『種デス』③ [ガンダム・富野由悠季監督]
『ガンダムSEED DESTINY』のDVDを観た。
フェイズ09~12。
DVDのジャケットはエクステンデッドさん(名前忘れた)だけど、この人の活躍は回想シーン以外では無し。
連合はユニウスセブン落としの報復を口実にプラントに宣戦布告。
ダガーL欲しいなあ、あれが市場に出回ってる頃はMIAには興味なかったんだ、悔やまれる。
連合はプラントのコロニーを殲滅するため、大量の核ミサイルを撃ちましたが、ニュートロントランピーターだったかな、そんな名前の超兵器で迎撃されてしまいました。
核分裂だか核融合を異常に促進させるような平気?あんなもの広域放射されたら、核で動いてるフリーダムやジャスティスも爆発してしまうんじゃないかと、見てて心配になりました。
というわけで、ナチュラルとコーディネーターとの戦争は再び始まり、オーブも今度は連合に加わりました。
あのウィングにプロペラのついたようなストライカー装備のM1アストレイ欲しい、とうか普通のM1アストレイのちゃんとしたフィギュアも欲しい。
シン・アスカも種割れしてソードで大活躍。
なぜか人気がないらしいインパルスですが、MIAのソードとフォースも欲しくなりました、ブラストは1/100やHGで出てないので昔買いました、コアスプレンダーの変形ギミックも含めて出来はとても良かったと思います。
議長に勧誘されて、イザークに説得されて、アスランはザフトに復帰してセイバーで出撃しておしまい。
フェイズシフト装甲で覆われたMSならば、誰でも大気圏突入できるのかな。
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