『無限のリヴァイアス』第1、2話 [巨大ロボット]
『ガンダムSEED』と同じ絵柄のSFアニメを観た。
ジェラミイは特にアニメ好きじゃないし、TVは何年も前からほとんど見なくなってるので、このアニメについて、何も知らない。
『ガンダムSEED』つながりで観てみた。
1話と2話では、人型巨大ロボットは登場しません、今後登場するのかどうかも不明。
軟派なキャラデザインだが、内容は意外とハードっぽいSFで面白い。
数百年後の近未来、宇宙はちょっと不思議なことになっていて、人類は太陽系の外に出られなくなってるとか(『トップをねらえ!2』みたい)。
舞台は太陽系の空間に存在するどこかの学校(宇宙船?)、なんかの工作員の陰謀で、ほとんどの大人は死んでしまって、少年少女ばかりが危機的状況下にとり残される(『ガンダム』や『バイファム』みたい)、さてどうなるでしょう。
『エウレカセブン』② [巨大ロボット]
人気アニメのパラレルストーリー小説を読んでる。
交響詩篇エウレカセブン 2 UNKNOWN PLEASURE
- 作者: 杉原 智則, BONES
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/01/31
- メディア: 文庫
本編とまるで違う話というわけでもなく、さりとて大きく異なっているので、非常に混乱する、漫画は漫画でまた違うし…
アネモネの幼少期からの生育歴エピソード。
エウレカの「子ども」はメーテルのみ、しかもより幼い。
ムーンドギーなまらない。
デューイがちょっと変。
みんな変。
ノルブ救出の作戦の際、航空機テロに巻き込まれて、ホランドは障害者に。
ニルヴァーシュとジ・エンドの死闘。
エウレカ、レントンとも不仲になり、不調にもかからず健闘。
レントンはゾーンで父と姉と再会する。
デューイはオレンジをじゃんじゃん撃ち込む。
(つづく)
ジャイアントロボ [巨大ロボット]
昨夜は『エウレカ』を読みつつ2時就寝。この小説家、意欲的なのは認めるが、911ネタを拝借したり(安易過ぎるに思える)、ちょっとセンスを疑う。
交響詩篇エウレカセブン 2 UNKNOWN PLEASURE
- 作者: 杉原 智則, BONES
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/01/31
- メディア: 文庫
睡眠時間は7時間が理想だと思っているので、9時まで寝ていたかったが、6時前に目が覚めてしまう。寝たりないが、とても愉快な夢を見た。内容は『24』の続編(たぶん8thシーズン)。ジャック・バウアーがとうとう殉職しました。
カウンセラーの話だと、人間、1日4時間睡眠をとれれば大丈夫とのことだが、ちょっと半信半疑。というのも富野由悠季のなにかのインタビューで読んだのだが、監督のようなお忙しい方でも健康管理のために毎日7時間の睡眠時間は確保されてきたのだそうだ。そのせいでか65歳にして未だ第一線でご活躍なさっている。お誕生日の逆プレゼントで『リーンの翼』無料視聴させていただきましたが、素晴らしい作品でした。もちろん真偽は明らかではありませんが、『血液型人間学』によると、AB型は特に睡眠をたくさん必要とする傾向があるらしい(監督も私もAB型)。カウンセラーは自分の私生活は一切明かさないのだが(たぶん職業上の理由による)、見たところ30代の既婚女性で、想像するに、専門職業をこなし、その上夫と子どもの世話もしなければならないと、睡眠時間は4時間になっちゃうのかなと。想像するだけで疲れる。個人的感想だが、現代女性はいろいろ大変そうだ。将来的には日本の女性の平均寿命はさがると思う。さがらないまでも、男性の平均との差はなくなるのではないかと。
閑話休題。スパムサンドを食べて満腹して、布団にもどったら、7時過ぎにはまた寝付けた。しかし、痴呆が悪化した老母が105円ショップで買ってきた20メートルくらいあるホース(実際には105円ショップにはそんなもの売ってない…と思う)で家中に水を撒くという怖い夢を見て、8時には起きてしまう。
スパムサンドのせいか、今日は朝から胃が非常にムカつく。昨夜の闘病映画の影響でか、医者嫌いの私なのに、内科の診察を受けてみようかなという気分になっている。あくまで気分、実際にはしばらく様子見にする。
今朝になって気づいたが、昨日留守中にハリソン機が届いていた。自分で注文していてなんだが、なかば無意識で衝動的に発注しているので、玩具が届くたびにちょっと驚く。ある(特殊な)意味では、しょっちゅうクリスマスを体験しているみたいで、幸せ者だ。普通の意味では、買い物依存はつらい。
「ジャイアントロボ」の予約注文が可能になった。7枚のイメージ写真で見る限り、相変わらず素晴らしい出来。経験的に言って、たぶん実際に素晴らしいのだろう。
日によって値段が変わるのだろうけど、今日は1,474円という悩ましい値段。同時発売の「コンボイ」も注文するなら何も問題ないんだけど、『トランスフォーマー』にはまったく興味がないので。私が反応する刺激サインは、あくまで(戦闘用)人型巨大ロボットであって、巨大でもサイボーグはダメ。戦闘用ロボットでも、ドラえもんやアトムやバスターマシン7号みたいな小さいのもダメ。
たぶん身長5メートルが下限。ノノに関しては、実はすごく悩んだのだが、やはりダメだった(注:「ダメ」というのは発注衝動が起きない、或いはその行為に及ばないということ)。
エウレカ [巨大ロボット]
しかし、診療報酬を水増しする悪い医者がいっぱいいるみたいでムカつくなあ。こっちは死ぬほど高い医療保険料の支払いで四苦八苦してるっていうのに。医者ってのはまったく社会の寄生虫以外のなにものでもないな。私のような潜在的マゾ系自殺志願者は大病したら、医者にかからず、苦しみあえいでさっさと死にたいものだよ。
『エウレカ』の小説読みながら、1時ごろ寝ついた。でも3時にパッチリ覚醒。胃が荒れないように、もう薬は飲まず、『エウレカ』の続きを読む。頭痛は治ったが、胃がひっくり返りそうに気持ち悪いのは治らないので、羽毛布団にくるまったまま。オリジナルと設定もプロットも異なっていて混乱する。1巻は読み終わった。6時ごろ、ようやく眠気の波がやってきて、再び寝付く。
交響詩篇エウレカセブン 2 UNKNOWN PLEASURE
- 作者: 杉原 智則, BONES
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/01/31
- メディア: 文庫
9時起床。カレー作って食べた。
『スパロボF』第80話 [巨大ロボット]
いよいよ最終回。
『スパロボF』第80話「ファイナル・オペレーション 完結」
人類抹殺のために責めてきたバッフクランですが、イデの導きによってハルルとカララが談合し、ハルルが折れてくれます。
しかし、ハンニバル・ゲンが裏切り、ハルルのドロワ・ザンが孤立してピンチに。
ロンドベル隊はハルルのドロワ・ザンを守らねばなりません。
さらにDG細胞で復活した、グランドマスターガンダムとデビルガンダムが地球目指して侵攻してきます。
ロンドベル隊、総出撃。
結局、一番酷使されたユニットはνガンダムでした。
W行動&射程8、なのでほとんどの雑魚敵は10段階まで改造したファンネルで。
回避率とか命中率はちょっと悪いですがキュベレイも同じく最後まで頑張ってくれました。
ボス敵の相手では、ガンバスターとコンバトラーが大活躍しました。影の功労者は補給、修理部隊です。
『ガサラキ』#18~#20 [巨大ロボット]
『マクロスゼロ』①~③ [巨大ロボット]
ようやく『逆襲のシャア』、澪輪理真下(「みおわまりました」の変換ミス)。
後半はさすがに戦闘シーンが多くて何度観ても楽しいか。
アムロとシャアのMSバトルはやっぱり良いね。
HCM Proで『CCA』のシリーズ、コンプしたくなってきました。
MGのνガンダムもサザビーも出来がイマイチでしたので。
νガンダム、やたらと頭がでかい。
サザビーもやたらとでかいだけにつくりが雑…
そのたとは『マクロスゼロ』の前半を見ました。
バルキリーは完全にCGなんですね。
人間は普通のセルアニメだけど。
ギリギリで違和感を克服していると思います。
現行の3DCGはなんかロボットが軽く見えてキライです。
これだったら『マクロスプラス』の方が好きかな。
もっとも全部3DCGの『MS Igloo』よりはマシだと思うけど。
話の内容はなかなか良い。
地球統合戦争…
部族の民謡がなんかオペラちっくなのには違和感があるかな。
『トップをねらえ!』 [巨大ロボット]
『ガンバスター』全6話まとめて観ました。
『トップをねらえ!2』④ [巨大ロボット]
ガイナックスの20周年(違ったかな?)記念企画アニメを観る。
1話~3話に比べて、格段に面白い気がする。
庵野カントク(本作品の監督はしていない)がコンテを切っているせいか、『EVA』っぽいテイストが満載。
情報量も多く、1回見ただけではすべてをのみこめなかった。
オルゴールにアレンジされた、ののりりピーの名曲「アクティヴ・ハート」の挿入も最高。
舞台は木星の衛星タイタン。
変動重力源とはなにか?異星人のバスターマシンなのか?トップレスのなれの果てなのか?
前作でも言われていたが、宇宙怪獣は突然変異のがん細胞のようなものであるトップレスを始末するためのキラーT細胞のようなものなのか?
謎はさらに提出されつつも、わかるところはわかってきて興味をそそられる。
主人公はバスターマシンを求めて太陽系の辺縁の小惑星に行くが、冥王星に眠るバスターマシンはすでに白骨化していた。
だいたいこのバスターマシン(ディスヌフたち)が生々しい。
血が出るし、脳みそがあるし…
前作のバスターマシンと違って、まるで『エヴァ』のような人造人間のよう。
やばい食べ物を食べてトップレス寿命を延ばしているサイクロプスの双子ですが、起動させた重力変動源が暴走したため意外とあっけなく死んでしまいました。
主人公のアンドロイドは覚醒して、バスターマシン7号に変身する。
バスターマシン7号は冥王星からタイタンまで瞬間移動もできるし、イデオンソードのようなもので重力変動源もろとも衛星をまっぷたつにすることもできるし、ブレードアンテナのようなもので無数のビット兵器のようなもの(バスター軍団)を遠隔操作することもできる。
巨大ロボットファンとしては、アトムとかドラえもんとか、人間サイズのロボットはいくら強くても萌えないです。
というわけで、巨大ロボットではなかったバスターマシン7号にはちょっとがっかり。
(つづく)
次回、いよいよ登場するらしいダイバスターに期待です。
超合金魂化できるようなデザインだといいが…
11月のリボルテック [巨大ロボット]
エヴァンゲリオン零号機改 [巨大ロボット]
9月のリボルテックが届いた。
さっそくひとつ開封。
黄色い零号機と見比べてみる…
色が違って、肩アーマーが追加されてるだけじゃなくて、胸の装甲のデザインも違う。
違うというか、弐号機、参号機と同じになってる。
リボルテックのエヴァ自体はもう5つ目なので新たな感動はありませんが、注目はオプション武器。
ゲームなどで有名な白いポジトロンライフルがついてました!
あと嬉しいのがN2爆雷!
その他は、パレットライフルやプログナイフ、アンビリカルケーブルなどおなじみのもの。
やっぱり綾波(二人目)にはN2爆雷がよく似合う。
ポジトロンライフルは肩アーマーを外さないと構えられないので、もとから肩アーマーのない、黄色い零号機に持たせました。
『トップをねらえ!2』第3話 [巨大ロボット]
名作『ガンバスター』の続編を観る。
↑これとはまったくの別物
今回観たのは、第3話「トップレスなんか大キライ」
まだダイバスターは登場しません。
今回の舞台は木星。
木星急行とあだ名される宇宙怪獣の大群を退治するために、世界に31機しかないバスターマシンのうちの半分くらいが集結しました。
今回は覚えきれないくらいたくさんのトップレスとバスターマシンが登場します。
『2』のバスターマシンは、一体一体がみな異なります。
前作のような、ユング・フロイトらが乗ってた黒とか銀とかの量産型ガンバスターとかはないのかしら。
(顔が)綾波レイに似ているチコのバスターマシン、ソクサンシスは単独行動が過ぎて、修繕不可能に壊されてしまいました。
木星は危機に陥りますが、チコの新しいバスターマシン、キャトフヴァンディスがうまい具合に目覚めてくれて、木星は救われます(ついでに雪が降って、子どもたちも大満足)。
(つづく)
『トップをねらえ!2』第2話 [巨大ロボット]
ガイナックスが送る超大作OVAを観る。
火星の衛星軌道上にあると思われるフラタニティHQにて。
主人公のアンドロイドはトップレスになれるのか?
トップレスは若い子しかなれないらしく、歳をとるとバスターマシンを操れなくなるようです。
前作のバスターマシンと違って、エキゾチックマニューバがどうとかできるトップレスじゃないと、宇宙怪獣には歯がたたないようです。
バスターマシンもかなり自律性があって、ガンバスターとはだいぶ違うモノみたい。
第2話ではヴァンセットという羽の生えたバスターマシンが大活躍。
不思議な能力があるバスターマシンで、ララァシャンとかいう戦艦をぐにゃぐにゃにして操ることが出来るようです。
ララァシャンの旗艦はシャークマウスで、ヴァンセットにかかるとその口が開きます。
なんか『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンドみたいな演出というかテイスト。
まだまだ謎だらけです。
(つづく)
『トップをねらえ!2』第1話 [巨大ロボット]
『スパロボF』第79話 [巨大ロボット]
第79話「ファイナル・オペレーション」をクリア。
ロンドベルが留守中の地球にアクシズをもってシロッコ(クローン)が攻めてきた。
敵は…
ジ・オ(シロッコ)
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ジ・オ PMX-003
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
アレクサンドリア×2(ジャマイカン、ガディ)
ハンブラビ×3(ヤザン、ダンケル、ラムサス)
サイコガンダムMK-II×4
サイコガンダム×3
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 サイコガンダム MRX-009
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
戦艦以外は全部W行動だ。
対するは…
ソロシップ
トールギスII(トレーズ)
トーラス(レディ・アン)
ビルゴ×3
プレイヤー操作のソロシップは逃げる。
CUP操作のビルゴ、トーラスは、ハンブラビにバタバタ落とされる。
ハンブラビはいつのまにかMAP兵器まで装備してる。
トレーズ様はじっとして見てるだけ。
そこへエクセリヲンが火星圏より帰還。
リツコの提案によって、アイスセカンドを使ってアクシズを停止させることに。
ソロシップはなぜか撤退。
トレーズ様もなぜか撤退。
第三勢力出現。
ウルベのグランドマスターガンダムとレインのデビルガンダム。
ロンドベルの各ユニットがアイスセカンドを装備して出撃。
ダイターン3
真ゲッターロボ
キュベレイMK-II(シーブック)
ノイエ・ジール(クリスチーナ)
ZZ(ジュドー)
GUNDAM FIX FIGURATION # 0022 ZZガンダム
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
F91(カミーユ)
メタス(エマ)
コアブースター(エル)
νガンダム(アムロ)
MG 1/100 νGUNDAM (ニューガンダム) RX-93
- 出版社/メーカー: バンダイ
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量産型νガンダム(クワトロ)
ゴッドガンダム(ドモン)
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グランゾン(シュウ)
微力な援軍もきてくれました。
ウーフェイとデュオ。
MS IN ACTION !! アルトロンガンダム XXXG-01S2
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MS IN ACTION !! ガンダムデスサイズヘル XXXG-01D2
- 出版社/メーカー: バンダイ
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敵は全て射程が7以下なので、時間があれば、ファンネルでじっくり殲滅できるのですが、アクシズがせまってくるので、特攻したので被害が出ました。
先行し過ぎたダイターン3がサイコガンダムMK-IIのリフレクタービットの集中砲火を受けて撃沈。
シロッコと一騎打ちのクワトロの量産型νガンダムも、ジ・オのビームライフルの一撃で撃沈(Iフィールドバリア役立たず)。
クリスチーナの精神力でひとりは「復活」できるのですが…
以前だったら修理代の高いダイターン3を復活させるところですが、もう終わりなので、使用頻度の高い量産型νガンダムをカム・バック。
超電磁スピンでシロッコを倒しましたが、アクシズ内に逃げられてしまいました。
アイスセカンドで無事アクシズはストップ。
地球は救われました。
しかし、今度はバッフクラン軍がデスアウトして、人類抹殺のため地球に攻め込んできました。
(つづく)
『スパロボF』第78話 [巨大ロボット]
セガサターンの『スパロボF』をやってます。
サターン本体のボタン型電池が切れてしまったようです。
カートリッジRAMがまだ生きています。
昨日は第78話「激震の赤い大地」をクリアしました。
ロンドベル隊は火星月面に着陸。
大部隊を展開します。
エクセリヲン(タシロ艦長)
ガンバスター
コンバトラーV
ダンクーガ
ダイターン3
真ゲッターロボ
イデオン
グランゾン
ダイアナンA
ビューナスA
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- メディア: おもちゃ&ホビー
MG 1/100 νGUNDAM (ニューガンダム) RX-93
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MS IN ACTION !! ゴッドガンダム (ビッグスケール)
- 出版社/メーカー: バンダイ
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『エウレカセブン』④ [巨大ロボット]
コミックスの『エウレカ』はまだ完結していません。
この4巻には4話収録されています。
第12話「フラワーズ・オヴ・アイソレイテッド・ヘルプレス」
エウレカがコーラリアンであることが暴露されて、レントン、ショック。
外では抗体コーラリアンが街を襲ってます。
モノクロ漫画ですから、カラフルなコーラリアンでなく、目玉おばけばかり。
レントンとお祖父さんはニルバーシュを修繕しました。
前回取替えしたアミタドライヴには発信機がしかけられており、月光号はデューイの手下に強襲されてしまい、エウレカの生体データが持っていかれてしまいます。
第13話「フラーリッシュ」
レントンはエウレカを守って、デューイの手下に酷い目に合わされます。
レントンのエウレカ好きだ、という気持ちがエウレカに通じて、エウレカは復活します。
自らを覆っているスカブを自分で無理やり剥がしたので、エウレカは全身瑕だらけになってしまいます。
ホランドが月光号で特攻しようとしますが、エウレカ&レントンのニルバーシュが「王の光」を使って、敵(デシメ統合艦隊も抗体コーラリアンも)を先に殲滅してしまいます。
第14話「イージー・トゥ・スマイル」
デューイは唐突に三賢人を殺害してしまいます(首都制圧)。
アネモネもジ・エンド内で(「王の光」を浴びたせい?)スカブまみれになってしまい、それを除去したため、身体が瑕だらけになってしまいました。
エウレカのデータがアネモネに移植されますが、そうしたら、アネモネはすっかり惚れっぽくなって、ドミニクにべたべたしだします。
ドミニクはSなアネモネが好きなので、がっかりです。
第15話「ザ・ヘレティック・アンセム」
エウレカはコーラリアン(本体)に呼ばれて、レントンを連れてニルバーシュで逃亡し首都に向かう。
目玉のコーラリアンも首都を襲う。
月光号も追いかけて首都に向かう。
(つづく)