツーは無事なのでしょう。
(つづく)
次回はいよいよクイン・マンサが登場するか!
今度のメンテはちょっと期待はずれだったな [境界性人格障害]
メンテが無事終了したそうです。
でも、こないだのメンテ終了後のようにサクサク動くようになってるかなと淡い期待を抱いていたのですが、それは裏切られました。
っていうか、メンテ前と何も変わってない印象。
相変わらず重いし、エラーは続出するし。
記事が消えないように、コピーをいちいちとらなくてはならないので作業が面倒です。
とにかくアップ・ロード&ダウン・ロードに時間がかかる上、エラーで消えるので、なにか楽しい音楽でも聴きながら、のんびりソネブロとは付き合わなくては駄目ですね。
今日のPC用BGMは…
老母への果てしない愚痴 [境界性人格障害]
今日はなんかだるくてだるくて、ねむくてねむくて。
横浜ベイスターズの応援をする気にもなれません。
老母(74歳)が伊豆半島漫遊から帰ってきて、家の中が騒々しくなったのが不愉快です。
どうして、人間って、静かにしていられないものなのでしょうか。
私には墓場が一番お似合いの場所だと思います。
静寂と沈黙の中で暮らしてゆきたい。
老母(来月75歳)はデジカメで撮影はできますが、自分で印刷ができません。
おぼえようともしません。
たぶん、痴呆気味なので、覚えようとしても、憶えられないのでしょう。
10年位前、ワープロを覚えようとして、挫折してましたし。
とにかく記憶力減退が著しいようです。
というわけで、大量に撮って来たくだらない写真を印刷しなければなりません。
気が進みませんが、実際にはたらくのは機械ですから、まあいいです。
でも、途中でカラーインクが切れてしまいました。
残念。
うちのはHPです。
カラーインク高額です。
プリンタ本体は安いくせに、インク代でHPは儲けているのですね。
エレコムかどこかが、カートリッジ補充キットを発売するとかしたとか…
以前、キャノンのプリンタを使ってた頃、コスト削減のため、補充キットを使って、手を真っ黒にしてインクタンクに穴を開けて補充してシールで穴をふさいでという作業をやったことありますが、どうも調子が良くなかったです。
やっぱ純正品を使った方が品質が良いし、時間の節約になるとの結論にその時は至りました。
さて、インクがなくなってどうするか?
鬱で、ヨドバシカメラまで買いに行く元気ないです。
アマゾンで買っちゃいましょう。
黒インクもこないだ開けちゃって、もう予備がないや。
今日のお買い物(高いなあ)。
HP プリントカートリッジ HP134 3色カラー C9363HJ
- 出版社/メーカー: ヒューレット・パッカード
- 発売日: 2004/10/06
- メディア: エレクトロニクス
2006-06-16 [境界性人格障害]
今もう、16過ぎだけど、相変わらず、記事を保存するたびにエラーが出るぞ。
改善と言えば、エラーが出ても、記事が消えないことが多くなった。
その点はたしかに改善と言えるだろう。
でも、こんなにエラーがいっぱい出るのに、改善しましたって威張るなんておかしいよ。
大きなグループだからって、ユーザーが小馬鹿にし過ぎるにもほどがある。
正直に、ダメならダメって言えばいいのに。
嘘はいかんよ、嘘は。
今日は怒りの所得税払ってきました。
金曜日はブックマートでスタンプ倍押しの日だったので、趣味のお買いものもしました。
石井の元嫁さんだっけ?
東急で、つけ麺が4割引で売ってたので買って、遅いお昼ご飯にしました。
あまり美味くなかった。
怒りがおさまらないので、今日もトランキライザー追加飲みしました。
人事の北川さんはいったいどんな技術者を雇ってるんだ? [境界性人格障害]
ダメですネエ、エラーばっかし。
平日の昼間なのになんで、そんなに「混雑」するわけもないでしょう?
壊れてたHDDの交換もしたんだし、その後発生した障害も克服したってのに、このアクセスしづらさはなんなんだ。
まとめて記事アップしようと思ってたけど、もうちょっと待たされないとダメかな。
ソネットのやること、横柄な対応の仕方、お役所仕事並み。
ソニーグループってお偉いからみんなそうなのかしら?
ソニー製品ってやたらと壊れやすいのが多いし…
困ったものだ。
今日もアマゾンでお買い物 [境界性人格障害]
ちょっと買い物依存症キテマス。
すっかりアマゾンにハマッてしまいました。
最初にうちはネットショッピングとか、クレジット決済とかにすら抵抗があったんですけどね。
アマゾンと日通ってさぞや儲かってるんだろうな、秘密主義なので、よくわかりませんが。
ソネブロ、利用料は無料ですが、運営資金はアマゾンあたりがスポンサーになってるのかしら?
リボルテックはよくわからないので、お試し買い。
- 出版社/メーカー: 海洋堂
- メディア: おもちゃ&ホビー
パームアクションとやらもよくわからないので、ちょっと怖いですが、転売屋の暗躍させないため、予約しておきます。
すごいチッチャイですね、不安です。
まあハイコンプロとかアクティックギアみたいなものか…
パームアクション「蒼き流星SPTレイズナー」 ACT-1:レイズナー
- 出版社/メーカー: メガハウス
- メディア: おもちゃ&ホビー
パームアクション「蒼き流星SPTレイズナー」 ACT-2:ザカール
- 出版社/メーカー: メガハウス
- メディア: おもちゃ&ホビー
なんか同じものの2個買い、3個買いに抵抗がなくなってる自分が怖い。
装甲騎兵ボトムズ アクティックギア スコープドッグ AG-01
- 出版社/メーカー: タカラ
- メディア: おもちゃ&ホビー
装甲騎兵ボトムズ ATフライandダイビングビートル AG-EX03
- 出版社/メーカー: タカラ
- メディア: おもちゃ&ホビー
高橋監督の再評価が最近進んでいるようですね。
『ガリアン』とか『ガサラキ』とかにもこの波が及んで欲しい。
昨日の出来事 [境界性人格障害]
買い物症候群かなあ…
昨日は通院でした。
カウンセリングも受けました。
待合室に、買い物依存症を治すセミナーのポスターが貼ってあるのが気になりました。
昨日は、電車の乗り継ぎもよく、バスも渋滞に巻き込まれず、思わず早くクリニックに到着してしまいました。
カウンセリングの予約は14時だったのですが、45分も待つはめに。
先に診察が済ませられそうな余裕ですが、残念ながら14時までドクターの休憩時間。
こんなに時間が出来るんなら、『MOTHER』を持ってくるんでした。
じっくりRPGなんてやってる暇ないだろうと思っていたので、またコレでした。
単純なゲームばっかりなんで、45分もやってたら飽きちゃうよ。
「ミズ・パックマン」だいぶ上達しました。
この中では一番複雑なゲーム、「ディグ・ダグ」を、ひたすらコンティニューして20分以上やりました。
15面くらいまで行きました。
ここまでくると、火を噴く怪物がすごいスピードで襲ってきます。
普段は無口の私ですが、今のカウンセラーには心を許し始めているので、50分間、堰を切ったようにしゃべりまくります。
ドクターの高桑先生は前任者と違って人気者。
診察待ちはいつも10人以上です。
というわけで、診察は2分程度。
薬待ちの間は、ゲームはもう飽きたので『週刊文春』を読みました。
中村うさぎがデリヘル嬢のアルバイトをしていることを知って吃驚。
帰りはバスではなく、小田急線に乗って新宿へ出ました。
ビックカメラでちょっとお買い物。
廉価版のDVDでいいのがないのか漁りました。
『コロンボ』シリーズで有名なピーター・フォークのコメディ。
ロビン・ウィリアムスのコメディ。
若き日のメル・ギブソンの(たぶん)シリアスな映画。
メル・ギブソン大好き。
『エイリアン』シリーズで有名なシガニー・ウィーバーがヒロインです。
AG-V05 アクティックギア スコープドッグ レッドショルダーカスタム
- 出版社/メーカー: タカラ
- メディア: おもちゃ&ホビー
交響詩篇エウレカセブン トランスモデル ターミナスTypeR909
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
なんかシールドが重過ぎるのが評判悪いようですね。
安い(と感じる)ので2ヶ買いました。
ひとつは劇中でのように武器なしでショルダータックル。
もう一機はフル装備で出陣させてあげたいですね。
GUNDAM FIX FIGURATION # 0009 vガンダム + HWS
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
『ν』自体はMGのやつで十分なんだけど、ヘヴィ・ウェポン・システムが魅力なので買いました。
GUNDAM FIX FIGURATION [ZEONOGRAPHY] # 3004a ペズンドワッジ
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
よく知らないジオンのMS。
コンパチでリックドムにもできますが、リックドムはガンプラであるので、生涯、ペズンドワッジのままでしょう。
マイナーなMS、大歓迎。
ブックマートで散財 [境界性人格障害]
今日は図書館にロレンスの研究がしたくて本を借りに行ってきました。
ライヴ・紫の閃光~リッチー・ブラックモア・ラスト・パフォーマンス・イン・ディープ・パープル
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2005/06/22
- メディア: DVD
けっこうこのブックーマート、店舗は小さいけど品揃えは良かったりする。
近所にこんな店があると、お金がいくらあってもたりないよぅ。
暴走の後片付け [境界性人格障害]
先日、だいぶ精神的に不調をきたしていました。
おかげで、今週はスケジュールが滅茶苦茶になってしまいました。
やらねばならぬ、ことが山積み。
今日はせっかくの良い天気ですが、家にこもって、スケジュール調整です。
洗濯物がよく乾いて良さそうです。
体調不良が続いて家事ができないでいたところがあったので、2回分洗濯して、屋上に大量の干し物が風に舞っています。
BGMは珍しくラップ
- アーティスト: パフ・ダディ&ザ・ファミリー, ザ・ノトーリアスB.I.G., バスタ・ライムス, メイス, リル・キム, カール・トーマス
- 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
- 発売日: 2004/02/25
- メディア: CD
このアルバムにはポリスの名曲「アイル・ビー・ミッシング・ユー」をサンプリングした曲が収録されているので特に好きなの。
ブログ中毒 [境界性人格障害]
久しぶりにマイカテゴリー「境界性人格障害」です。
なんかココログにはまってしまいました。
ふと気がついたら、3時間以上、カタカタとブログを書き続けていました。
ここのところ規則正しい生活していたのですが、なんか今日は壊れてます。
ココログにけっこう変なことを書いているので、心理学とかに興味がある人は読んでやってください。
http://winonariderv3.cocolog-nifty.com/
何も考えずに自動筆記的に書いているので、ちょっとシュールです。
誤字脱字とか以前に文章のつながりがもう狂ってる。
ちなみにこの間、BGMはずっと10年前のサザンのリピート。
- アーティスト: サザンオールスターズ, 桑田佳祐, TOMMY SNYDER, SOUTHERN ALL STARS, 山本拓夫
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1996/07/20
- メディア: CD
なんか、規則正しく生きていくのが馬鹿らしくなってきました。
規律正しい生活がむしょうに無常・無意味、非常・非生産的に感じられます。
暴走しそう。
っていうか気持ち的に暴走したい。
まあ、この「病気」とも長い付き合いなので、だいたい制御の仕方は心得ているつもりですが…
精神科医と心理セラピストのバック・アップもありますしね。
『F REGENERATION 瑠璃』⑪ [境界性人格障害]
最終回間近いモータースポーツ漫画を読んだ。
前作『F』のようにまだまだ長期連載になるのかと思っていたが、なんと次巻で完結(打ち切りか?)。
というわけで、この11巻では、物語が大きく動く。
121話では、スポッターのウッドペッカーが逃げたので、瑠璃は、レーシングスクールの後輩のはみ出し者を新しいスポッターにスカウトする。
122話では、加曽利とそのホモのボーイフレンドがシカゴクラブ(堕落したブルジョワ階級向けの賭場)に潜入する。
123話では、潜入に成功したシカゴクラブにて、加曽利は失っていた記憶を全て思い出す。
124話では、新スポッターと瑠璃がうまくやっていけそうな雰囲気の一方、記憶を取り戻した加曽利は、父親と決着をつけるためホモの恋人を捨てて(?)日本に戻る。
125話では、加曽利とその横暴なブルジョワパパとの対決。前作の赤木親子のような葛藤と骨肉の争い期待したが、加曽利は病魔に犯されていて体力がないし、大したことにはならないみたい。
126話では、ポパイの異常性癖、というか精神が病んでいるところが紹介される。
127話では、レースにおいて瑠璃は絶好調。このままでは今シーズンの優勝は瑠璃に決定間違いない…というところで新キャラが登場。無口な超能力者(?)の黒人。瑠璃やレーコにも多少の超能力があるので、精神感応でのその新キャラの接近を感ずく。
128話では、新キャラ、ブラックを交えての初めてのレースが始まる。早速、彼は超能力でインタービューアーの記憶を操作する。
129話では、ブラックの超能力が炸裂。彼が走ると超能力者にしか見えないビームが発生して、そのビーム上にはなんぴとたりとも近づけないのだ。レーコが超能力によって瑠璃の危険を察知する。
130話では、ブラックのビームに果敢に飛び込んだ瑠璃が超能力負けして壁に激突大炎上。レーコはもちろん、日本にいる瑠璃のママも超能力によって、瑠璃が大事故を起こして意識不明の重態に陥ったこと察知する。なんか『Zガンダム』みたいにみんな感度が良い。
131話では、突然ポパイが失脚する(次巻で巻き返しか?)。瑠璃がレース賭博に関与していたこともリークされて、瑠璃のレーサー生命もピンチ。肉体生命は取り留める。火傷の跡が痛々しい。
(次巻完結)
記念切手を買いに郵便局に行きました [境界性人格障害]
今日は記念切手の発売日です。
私もすっかり切手マニアになりきってるので、特殊切手の発売日には、当然のごとく郵便局(近所の特定局)に買いに出張ります。
今日の一番の目当てはコレです。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/2006/h180403_f2.html
理由は綺麗だから。
絵葉書に貼って出したら相手に喜ばれる気がする。
でも売り切れてました。
東京駅あたりにある大きい郵便局に行けばまだ残っているのではないかと、もうすぐ公務員じゃなくなる公務員の方が教えてくれました。
これも買うつもりでした。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/2006/h180403_f.html
なかなかセンスの良いデザインだと思ってました。
でも、これも売り切れ。
売れ残ってたのは、『コナン』だけ。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2006/h180403_t.html
『コナン』は好きじゃないからイラナイ。
結局、全滅、何も買えませんでした。
散財しないですんで結果オーライ。
私はしょせんその程度の切手ファンです。
以後、本当にどうしても欲しい切手(ガンダムとか)が出るときは、ちゃんと郵便局に予約することにします。
ツタヤの感想 [境界性人格障害]
一昨日の話だが…
『あずみ』の最新刊を買いにツタヤに行ってきた。
ツタヤで初めて中古CDを買ってみた。
ここでは中古CDを購入する顧客には、その盤面の確認が義務付けられている。
ツタヤさんは、取引成立後のノー・クレーム、ノー・リターンに異常なまでのこだわりをもってる店なのだ。
再販制度のある本の返品も受け付けないのはちょっと変わってる。
で、中古CDを9枚買ったら、1枚にちょっと傷があった。
研磨し直して来るので5分ほど待つよう指示された。
山本リンダを聴きながら、実際5分くらい待った。
研磨し終わったら、本当に盤面のきれいに傷が消えていた、すごーい。
ツタヤの光ディスク研磨技術への投資態度に敬服。
ツタヤって良い店だ。
これで店員さんが美女揃いだったら文句ないのだが、不思議なことに何故か汚い男と不美人を優先的に従業員に採用している。
さもなくば…
この店は低賃金のわりに従業員教育や業務内容がやたらと厳しいので、ルックスに自信のある余裕系フリーターには敬遠されているのかもしれないな、と思いつつ店をあとにした。
ホリエモンについての真面目だか不真面目なんだか自分でもよくわからない随筆 [境界性人格障害]
みなさんは、ホリエモンが好きですか?嫌いですか?
私は微妙です。
彼の実像をよく知らないし。
カリスマ企業家でイケイケだった頃も、今の代用監獄での地味な暮らしの今の彼の実像もわかりません。
沖縄の経営者に殺人指令を出していたとしたら、完全にアウトですが。
完全黙秘なんですかね、今は。
粉飾決済とか程度の犯罪なら、素直にゲロってさっさと釈放してもらって、またシャバでいろいろやった方がより合理的だと思うのですが、完全黙秘を決断したということは、殺人指令も出していたんじゃないかなとも思います。
真相はこれから明らかになっていくんでしょうけど。
はてさて。
半官ビイキちゅうんですかね、最近はホリエモンの悪口を言う人が多いので、以前はほとんど興味のない人物でしたが、今は私的にホリエモンを少し評価してします。
やはり彼の合理的で利己的な人生観は、近代人として先鋭的。
もっとも今は近代は過去の話で、今は現代、もしくはポスト・モダンの時代なので、そういう意味ではホリエモンのような行き方は時代遅れとも言えるでしょう。
でも現代にしてもポストモダンにしても、近代の礎の上に成立している時代なのですから、合理主義、利己主義を語らずして、現代を語ることもまたできない話なのであります。
うちの愚老母なんかは近代人以前の中世人並の価値観の持ち主で、うんざりです。
ホリエモンの成金趣味は最低だと思います。
真のブルジョワジーたるもの、消費は限りなくゼロにして、質素倹約に励み、投資で儲けた金は全て再投資にまわすのが、そのあるべき姿というものでしょう。
儲けた金で、快楽を貪るなんて、人間としてゴミ以下(リサイクル不可能な無用の長物)。
ホリエモンはなんであんなに金儲けに執着しているんでしょうか?
単なる拝金主義者なんでしょうか?
そうかもしれません。
それなら、そんな人間に私は興味はありません。
どこにでもいるつまらない人間のクズに過ぎません。
でも、ホリエモンはどこかで、「夢」を訊かれて、「不老長寿」と「宇宙征服」とか言っていたようです。
冗談で言っていたのなら、それまでですが、もしも本気で言ってたのなら(まあ常識で言えばただのばか評価でしょうが)、私は大いに評価します。
「不老長寿」と「宇宙征服」を実現するには国家規模レベル、世界経済レベルのカネが必要です。
そういう大それた目標のために金儲けをしてたのなら、それは合理的な行為と言えます。
地球上にはすでに人が住むに不適当な南極大陸や海底などを除くと、あらゆる場所があまねく開発されつくしてしまって、「フロンティア」は消滅してしまいました。
企業家精神とはフロンティア精神のことであります。
真の企業家たらんとすれば、未開の分野の模索は当然です。
地球上で未開の大地を探すことはもうできないので、ならば結局、宇宙進出しかないじゃないですか(海底開発というのもなくはないが)。
宇宙開発を夢物語としか考えられないのは凡人です。
ホリエモンが将来的に宇宙開発を眼中に入れていたとしたら、その先見の明は、大胆にして英雄的です。
人がやらないことに挑戦する姿は素晴らしい。
そして、それならば、宇宙は果てしが無いほど広いことが問題になります。
70年とか80年のライフ・サイクルの人間では宇宙浸出は不可能です。
宇宙侵略と不老長寿はペアで考えなければなりません。
SFではコールドスリープとかワープ航法とかで遠い宇宙を旅しますが、コールドスリープは『2001年宇宙の旅』でも描かれているようなリスクが大きいですが、ワープ航法というのはどうもうさんくさいです。
やはり宇宙探検をするにあたって一番現実的なのは、人間のライフサイクルの延長でしょう。
人間の脳細胞は新陳代謝をすることがなく(細胞が入れ替わったら、せっかくたくわえた記憶も廃棄される脳細胞と共にないなってしまうためだと思われる)、生まれたときからどんどん減っていくばかりなのですが、最近の大脳生理学の研究で定説になっているところでは、大脳では未使用部分が多く、これは単なるシステム構築の失策による無駄ではなく、新陳代謝にうよって新たな脳細胞を獲得するのがシステム上不可能なゆえの脳細胞のストックなのではないでしょうか。
また脳細胞の数は膨大で、日々、これらは死滅して減少していくのですが、人間の知的精神活動というのは大脳の5パーセント程度があれば十分なもので、脳細胞の数とその減少量を計算すれば、理論上、人間の大脳は知性を維持したまま500年持つという仮説も出されています。
脳は500年耐久するとしても、細胞分裂には限界があるので、身体はそんなにもちません。
しかし、癌細胞のメカニズムが解明されれば、正常な細胞分裂の回数を無限に増やすことも可能になるような気もしますし、またクローン技術の応用で、使用不能になった器官を新品に交換していくことも可能になるのではないでしょうか、そう遠くない将来。
脳にしたって、メモリー・バンク以外の、自律神経や他律神経を管理している部分なら、クローン技術で製造した新品と交換しても、人格を失うこともないでしょう。
また、記憶のメカニズムが解明されれば、記憶をコピーして、クローン技術で製造した新品の脳細胞に、移し替えられるようになれば、500年なんてケチくさいことを言わず、同じ人格のまま永遠の命を生き続けることも決して夢ではなくなるのではないでしょうか。
実際、「不老長寿」や「宇宙侵略」を実現するために必要不可欠な、そんな超技術を開発するには膨大な予算が必要でしょう。
そのために無茶な金儲けをしていたのだとしたら、私はホリエモンをリスペクトします。
たとえ夢半ばでやぶれたとしても、常に前向きに生き、倒れるときも前のめりに倒れるという、もっとも偉大な人間の一人に数えられるでしょう。
ちょっと話が大きくなりました。
縮小路線開始。
ホリエモンの合理主義の徹底ぶりのエピソードを聞いて興味を抱きました。
人間、金の切れ目が縁の切れ目と言いますが、ホリエモンは監禁生活を余儀なくされているとしても、依然として大金持ちであることは変わりないので、まだ彼と縁を切らないでいる人間はいっぱいいます。
で、毎日の差し入れの量がすごいらしいのですが(相手が苦境にいるときに売っておいた恩は、そいつが破産しない限り、あとあと高値で買い戻せるものです)、ホリエモンは差し入れ者に缶詰を持ってくるよう命令を出したとか。
不遇の身を案じて差し入れをしてくれる支援者に感傷的に感謝感激するだけなら本当にただの凡人でしかありませんが、ホリエモンのこの合理主義には感動を憶えました。
ホリエモンが差し入れを缶詰限定にしたのは高く評価する!!
私もお菓子は嫌い。
カロリーが高いのは効率的でいいけど、消化の良さを加味して考えれば、ジュースの方が合理的。
特に果汁入りならビタミン類も同時に摂取できてより合理的。
それにスナック菓子の類も油を使っているだけに賞味期間が短いのが不経済。
私の好きなのはレトルトパウチ食品か缶詰。
これは2年以上長持ちするので、大量にもらっても困らない。
貰いすぎて、捨てるのがもったいなくて、無理に食べる必要も無くて助かる。
食べ物を捨てるのも不経済だし、大食は美容と健康の両面で不合理的だ。
冷凍食品も合理的で好きだだが、フリーザーのスペースの限界があるのが欠点。
ことに代用監獄暮らしでは大型冷蔵庫の所有は不可能であろうし。
話は全然かわるが、朝から鬱で気分的にしんどい。
抗鬱剤、ちょっと多目に飲んでおこう。
はあ、毎日何もしてないのに、鬱で疲れるわ。
国保への愚痴 [境界性人格障害]
品川区の国民年金課給付係からお手紙が届いた。
高橋久二区長が言うには、「皆様方に健康に対する意識をより一層深めていただけますよう、あなたやご家族の方々が国民健康保険証を使い医療機関で受診された医療費の月額等を参考までにお知らせしているところです。この医療費のお知らせを、健康づくりにお役立ていただければ幸い」なのだそうだ。
まあ血税でぶくぶくと肥りかえっている権力者を幸せにするために私は生きているわけじゃないけど、自分の健康づくりには多大な関心と切ない欲望がある。
私個人的にはデータが開示されるのは大好きだ。
それによると去年の8月から12月まで(なんできりよく6ヶ月分じゃなくて、5ヶ月分を提示するのかは不明)、私が成城墨岡クリニック分院で使った医療費の金額が載っている。
その内容や、以下の通り。
合計すると167,300円である。
私の場合、1年間広島に住んでいた時期などがあって、途切れたこともあるが、もう15年くらいこのクリニックに通い続けている。
私の場合、虚弱体質だけど、それゆえ暴飲暴食ができないし、危険で大胆な遊びをすることもできないので、それ以外に病院のお世話になるということはまずない。
典型的な「細く長く生きる」タイプだ。
虫歯の治療もこの10年で1回やってもらっただけだし、風邪は寝て治す主義だ。
墨岡の治療内容は、時々、調整ってこと薬が代わることがあるが、だいたい同じようなものである。
この167,300円という金額が5ヶ月分なので、1年にいくらかかっているかをだいたい試算してみる。
167,300円÷5ヶ月×12ヶ月=401,520円になる。
けっこうな額だ。
小泉首相! 医療改革プリーズ!
しかしである。
私はこの数字には不満である。
国民健康保険に加入せず、全額自腹で払うとしたら、私は年間40万円ほどの出費ですむのである。
しかし私は国保に年間53万円納めている。
保険に加入している以上、全額保険屋から医療費が支払われるなら、まあ文句はないが、さらに窓口負担という恐ろしい負担がある。
私のような長いこと精神科に通院している人間には公費負担制度という制度が適用されることを去年知って(退職後、経済的に苦しくなったのでいろいろ調べた)、手続きに必要な3,000円を余計に払って、その制度を利用し始めた。
サラリーマンだった当時の窓口負担は実費の30%だった。
しかし、公費負担制度を利用するようになって、窓口負担は5%に減額された。
よって、私が1年間に治療のため実際に支払う金額は、
国保保険料53万円+実際の医療費40万円×5%=55万円である。
国保なんて腐った制度があるせいで、私は年間15万円も損をしているのだ。
モッコリ(`・ω・´)
しかもだ、小泉の痛みをともなう医療改革のせいで、公費負担制度も廃止になってしまった。
障害者自立法案のなんとかが適用されることになれば、窓口負担はそれでも1割ですむのだが、それが適用されないことになったら普通の高給取りのサラリーマンと一緒の3割負担になってしまう。
そうすると実際の私の負担する医療費を試算すると…
障害者自立法が適用された場合
保険料53万円+実際の医療費40万円×10%=57万円
されない場合
保険料53万円+実際の医療費40万円×30%=65万円
と、あいなる。
墨岡クリニック分院の医療事務員が頼りなくて、まだはっきり適用されるのかされないのか、わからないのだが、最悪25万円も損をすることになる。
ばかばかしいったら、ありゃしない。
国保なんかさっさと脱退して、40万円全額自腹で医療費払いたいよ。
でもくそったれのNHKと同じシステムで、日本国民は個人の自由意志で国保に加入するかしないかを決定できないんでしょ?
小泉首相の痛みをともなう構造改革もけっこうだが、一般国民(ロウアー・ミドルやワーキング・クラス)を痛めつけるだけじゃなくて、少しは独占資本家や医者や弁護士や高級官僚や政治家にも痛みを与えてやってくれよぅ。
(゚Д゚)ゴルァ!! 権力者ども!てめえらばっかり保身に走って安眠をむさぼって、大多数を占める貧困階級を痛めつけ続けてるとそのうち革命おこるぞ!
愚痴っていうよりアジみたいになっちゃったな(少し反省)。
かぐや姫のオリジナルアルバム、ふたたび [境界性人格障害]
こりずにまたかぐや姫を聴きました。
このCDで私が新発見したこと。
この頃は南こうせつは「南高節」とクレジットされていること。
忌野清志郎や吉田拓郎(当時は「よしだたくろう」)と交流があったらしいこと。
この作品は1972年の作品です。
タイトルが『はじめまして』なので、1stアルバムかと思いましたが、ウィキペディアで調べてみたら、そうでもないらしいです。
「離婚歴三回」でタクシーへの憎しみなどが表明されているが、しょせん過激さもその手程度。
なぜタクシーが憎いのかも不明。
タクシーの運転手の頭を蹴飛ばしたNHKの松平アナなら、彼らの気持ちも理解できるか?
『さあど』と似たり寄ったりの思想性と音楽性かな。
ただ、「神田川」のようなキラー・チューンがないので厳しい。
ジャケット写真について…
南こうせつ、長髪です。
パーマもかけてるようですが(天然パーマか?)、何度見てもあまりカッコよくないです。
結局、南こうせつは、長渕剛や忌野清志郎や吉田拓郎のグループじゃなくて、さだまさしとか谷村新司のグループにわけて考えることにしました。
普通、さだ、谷村、松山は禿頭グループとして分別されているんだけど、松山千春はスキン・ヘッドでもカッコいいと思う(鈴木ムネオとマブダチと言うのもインパクトがでかくて眩しく良いし)。
谷村新司のあえてスキン・ヘッドにもしない禿げっぷり放置も男らしくていいじゃないか(ダンディズムを感じるよ)。
問題はさだまさし。
あの中途半端な生え際の後退はいただけない。
後退がいつからか止まったままのように思えて仕方ない。
なぜ後退が止まる?
植毛してるんじゃないかと思う。
植毛するならするでいいさ。
でもちゃんとびっしり植毛して欲しい。
永遠のギター・ヒーロー、リッチー・ブラックモアだって植毛だ(と皆言ってる)。
後退を止める秘訣があるならあるで教えて欲しいものだが。
アデランスのヘアエステのおかげで後退が止まっているんだったら、私も借金をしてでもアデランスに通うよ。
もっともアデランスの田中課長代理は障害者は門前払いすると言っていたから、「重度障害者」な私はアデランスのサービスは受けさせてもらえないんだろうけど。
そういう障害者差別はいけないと思うんだけど、アデランスのお客様室とかの室長にクレームを言ったけど、彼は謝らない。
アデランスの従業員は1ヵ月後には必ず返事をすると約束したが、その約束も破っている。
その約束からもう3ヶ月近く経つが、無視を続けている。
独占資本家の奢りは不愉快だ。
閑話休題。
ジャケットでこうせつの隣に移ってる人、ミッキー・マウスがプリントされてるシャツを着てる。
ディズニーにお金はちゃんと払ってるのかしら?
ウォルト・ディズニー(の遺族)は『鉄腕アトム』や『ドラえもん』の作者(の遺族)と違って甘くはないぞ。
私は、うまい棒を食べるたびに、『ドラえもん』の作者(の遺族)の寛容さを思い知るのだが、皆さんはいかがお思いだろうか。
さらに一番左に移ってる男は、なんと日の丸がプリントされた服を着ている。
…
この『はじめまして』のおかげで、私の中に固定観念としてあった、日本のフォーク・ソング=反日・反米・反体制という概念が崩壊しました。
フランスの自然主義文学 [境界性人格障害]
フランス文学についてちょっと勉強しようと思ってこの本を読んだ。
モダンな文学は扱っておらず、19世紀後半から20世紀前半にかけて主流だった自然主義文学についての研究書だ。
芸術の前進という立場から見れば、ちょっと反動的な研究だろう。
しかし、仏文に限らず、一時は時代遅れとされたクラシックな作品が再評価される傾向は英文学などについてもいえることだ。
ないしろあれだ、モダンな文学は一般読者にとって、読みにくい、意味わからん、わけわからん。
その点、ポストモダン以前、現代文学以前の近代文学というのは、芸術家じゃない普通の読者が読んでもけっこう面白い。
もちろん昔だって、つまらない作品もたくさん書かれたことだろうが、そういった作品群は時代の波に淘汰されて、現代にまで残ってるしぶといクラシック作品はどれもそれぞれがそれぞれに魅力を力強く放つ逸品ばかりだ。
商業主義の文学へのアンチ・テーゼとしての芸術至上主義の意義は認められるが、読者を無視した執筆活動とうのは、最終的に自己満足に行き着いて袋小路に入り込んでしまう危険性がなきにしもあらずなのかな、と思った。
その点、バルザック~シムノンのこれらの作家は、商業主義と芸術主義とのバランスをうまくとっていて、その相矛盾するものを抱え込んで破綻を免れている緊張感がその作品を偉大ならしめているのではと結論しているようである。
私はフランス文学については初学者どころか、入門すらしていない門外漢だ。
小説は好きでいろいろ読んできたが、この研究所でも取り上げられている、『谷間の百合』、『従妹ベット』、『赤と黒』、『パルムの僧院』、『ボヴァリー夫人』、『ナナ』、『居酒屋』、『ベラミ』、『ピエールとジャン』、『失われた時を求めて』、『夜の果ての旅』、メグレ警視シリーズ、のような著名な作品群をいずれも未読であることを再発見して恥じ入った。
なぜか昔からフランス文学は食わず嫌いしていたのだ。
この研究所では、前半の第一部で自然主義についての総論が展開されていて、後半の第二部では8人の偉大な自然主義作家についての各論が通史的に展開される。
研究対象の小説を読んでいないので、第一部を読み進めるのは正直つらかった。
なかなか頭に入ってこなくて、第一部を読み終わるのに2週間もかかった。
第二部は仏文(の自然主義文学)の入門書として読めて、こちらは面白く読めた(2晩で読んだ)。
訳者あとがきもあわせて450ページの本、5,200円もするだけあって、けっこう読みごたえがありました。
これを読んで、私の教養にも、0.06パーセントくらい利子がついた感じです。
これからは暇を見て、上に上げた偉大な自然主義のクラシックも読んでいきたいと思いました。
ひとつ気になったこと。
この研究書でとりあげられる作家8人は全員男性であること(もっともプルーストは同性愛者らしいが)。
仏文は男の世界のようだ。
まあ仏文に限らずドストエフスキーとかトルストイとかで有名なロシア文学だって男ばっかりだし、アメリカ文学だってスタインベックとかヘミングウェイとか「男らしい」のが主流だったし、日本文学だって、漱石・鴎外~三島由紀夫まで主流はあくまで男性だった。
その点、英文学は特殊で面白い。
オースティン~ブロンテ姉妹~メアリ・シェリー~ジョージ・エリオット~ウルフ~ドラブル、果てはハリー・ポッター・シリーズの作者とか『ブリジット・ジョーンズの日記』の作者とかまで女流作家が近代以降はいつの時代も大活躍している。
女性学が盛り上がっている現在、英文学が特に注目されている所以だろう。
イギリス文壇だって、もちろん質・量共にに男性作家の方が勝っているだが、決して無視できないだけの質・量を女流作家によって担われているのだ。
アン・ルイスの『ウーマニズムII』 [境界性人格障害]
アン・ルイスの「全曲集」を聴きました。
初期の「シャンプー」とかと違って、80年代後半くらいにはセクシャルな歌詞のゴージャスなロックをやっていて、私もファンになりました。
このアルバムは「六本木心中」と「あヽ無情」が入っているのでお気に入りです。
ところでタイトルの「ウーマニズム」というのは、てっきりアン・ルイス(のスタッフ)の造語だと思い込んでいましたが、辞書を引いてみたらちゃんと載っていました。
womanist n.
1《主に米》 ウーマニスト 《→FEMINIST の言い換え; 黒人女性作家 Alice Walkerが使い始めたことばで, 従来の feminism が白人女性中心の偏狭なものであったという考えに基づく用語》.
2 《廃》 女たらし (womanizer).
womanism n.
.[株式会社研究社 リーダーズ+プラスV2]
運命 [境界性人格障害]
メロディアスなハード・ロックのCDを聴いた。
理由はメロディアスなハード・ロックが大好きだから。
…
フォーチュンというメロディックHRのバンドは複数存在しており、どれがどれだか今いち私には識別できていない。
少なくとも日本ではアルファミュージックからリリースされてるフォーチュンは同名異バンドのはずだ。
ジャンルがまったく違えば識別しやすいのだが、どちらもメロディアスでエモーショナルな音楽をやっていてややこしい。
どちらも二線級のバンドゆえ(しかもたぶん短命に終わってる)、私程度のレベルの低いマニアでは、メンバーの名前と顔もよく憶えていない。
まあ音楽性がしっくりくれば、とりあえずバンドの名前を覚えるだけで十分である。
このアルバムでは「フリーダム」が頭抜けている。
これだけ聴けば、ポール・マッカトニー並みのメロディー・メイカーだと思ってしまう。
ただ全曲この水準には達していない(まあそれが普通だ)。
サウンドがあまりハードでないだけに、集中して聴こうとするとだらけてしまう曲もなくもない。
恐怖の砲兵大隊(たぶん誤訳) [境界性人格障害]
ブラガは良い…(しみじみ)。
「ミスター・サンドマン」とか「サーフィンU.S.A.」じゃ満足しきれるわけがないので、ファーストも聴いた。
実はこのファーストが一番のお気に入りだったりする。
荒削りなサウンドだが、初期ハロウィンと同じでとにかく速い。
最近の壮大な大作も良いのだが、やはり私にはアルバムの頭から尻尾まで、徹頭徹尾速い曲のみという構成が嬉しい。
個人的にはボーナス・トラックの「ガンダルフの再誕」も含めて捨て曲なしです。
アルバムは全曲通して聴きたい私にとっては、75分の大作はボリュームたっぷりでありがたいというより、ちょっと厳しいものがあります。
これくらいにコンパクトにまとまったアルバムの方が好ましいのです。
満足したので、寝ます。
早起きして、ゴミ出ししなきゃならないので。
営業電話:特に規模の小さなリフォーム業者 [境界性人格障害]
みなさんの自宅には営業電話はかかってくるでしょうか?
私のうちにはがんがんかかってきます。
電話帳(ハローパージ)に自宅番号を掲載しているせいでしょうか。
みなさんは営業電話って迷惑でしょうか?
それとも、自宅にいながらいろんな買い物やリフォームができて便利に思ってるでしょうか?
私は、もともと節約家で倹約家で、とにかく消費が大嫌いなので、営業電話も大嫌いで、大迷惑です。
しかもスーパー・ニートというか、最近はヒッキー状態で自宅にいることが多いので、とくに営業電話の対応には苦慮しています。
相手が若い女の子(の声)だと、邪険にするのは気の毒で、つい長話しになってしまうし、怖いおじさん(の声)だと、仕返しが怖くて、つい長話になってしまいます。
結局、何も買わないのですが(電話営業でしのいでるようなチンケな企業の製品やサービスというのはたいてい買いたいと思えないようなものなんです)、時間の無駄です。
なかには脅すようなことまで言う業者もいて不愉快だし、しつこく何度も何度も繰り返しかけてきて、心理的負担です。
しかも夜遅くまでかかってきます。
夜の9時、10時の営業電話なんて、イマドキの競争の厳しい時代、当たり前のようです。
電話営業の必要性も経済の活性化かとかそういう点から、わからなくもないですが、少しは法律で規制してもらいたいなと最近思ってます。
サラ金の取立てみたいに、少なくとも、朝は9時以前、夕方は5時以降は自宅に営業電話をするのは禁止にするとか。
行政は無能者の集団だから、納税者から突き上げを食らうまで、そういうかゆい所に手が届くようなきめ細かい処置が必要だって、ちっとも気づかないんですかね?
それとも、そういう電話営業が大好きなチンケな業者から接待漬けになっていて、行政的にはそういう業者を優遇せざるを得ないのかな。
ニンテンドーDSのようなみんなが欲しがるような製品を開発すれば、電話営業なんかしなくても、顧客の方から店に並んで買うのに。
リフォーム業者、本当にうざい。
うちのような古い建物にはリフォームが必要なのはわかるけど、どこも料金がバカ高いし。
リフォーム業界ももっと競争が厳しくなって、どこか価格破壊する業者が出てこないかな、と切望する。
リフォーム業界は業者間での談合につぐ談合で、絶対値引きしないようなしきたりがあったり、取り決めができているのかな、と邪推する。
アナイアレイタ [境界性人格障害]
世界の終わり [境界性人格障害]
カーペンターズのCDを聴いている。
シングルコレクションには必ず収録される曲も入ってるし、名曲カヴァーが目白押しのこの大ヒット・アルバムだが。
一番の目的はこのアルバムに収録されている「ジ・エンド・オヴ・ザ・ワールド」が聴きたかったからだ。
この曲もオリジナルでなくカヴァーだと思う。
昨日から落ち込んでいて、死んでしまいたい気分だ。
というか、すでにもう死にかけている気がする。
この曲はウィノナ・ライダーの映画のハイライト・シーンで使われている。
ただし、サントラで使用されているのはカーペンターズのヴァージョンではない。
たぶんオリジナル歌手のものではなかろうか。
もちろんカレンの歌唱の方がうまい。
映画の歌手は不安定で下手な感じだが、かえってこの映画にはそれが効果的だと思う。
1日3食日記03月10日 [境界性人格障害]
気持ち悪い。
食欲ない。
自然派ダイエットなり。
入院保険にさえ入れれば、病気も(経済的に)怖くないのだが。
保険屋も、私のような虚弱体質の輩には甘くはないからなぁ。
現在体重:全裸で64キロ
朝ごはん:オレンジジュース
昼ごはん:きつねそば(関西で言う「たぬき」か?)
夜ごはん:ラーメンセット
お散歩:15分(図書館とスーパーに行っただけ)
アリコ・ジャパンからのお手紙 [境界性人格障害]
アリコさんから
重要なお知らせです。今すぐご開封ください。
と赤字で印刷されたお手紙が普通郵便で届いた。
普通郵便を使ってるところが、イマイチ「重要」っぽく無いのだが…
「ご契約のしおり・約款在中」とも書いてあるので、期待に胸が高鳴る。
ひょっとして、生命保険に入れたかしら!
…
「お客様よりいただきました申込書の事務手続きを開始いたしました」
…
なんだ、まだ開始したばかりか。
…
「なお、ご契約受諾否につきましては、所定の手続き終了後、あらためて書面によりご連絡」…
きっとまたいろいろ難癖をつけて、保険を引き受けるのを断ってくるんだ。
哀しいな。
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ