『種デス』③ [ガンダム・富野由悠季監督]
『ガンダムSEED DESTINY』のDVDを観た。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2005/04/22
- メディア: DVD
フェイズ０９～１２。
DVDのジャケットはエクステンデッドさん（名前忘れた）だけど、この人の活躍は回想シーン以外では無し。
連合はユニウスセブン落としの報復を口実にプラントに宣戦布告。
ダガーL欲しいなあ、あれが市場に出回ってる頃はMIAには興味なかったんだ、悔やまれる。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
連合はプラントのコロニーを殲滅するため、大量の核ミサイルを撃ちましたが、ニュートロントランピーターだったかな、そんな名前の超兵器で迎撃されてしまいました。
核分裂だか核融合を異常に促進させるような平気？あんなもの広域放射されたら、核で動いてるフリーダムやジャスティスも爆発してしまうんじゃないかと、見てて心配になりました。
というわけで、ナチュラルとコーディネーターとの戦争は再び始まり、オーブも今度は連合に加わりました。
あのウィングにプロペラのついたようなストライカー装備のM1アストレイ欲しい、とうか普通のM1アストレイのちゃんとしたフィギュアも欲しい。
シン・アスカも種割れしてソードで大活躍。
なぜか人気がないらしいインパルスですが、MIAのソードとフォースも欲しくなりました、ブラストは１／１００やHGで出てないので昔買いました、コアスプレンダーの変形ギミックも含めて出来はとても良かったと思います。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
議長に勧誘されて、イザークに説得されて、アスランはザフトに復帰してセイバーで出撃しておしまい。
フェイズシフト装甲で覆われたMSならば、誰でも大気圏突入できるのかな。
ヨドバシ [ガンダム・富野由悠季監督]
昨日はボランティアの帰り、新宿のヨドバシカメラにも寄りました。
実はビックにも寄ったのですが、ビックではEMIAのνガンダムとサザビーが半額以下で特売でした、お正月の頃ヨドバシでちょうど半額で購入していたので軽くショック、ミミッチだったら脳震盪おこしてたかもしれない。
で、ヨドバシでは東京マラソン記念で、ポイント還元率が13パーセントでした（クレジット払いなら11パーセント）。
多々買いは卒業したつもりでしたけど、ちょっと頑張って6,500円購入しました。
845円分もポイントが還元されて嬉しいな、と。
MGストライクフリーダムの通常盤は普通で出回ってますね、「フルバースモード」の再販はいつなんだろうか。
昨日の獲物：
- 出版社/メーカー: バンダイ
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MS IN ACTION!! リ・ガズィ(PKGリニューアル版)
- 出版社/メーカー: バンダイ
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- 出版社/メーカー: 海洋堂
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ちなみに「GR-2」はヨドバシ特価で1,590円でした。
選別もできるし（リボルテックは塗りや造詣にばらつきがないからあまり選別の必要はないのですが）、やはりリアルショップもいいものですね。
ガンダムSEED [ガンダム・富野由悠季監督]
リヴァイアスがおもしろかったので、『種』のDVDも観てみました。
『種』は長いので、９巻から１３巻まで。
TVで再放送もよくやっているようですが、やっぱDVDはCMが入らなくていいですね、特にうちの場合、隣に中高層マンションが建ってから、TBSの受信状態が悪くてゴーストが出てるのでDVDは必須アイテムです。
『種デス』がイマイチな印象で『種』のイメージも悪くなってたのですが、観なおしてみると無印『種』はけっこう面白いですね。
１ｓｔとか『Z』とかとは（制作年代やCG技術などで）次元が違う作品なので比べようもないですが、あらためて『SEED』のファンになりました。
なんだかんだ言って、フリーダムかっこいいですね、ストライクの４倍のエネルギー・ゲイン…
EXTENDED MS IN ACTION!! フリーダムガンダム
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
サイクロプスもジェネシスも電子レンジみたいな兵器でしたか、人間がパチンと破裂するシーンが印象的、良い子がマネして猫を電子レンジでチンしてしまわないかちょっと心配です。
イザークは旧式（？）のガンダムで、エクステンデットの強そうなガンダムを複数やっつけてスゴイ。
エンデュミオンの鷹… あれはどう見ても死んでるよなあ、と思います、なにしろ潰れたヘルメットが宇宙空間に漂ってましたから、『ミザリー』のアニー・ウィルクスならブチキレてるところだと思います、たしかシールドもプロヴィデンスにやられて喪失してたような気がするし（今度よくチェックしてみよう）。
フリーダムもほぼ全壊な感じですが、よくあれを修復したなと感心します。
『種デス』では、元通りに復元されず、フリーダム改とかマイナーチェンジして登場して欲しかったな。
フレイ・アレスターも相当ヤバイ女だと思ってたけど、ファイナ・S・篠崎に比べれば全然まとまだね、キラ的にも友達から略奪して肌を合わせてるだけに、死んじゃやだよなあ、ラクスとスムースにくっつけるために（脚本家に）殺されたような気がして不憫。
ストライクガンダム [ガンダム・富野由悠季監督]
久しぶりにMGを組んでる。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
IWSPストライカーはまだ、ストライク本体だけ組み終わった、塗装箇所はクリアパーツの部分ののみ。
非常によく動きますね、MG「エールストライク」も前に組んだんだけど、あれはエールストライカーを取り付けて、でかいディスプレイスタンドに電源コード付きで飾りっぱなしなので、あんまりガシガシ動かして遊んでなかった。
今回はストライカーを取り付ける前に、素のストライクでガシガシ遊んでおく。
この可動と造形は本当に素晴らしい、EMIAなんて目じゃないな、やっぱりMGはスゴイ。
MIA「フルアーマーガンダム」その２ [ガンダム・富野由悠季監督]
間違って２個買ってしまったFAガンダム、２箱目を開封して遊んだ。
MS IN ACTION !! フルアーマーガンダム FA-78-1
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
MIA「セイバーガンダム」 [ガンダム・富野由悠季監督]
MIAを開封して遊んだ。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
通販で買ったものだから、当然選別はできず。
塗りはよかったが、つのがひんまがってた。
でも大丈夫、ひんまがりは熱湯につければすぐに修正できます。
塗りが酷いのとか、GFFでたまにあるけど造形そのものがおかしいのは（私の技量じゃ）どうしようもないけどね。
MA形態に可変させるも、あまりカチっと決まらないし、スタンドも付属してないし、特にカッコよくもないので、そそくさとMS形態に戻して、普通にシールド、ライフルをかまえさせる。
イザークのグフとディアッカのザクと一緒に並べて飾っておく。
EMIA「グフ」 [ガンダム・富野由悠季監督]
エクステンデッド・MS・イン・アクションを開封して遊んだ。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
EMIAのザクのほうが、オプション武器も豊富でだし総合的にも出来がいいような気もするが、これはこれでいいものだ。
指マシンガンの右手もついてる、普通の握りこぶし＆武器持ち用の左手もついてる。
ヒート・ロッドは差し替えでかなり長く伸ばせる、連邦のMSの手足にからみつかせることもできる。
盾は鋭角に湾曲していて、実弾をよくはじいてくれそうだ。
もちろんザクマシンガン付き、ちょっとグリップがでかいのを除けば、HGUC「グフ」に付属しているグレネード付きの（新型？）ザクマシンガンと違って、普通のザクマシンガンだ。
旧作のMIA「グフ」と比べると、サイズがひとまわりでかく成長している。
MIA「グフカスタム」とは同じくらいのボリューム、サイズ、この2体を並べても違和感はない。
MIA「グフ」 [ガンダム・富野由悠季監督]
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
MIAシリーズの中でも、かなり初期のものだと思う。
とにかく動かない。
まあいいんじゃないかな。
あとで、この5年後に発売されることになるEMIA「グフ」と比べてみよう、どれだけ進化したかが楽しみ。
グフカスタム [ガンダム・富野由悠季監督]
ひさしぶりにMIAを開封して遊んだ。
MS IN ACTION!! グフカスタム(PKGリニューアル版)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
リニューアル版のせいか、コレクション・データ・シート（＃００８８）が付属してました。
中身は昔のMIAなので、あんまり動かないですね、特にEMIAのザクIIなんかと比べちゃうと。
オプション装備は充実してます。
ノーマルの盾、３連装ガトリングガン、大きなガトリングガン付きのシールド、ヒート剣（B3のヒート剣は形状記憶合金じゃないらしくて縮みません、コストダウンのためかな？）、ヒートロッドは先端部が展開したのと閉じたままのと２本付き。
量産型ガンキャノン その２その３その４ [ガンダム・富野由悠季監督]
ガンキャノンを量産した。
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ガンキャノン量産型
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
その２
ジムストライカーの余ってる手首をくっつけたった。
その３
ガンタンクの下半身をくっつけたった。
その４
両腕を、ガンタンクのそれと交換。
あまり動かないけど、気に入った。
初期HGUCの「ガンキャノン」と比べてみたら、全然カコイイ。
量産型ガンキャノン その２ [ガンダム・富野由悠季監督]
連邦の赤い奴を再び組み立てた。
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ガンキャノン量産型
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
2機は見本写真ぽい装備にした、まあこれが標準装備か。
赤くてカッコいいなあ、無敵の連邦軍だ。
シャア専用ゲルググ [ガンダム・富野由悠季監督]
豚鼻の赤い奴を組み立てた。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
さすがに最近のHGUCだけあって、素晴らしい可動範囲を誇ります。
HGUCでもモノアイ可動はすでに標準ですね。
ゲルググシールドは両腕にも背中にもハード・ポイントがあって取り付けられます。
ビームナギナタ（サーベル）は、シールドの裏にも背中にも取り付けられます、合計3本マウントできるんですね、キットには1本しかついてないけど。
ビームナギナタは片手で持とうとするとゆるゆる、両手持ちが基本かも。
プロポーションはアニメに近い印象、MGと比べると正直カッコ悪いです、MGのGMとゲルググはカッコ良過ぎですね。
早く量産型リリースされないかなぁ。
量産型ガンキャノン [ガンダム・富野由悠季監督]
連邦の量産型モビルスーツを組み立てた。
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ガンキャノン量産型
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
ガンキャノンが量産されてたって話はあんまり聞いたことないけど、まあ細かいことは気にするまい。
個人的にはガンキャノン系大好き、GMも好きだけど、たぶん同じくらい好き。
バイザーはクリアパーツでない、しかしHGUCの「ガンキャノン」なんかと違って、バイザー部分が別パーツ化されてるので、塗装がしやすい。
シールもついているが、シールは時間が経つと剥がれてくるので嫌い。
パーツが白だったので、蛍光グリーンで塗ってやった、「量産型」ということで4箱も買ってしまったので、面倒ないように、４つとも全部まとめて塗りました。
ちょっと前の製品ゆえか、可動はイマイチ。
HGUC「ガンキャノン」と違って、ちゃんと右手用の握りこぶしも付いてます。
キャノン砲は小さめでしかも折りたたみ式。
キャノン砲を収納して動きやすくなったことだし、GMから借りたビームサーベルをしっかと手に握り、接近戦に挑みます。
ジムストライカーその２ [ガンダム・富野由悠季監督]
ジムストライカーの２つめを組み立てた。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
なんで２つもあるのかというと、アマゾンで注文するとき、ひとつじゃ1,500円に満たなくて送料が有料になってしまうので、量産機だからまあいいやって感じで最初から２つまとめて注文していたのであります。
マシンガン装備の1機目はバックアップにまわして、2機目はビームシザーズみたいなツインビームランスを両手持ちさせて、突撃です。
最近のHGUCは本当によく動くわ、関節は、肘も膝もポリキャップレスです。
ビーム刃が１セットに4本もついてくるので、何本も余ります、猫（アクセル）がこれにじゃれついて、ツメで転がしてどこかへ持っていこうとする。
ジムストライカー [ガンダム・富野由悠季監督]
近接戦闘用のGMを組み立てた。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
HDDに録画してあったあずあずのテレビ番組を、VHSにダビングしながら組み立てました、最近作なので、やっぱり「グフ」とか「ガンタンク」とか５、６年前のと比べるとダンチだ。
ヴァイザーやビーム刃はクリアパーツ。
最近デザインされたMSゆえか、色分け形状がけっこう複雑。
形状はともかく、1,200円のHGUCじゃ、色分けが追いつかない。
赤や細かい黄色は全部シールで再現、顔は滅茶苦茶、こういうことだと、塗装したくなる、頭だけ塗装するのも変だから、塗るなら全部塗りたい、時間（と体力、最近みょうに疲れやすい）がたくさん欲しい。
とりあえず右手にマシンガン、左腕に盾、ランドセルにビームサーベル（柄）を装備して出撃。
セルフクリスマスプレゼント [ガンダム・富野由悠季監督]
ニノスでクリスマスセールで全品2割引、10,500円以上お買い上げで送料無料だったから、「多々買いは飽きたのさ」のジェラミイも自分にプレゼントすることにした、24日のセール最終日ぎりぎりに注文したのが今日届いた。
昨日、ゴミをどかっとだしてすっきりしたところに、巨大な段ボールでどかっとキタので、家主の老母は激怒、ついでにアマゾンからも大箱（MG入り）が届いた、困ったものである、反省して、旧い注文でまだキャンセルできるものは、いくつかキャンセルした。
プレゼント①MIA「ネロスガンダム」
バンダイの商品で、普通に中国製なのだが、どこか英語圏の国で発売されたものの輸入盤のよう（ちなみに国内版は売り切れてた）。
MIA「ネロス」から得た豆知識、ゴッドガンダムの英名は「バーニングガンダム」、ガンダムシュピーゲルの英名は「シャドウガンダム」、ファラオガンダムIV世の英名は「マミーガンダム」だということ。
プレゼント②MIA「ノーベルガンダム」
GFFがあるからいらないかようなものだが、GFFのノーベルは顔がでかくていやだったので、やはりシンプルなこちらの方がいいかも、MIA『G』シリーズは、墨入れなしが標準みたい、なんかの作業車付き。
国内版だが、アマゾンには出品されてないのかな。
プレゼント③MIA「デビルガンダム第一形態」
大物、というか今回の目玉。
差し替えでウルティメイトガンダムにもなるみたい。
「最終形態」はよく再販されてるのに、「第一」形態はなかなか手に入りにくいようで、しびれをきらせてニノスで買ってしまった。
6,300円とか値段がついてたけど、クリスマスキャンペーンで２割引になるので、まあ定価（メーカー希望小売価格）で買ったかと思えば、あまり損した気にもならない。
以下のものは特にどうでもいいんだけど、10,500円以上にするための帳尻合わせによる注文（結局は10,800円ほどのお支払い、イーバンク振込みで手数料無料で先払い、代金後払いアマゾンと違って、ちょっと心配ではあるが、まあこの店はいつもちゃんと届く）。
プレゼント④MIA「ウィングガンダムゼロ」
MS IN ACTION !! ウイングガンダムゼロ XXXG-00W0
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
プレゼント⑤MIA「インパルス＆セイバー」
ディアクティヴ状態のインパルスとセイバー、定価も2,500円と妙に安いなと思っていたのだが、インパルスにシルエットがついてないんだ、定価的に言って、あのシルエットは各々500円するってことか。
MS IN ACTION!! ディアクティブセット・フェイズZAFT
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
プレゼント⑥MIA「グフ」
エクステンデットじゃない1999年発売の旧いやつ。
ものそのものには期待しておらず、好奇心から、8年前のMIAはどんな出来だったのか見てみたかったのだが、想像していた以上にはしっかりできている、これが定価1,000円（税抜き）なら悪くないんじゃないでしょうか、欲を言えばドダイYS付きの欲しかったんだけどね、それは高くて。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
プレゼント⑦MIA「ドム」
⑥のグフと同じく、セカンドバージョンじゃない、1999年発売の旧いほう。
これも想像していたほど酷くない、これで定価1,000円（実売価格500円ほど）ならタダ同然に安い、と思う。
セカンドバージョンと違って、今となっては買いにくい分価値がある？
ガンタンク [ガンダム・富野由悠季監督]
付録のDVD目当てで買ったもうひとつのガンプラも組み立てた。
HGUC 1/144 RX-75 ガンタンク DVDカタログ付き
- 出版社/メーカー: バンダイ
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これもHGUCの初期のやつだ。
頭のコクピットの中に人がいるけど、１／１４４にしては妙にでかい、リュウかな。
無限軌道が回るんじゃないかと期待してたけど、旧キットと同じで、動かない。
旧キットが600円もするのに、リニューアルのHGUC版が800円とは安い気がする、ガンダムは300円から1,000円、リックドムは500円から1,７００円になったのと比べると。
DVDはジオンのやつとほとんど同じ内容。
名人が組み立てるのが、シャアザクかガンダムかが違う、シャープペンシルで墨入れするのは知らなかったな、白いボディーに淡い墨入れしたいときにはいかも、でも塗装した上からシャープペンでがりがりやったら、塗装が剥げちゃいそうな気もする。
グフ [ガンダム・富野由悠季監督]
おまけのDVD目当てで買ったプラモデルを組み立てた。
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 グフ MS-07B
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
かなり昔、というかHGUC初期の商品だと思う。
よって、あまり動かない。
コクピットハッチの辺りの三角のオレンジふたつはシール。
モノアイもシール、そして動かない。
ヒート・ロッドはしなってるのと、ぴんと伸びた状態とふたつついてるが、どっちにしろ、可動範囲が限定されるのでかっこよくかまえられない、HGGSの「グフイグナイテッド」と比べると、つくづくそう思う（ガンプラの進化ってすごいものだ）。
ヒート・サーベルも収納形態はついてない、刃が展開した状態のまま盾に収納することになるオリジナル設定、それに刃が色分けされてないので、手に持って構えされるためにオレンジに塗らないとさまにならない、黒い状態は熱を帯びていない状態と脳内補完設定する。
このHGUC「グフ」の売りは、ザクマシンガンが付属していること！
ザクのザクマシンガンよりもちょっとごつくてグレネードランチャーもついてる。
ハイコンプロの「グフ」もMGの「グフ」もザクマシンガンはついてないので、嬉しいよ、ヒートロッドもヒートサーベルもポイ、ランバ・ラルの乗らない０７Bにはザクマシンガンがよく似合う。
付録のDVD、あまり面白くなかった、期待はずれ、あくまでおまけだから別にそれでいいけど。
ザクII [ガンダム・富野由悠季監督]
EXTENDED MS IN ACTION!! 量産型ザクII
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
帰ってきたら、EMIAの「量産型ザクII」がみっつも届いてた。
注文した記憶があやふやで、我ながらびっくり。
そもそもEMIA「量産型ザクII」はもうひとつすでに届いてる（未開封状態のまま）。
ちなみにEMIA「シャア専用ザクII」もまだ未開封のまま。
EXTENDED MS IN ACTION!! シャア専用ザクII
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
アカウントで確認してみたら、「量産型ザクII」は５つも注文してた。
どうやら明日もまたひとつ届くようだ。
ちょっと前だったら、自己嫌悪で死にたくなってたところだろうが、ここのところ立ち直ってる。
現実に立ち向かうジェラミイ。
せっかく届いたEMIA「量産型ザクII」を開封する。
とても素晴らしい。
EMIAを開封するのは「ガンダム2号機」に続いてふたつめだ。
針金をほどくのが大嫌いだったが（脆弱な指が痛くなるので）、最近はそれもへっちゃらだ。
『TWENTY FOUR』の影響で、拷問とかで痛いことされたい要求が強まってる、もともとM系なのだからしかたない。
先日もGFFの「百式」や「ブルーデスティニー」の針金で痛い思いをして気持ちよかった。
EMIA、「ガンダム2号機」はまあまあだと思ったけど（もともとガンダム系はあまり好きじゃないんだ）、「ザクII」は良い、とても良い。
でも残念なことにヒートホークの刃の部分が不良品だった。
でも、気にしない、だってまだ５つもあるんだから（明日届く分も含めて）。
クラッカー大好き。
ひと箱にクラッカーは２ヶしかついてない。
物足りないので、もうひと箱開封。
両腰に２ヶずつクラッカー装備して満足。
ザクマシンガンの予備のマガジン（丸いやつ）は付いてない。
しかし、盾の裏と尻に予備のマガジンをくっつけられそうなハードポイントがある。
というわけで、ふた箱目のザクマシンガンのマガジンをはずして盾裏に、さらに「シャアザク」も開封して、そのザクマシンガンのマガジンをはずして尻に（「シャアザクにはお目にかかったことのない大型マシンガンも付属していて、それにもザクマシンガンと同型の丸いマガジンが付いているのだが、残念ながらこれは凸の部分の形状がザク本体のハードポイントの凹の形状とは異なっていて、取り付けられない）。
これでたくさんザクマシンガンを撃てそうで満足。
でもザクマシンガン両手持ちはイマイチうまくできない。
まあいいや、左手はパーだ。
「シャアザク」にはクラッカーはついてないので、２体目のザクの腰には、刃のないヒートホークを装備。
隊長機の首（ブレードアンテナ付き）に交換してみた…、右手を指差し確認に交換して、１体目にあっちを狙えみたいな指示を出させる…、やっぱ隊長はシャアだ、普通の首に戻す。
２体目のザクはは支援専門だ、両手にバズーカ、尻にも予備（３本目）のバズーカを装備、足にはもちろんミサイルポッド。
腰も曲がるし、首の可動範囲も広いし、モノアイも動くし素晴らしい。
「シャアザク」にはミサイルポッドは付いてないし、取り付けることもできない。
右手は方向指示指で、２体のザクを指導、左手にはゲルググマリーネで有名なタイプのマシンガン（しかもグレネードランチャー付き）をさりげなく持たせる。
指から血が出るまで開封し続けようかと思ったけど、残りはまたの楽しみに取っておくことにした。
こんな素晴らしい玩具がたったの１，８９０円（メーカー希望小売価格）だなんて、まるでタダ同然だ（とジェラミイには感じられる）。
関係ない話だが、なにかの懸賞でVISAの商品券１，０００円分が当たったらしくて、郵便で届いてた、不毛なせちがらい世の中だけに、ちょっと嬉しい。
さすが三井住友の発券している商品券だけあって、あちこちのスーパーやデパートなどで使えて、よい商品券だ。
ダイエーで靴下でも買うかな。
マタドール＆ゼブラ [ガンダム・富野由悠季監督]
トイズドリーム限定のMIAを開封して遊んだ。
アマゾンでは売ってないので、別のネットショップの通販で買ったやつ。
たしかネオスペイン代表のモビルファイター、マタドールガンダム。
劇中での活躍は全然憶えてません。
自分が牛のくせに、牛を刺激させるがとく赤いマント（ビームらしい）なんて、変よねえ。
牛だからしっぽ付き、ヒートロッドみたいだけど。
MA形態ならぬ、突撃形態に可変。
一方、アフリカのどっかの国の代表だと思われる（ネオケニアとか？）、ゼブラガンダム。
細身でシンプルな機体です。
やっぱり劇中での活躍は記憶にございません。
なんか、首輪を投げられるみたい。
連邦のハイザック [ガンダム・富野由悠季監督]
連邦カラーのハイザックを開封して遊びました。
MS IN ACTION!! ハイザック(地球連邦軍制式採用カラー)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
腕からわきの下につながってる動力パイプのせいで、腕の可動範囲が殺されちゃってるんじゃないかと心配でしたが、わきの下のパイプは伸びるので、案外大丈夫でした。
星十字付きのシールドにビームライフルのエネルギーパックを収納できますが、収納下手の私、うまくふたつ納まらない、きゅうきゅうに詰め込みました。
バリュートシステムの使いバーニアでもつけとけ的なハードポイントがあちこちあります。
とりあえず右肩のシールドに、星十字付きシールドを装備しました（？）。
ザクマシンガンがやたらとでかい。
ファラオガンダムIV世＆ミナレットガンダム [ガンダム・富野由悠季監督]
トイズドリーム限定のMS IN ACTION！開封して遊びました。
アマゾンじゃ買えないみたいですね。
なぜかな。
マーケットプレイスにもないというのは。
ファラオもミナレットも変形も合体もなしのシンプルなモビルスーツ。
劇中での活躍シーンは全然覚えてない。
今度『Gガンダム』、ちゃんと観直そう、と誓う。
両手首にマンバウィップとかいうヒートロッドのような武器を内蔵しているファラオガンダムIV世。
この時期のMSIAにしては珍しく墨入れしてないですね。
ファラオはゴールド塗りが映えてます。
マンバウィップは差し替えで表現。
ミナレットはさらにシンプルな機体。
ミナレットシュミッターとかいうヒートサーベル（模型でみる限り実体剣）のような三日月刀を装備しているだけ。
ガンコレNEO３ [ガンダム・富野由悠季監督]
ガンコレを開封。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
ガンダム
ジムキャノン
グフ
グフ飛行型
ゴッグ
マリンハイザック
ゲルグルマリーネ
ハマーン専用ガザC
ウィングガンダム
ウィングガンダム（左腕ダメージヴァージョン）
リーオー（マシンガン）
リーオー（ドーバーガン）
トールギス
シェンロンガンダム
インフィニットジャスティスガンダム
総評：
ウィングガンダムはヴァージョン違いとはいえ、ふたつはいらんかった。
リーオーはいくつあってもいい。
ガンダムはマルチポーズだが、ポーズがかっこ悪い。
連邦カラーのグフ飛行型がはずれたのは痛い。
ベトナム [ガンダム・富野由悠季監督]
天気予報が外れて、晴れのち曇りになったので、お洗濯する。屋上に干すと、隣のマンションの住人が覗くので、恥ずかしい、困ったものだ。
ベトナムの労働力が質が高くて安いらしい。中国はもうダメか。心配だ。そのうちガンダムもベトナムで作られるようになるのだろうか。
最近流行のユビキタスっていまいちよくわからないな。時代について行けなくてダメだ。
昨日の留守中に持ち帰られていた中国製のシャアザクとウィングガンダムが再配達された。ペリカン便は、別に再配達の連絡を入れなくても、たいてい次の日に持ってきてくれる。
MS IN ACTION !! ウイングガンダム (セカンドバージョン) XXXG-01W
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
EXTENDED MS IN ACTION!! シャア専用ザクII
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
『リーンの翼』 [ガンダム・富野由悠季監督]
今日は富野監督の誕生日。誕生日プレゼントに『リーンの翼』がネットで無料で観れる。今日だけ。というわけで体調が悪いががんばって視聴する。BIGLOBEは画面が小さいのでやっぱりGyaoで観る。大して変わらないか。WMPで視聴できるバンダイチャンネルが一番いい？ でも、画像が荒くて気持ち悪くなる。１Mじゃだめだ。ああ、気持ち悪い。ギャオはコマーシャルが多くてうざったいし、こんなのみると余計DVDが欲しくなるな。困ったものだ。
深夜～真昼 [ガンダム・富野由悠季監督]
GFF「百式」を開封して遊んだ。GFFやジオノは針金をほどくのが面倒くさくてイヤ。コンパチというのも無駄なパーツが多くてイヤ。パーツをつけたり外したりを繰り返すとモノが磨耗して傷みそうなのであまりいじらないので無意味。手も痛くなるし。値段がそこそこ高い割にはシリーズが豊富なのも財布が痛い。それはともかく「百式」、とりあえず量産型百式改に換装した。本当は背中のフレキシブル・バインダーは付かないらしいが、外すとボールジョイントを入れる穴がむき出しの状態になっていかにもおかしいので、量産型百式改にもオマケでバインダー付にしときました。あとはまた後日のお楽しみにとっておく。
GUNDAM FIX FIGURATION # 0023 百式 & フルアーマー百式改
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
ジオノ「ペズンドワッジ」も開封。リックドムとのコンパチだけど、リックドムはプラモであるので、換装しない。無駄なパーツが虚しい。
![GUNDAM FIX FIGURATION [ZEONOGRAPHY] # 3004a ペズンドワッジ](http://images.amazon.com/images/P/B0002YNQV4.01._SCMZZZZZZZ_V1132624371_.jpg "GUNDAM FIX FIGURATION [ZEONOGRAPHY] # 3004a ペズンドワッジ")
GUNDAM FIX FIGURATION [ZEONOGRAPHY] # 3004a ペズンドワッジ
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
風邪が抜けきらないので今夜は入浴はなし。
せがわまさきの昔の漫画を読んだ。内容的には平凡かな。できの悪い『犬夜叉』みたい。この漫画家さんの場合、内容よりも画の綺麗さが魅力なんだけど、まだ発展途上中のようで画もやや不満足。
- 作者: せがわ まさき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/09/16
- メディア: コミック
ジャッキー・チェンの大昔の映画を観た。これは酷い。ジャッキーにスターらしい華々しさがまったくない。髪も短くてえなりかずきみたいな印象のジャッキー、主人公の足をひっぱるだけで活躍もほとんどなし、しかも映画の途中で殺されちゃう。空手使いの悪い日本人の日本語も変。悪い日本人は空手家、良い日本人は柔道家というステレオタイプが昔は蔓延してたんだろうなあ。梶原一騎のおかげでだいぶ偏見は修正されたと思うが？ パケ写のカッコイイ ジャッキーは大嘘。
- 出版社/メーカー: ビデオメーカー
- 発売日: 2000/09/15
- メディア: DVD
11月になってココログ（ウィノナライダーV3）のアクセス解析がリニューアルされたのだが、調子がおかしい。リニューアル前はアクセス累計9,000台だったのだが、リニューアル直後、7,000台に減ってしまった。1日平均アクセス数も30台だったのが20台に落ちた。アクセス数なんて別に気にしてなかったけどちょっと悲しかった。ところが今日になって、累計が11,000台、1日辺りが40台に急増してる。何を信じれば良いのか皆目わからん。
http://winonariderv3.cocolog-nifty.com/
背中が痛くなったので薬を飲んで5時過ぎには就寝。薬がよく効いて、『暗黒の塔』を10ページも読まないうちに意識を失った。
- 作者: スティーヴン キング
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/10
- メディア: 文庫
悪夢にうなされて8時にいったん起床。寝たりないので、バタつきパンを食べて、もう一度寝る。今度は（内容は覚えていないが）いい夢みて熟睡、11時に起床。でももっといい夢みていたいので、また寝床にもどってうとうと。12時頃、S氏から電話で起こされる。30分ほど近況と共通の知人の消息と音楽の情報交換をする。S氏はクラプトンの武道館コンサートに行くらしい、ちょっと羨ましい。
猫の世話をする。毛すきをすると、たくさん気が抜ける。季節の変わり目だからかな。
私にとってガンダムとは [ガンダム・富野由悠季監督]
暇が多いですから、「ガンダム」がつくものはなんでも観てますけど…
私も世代的にやっぱりガンダムといえば、ファーストと『Ｚ』です。
部活が忙しくなったのと内容的にアレだったんで『ＺＺ』の途中で、もうガンダムはいいやってことになりました。
ガンダム復帰したのは『Ｖ』が放送されてからです。
でも次の『Ｇ』が唖然とする内容だったので、『Ｗ』とか『Ｘ』とかもまったく観ず、宇宙世紀ものをビデオで見るようになりました。
それまで『逆シャア』は観てましたけど、『Ｆ９１』もＯＶＡシリーズもまったく観てなかったので。
ただＳＤものというやつはまったくわかりません。
騎士ガンダムとか武者ガンダムとか。
先日はマタドールガンダム＆ゼブラガンダム、ファラオガンダム（ＩＶ世？）＆ミナレットガンダム、リリー・マルレーンを発注しました。
かなりキテマス。
『アドバンス・オブ・ゼータ』③ [ガンダム・富野由悠季監督]
ヘイズルが活躍するガンダム漫画を読んだ。
ADVANCE OF Z―ティターンズの旗のもとに (3) 電撃コミックス
- 作者: みずき たつ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/06/27
- メディア: コミック
アッシーマーの試作機のようなキハールとバウンドドックの試作機のようなダンディライアン（上半身はマラサイのような…）が大活躍。
ヘイズル改とヘイズル2号機も頑張ります。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
「ヘイズルガンダム」じゃなくて、ただの「ヘイズル」なところが潔くていいですね。
さすがU.C.モノはちょっと違う。
そろそろティターンズがヤバイ組織だと主人公も気づいてよさそうなもの。
『ZZ』～『CCA』 [ガンダム・富野由悠季監督]
ZZの最終話をようやく観た。
機動戦士ガンダム ZZ Part-3 ― メモリアルボックス版
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/07/14
- メディア: DVD
…
ハマーンとジュドーの対決。
キャラのゲーマルクもそうだが、MSがみんなビームをはじくバリアを展開する。
あれは機体の性能なのだろうか、バイオセンサーかなんかを媒体にしたNT能力の顕現なのだろうか。
重力下でもファンネルが運用できるのは賛否両論のあるところか。
ブライト（R.I.P.）とセイラ（R.I.P.）もちょっと出番あり。
さようなら、ジュドー。
勢いで『逆シャア』も観始めた。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2001/03/25
- メディア: DVD
これを観るのは久しぶり。
以前の印象だと、劇場用オリジナルだし、とても緻密に書き込まれた作品というイメージが頭に残っていたのだが、今のアニメのクオリティと比べると、ずい分低く感じた。
なんか話の展開もかったるくて、半分くらいまで観て、途中でストップした。
MSIAのベースジャバー、妙に小さいと思っていたのですが、原作でもやっぱり小さい設定なのだと確認できました。
『逆シャア』は名作なのか迷作なのか判断がつきかねる。
ガンダムに深入りしすぎているので、冷静に判断できません。
ハイコンプリートモデルプログレッシブで出来の良いフィギュアがリリースされるようになったのは嬉しい限りです。
量産型ギラ・ドーガはたくさん買いたい…（衝動キタ）。
ジェガンはまだか。
HCM-Pro35 ギラ・ドーガ (レズン・シュナイダー専用機)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
『MSイグルー』第２話 [ガンダム・富野由悠季監督]
フルCGアニメを初めて観た。
機動戦士ガンダム MS IGLOO-1年戦争秘録-(UMD Video)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/04/27
- メディア: DVD
第２話「遠吠えは落日に染まった」
連邦軍は鹵獲したMS-06J×６をつかって、ジオンの地上補給基地を襲撃する。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
歩哨に立っていたジオンの旧ザクが簡単にやられる。
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
試作兵器、モビルタンク：ヒルドルブがコムサイを守るため、連邦のザクII６機を殲滅するが、自分もやられる。
（了）
ヒルドルブがモビルスーツとは呼んでもらえませんでした。
昔はボールもモビルスーツと呼ばれていたような気がしますが最近はモビルポッドと呼ばれています。
ガンタンクもそのうちモビルタンクと分類されるようになるかもしれないですね。
ガンタンクは宇宙でも運用できるから別格か。
ガンタンクIIはさすがにモビルスーツには分類してもらえないみたいですね。
CGで描かれる人間、気持ち悪かったです。
昔の『サンダーバード』みたいだった。
