営業電話:特に規模の小さなリフォーム業者 [境界性人格障害]
みなさんの自宅には営業電話はかかってくるでしょうか?
私のうちにはがんがんかかってきます。
電話帳(ハローパージ)に自宅番号を掲載しているせいでしょうか。
みなさんは営業電話って迷惑でしょうか?
それとも、自宅にいながらいろんな買い物やリフォームができて便利に思ってるでしょうか?
私は、もともと節約家で倹約家で、とにかく消費が大嫌いなので、営業電話も大嫌いで、大迷惑です。
しかもスーパー・ニートというか、最近はヒッキー状態で自宅にいることが多いので、とくに営業電話の対応には苦慮しています。
相手が若い女の子(の声)だと、邪険にするのは気の毒で、つい長話しになってしまうし、怖いおじさん(の声)だと、仕返しが怖くて、つい長話になってしまいます。
結局、何も買わないのですが(電話営業でしのいでるようなチンケな企業の製品やサービスというのはたいてい買いたいと思えないようなものなんです)、時間の無駄です。
なかには脅すようなことまで言う業者もいて不愉快だし、しつこく何度も何度も繰り返しかけてきて、心理的負担です。
しかも夜遅くまでかかってきます。
夜の9時、10時の営業電話なんて、イマドキの競争の厳しい時代、当たり前のようです。
電話営業の必要性も経済の活性化かとかそういう点から、わからなくもないですが、少しは法律で規制してもらいたいなと最近思ってます。
サラ金の取立てみたいに、少なくとも、朝は9時以前、夕方は5時以降は自宅に営業電話をするのは禁止にするとか。
行政は無能者の集団だから、納税者から突き上げを食らうまで、そういうかゆい所に手が届くようなきめ細かい処置が必要だって、ちっとも気づかないんですかね?
それとも、そういう電話営業が大好きなチンケな業者から接待漬けになっていて、行政的にはそういう業者を優遇せざるを得ないのかな。
ニンテンドーDSのようなみんなが欲しがるような製品を開発すれば、電話営業なんかしなくても、顧客の方から店に並んで買うのに。
リフォーム業者、本当にうざい。
うちのような古い建物にはリフォームが必要なのはわかるけど、どこも料金がバカ高いし。
リフォーム業界ももっと競争が厳しくなって、どこか価格破壊する業者が出てこないかな、と切望する。
リフォーム業界は業者間での談合につぐ談合で、絶対値引きしないようなしきたりがあったり、取り決めができているのかな、と邪推する。
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