イナズマンVSキカイダー [漫画、アニメ]
石ノ森章太郎原作のリメイク(?)漫画を読んだ。
『イナズマン』の原作は未読なので、そっちを先に読んだ方がよかったかもしれないとちょっと後悔。
キカイダーはマインドコントロールされていてイナズマンの敵。
最近は興味なくなったけど、昔は超能力もの大好きだったな、『幻魔大戦』とか。
島本 [漫画、アニメ]
魔女っ娘 [漫画、アニメ]
『ミスター・インクレディブル』 [漫画、アニメ]
ディズニーの楽しいCGアニメを観た。
友人に聞いたところ、4歳の子どもが観ても面白いだろうとのことだったのだが、ちょっと4歳児には難しいんじゃないかなと思った。
まあ、『モンスターズ・インク』も会社の経営とかエネルギー供給問題とか、4歳児には難しいトピックも含まれていたけれど。
ボブは怪力の持ち主のスーパー・ヒーローだが、スーパー・ヒーローが不遇の時代において、保険会社でつまらなそうに事務職をやっている。
奥さんは全身ゴム人間のスーパー・ヒロインだが、専業主婦をやってる。
子どももみんな超能力の持ち主だが、能力を発揮する場面がなくて自信が持てずにいる。
かつてスーパー・ヒーローに憧れていた精神の歪んだ少年が大人になって悪人になってスーパー・ヒーローズに戦いを挑んできた(ちょっと『アンブレイカブル』にテイストが似てるね)。
超能力と家族の絆(とちょっとした友人にヘルプ)で、悪に打ち勝ち、スーパー・ヒーローはかつての栄光を取り戻した。
(了)
まあ、4歳児が観ても面白いかな?
ザ・ダッシュが海の上を走り回るとことか受けそう。
2月購入するコミック [漫画、アニメ]
GUNDAM A (ガンダムエース) 2007年 03月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/01/26
- メディア: 雑誌
『範馬刃牙』⑥
2/19
『クマトラ』③
2/27
『トップをねらえ! NeXT GENERATION』①
『降魔伝 手天童子』⑤ [漫画、アニメ]
『どろろ』のように身体をばらばらにされた彼女のパーツを集めるために鬼退治にはげむ主人公のドウジ。
ゲッターロボGのような三鬼が合体する鬼がけっこう強い、キューティー・ハニーのような変身をする鬼の遺伝子をひく女の子も参戦してくれるがあっけなくやられる、ドウジは式鬼と化した友人を食らってパワーアップして戦う、街を封印していた護鬼の援助もあって勝利するが、ドウジが親のように慕っていた護鬼は実はドロロンえん魔くんの帽子の手下だったことがわかってショック。
(つづく)
『新吼えろペン』⑥ [漫画、アニメ]
『モンスターズ・インク』 [漫画、アニメ]
『日本一の男の魂』⑱ [漫画、アニメ]
先日、女子大生と話をする機会があったので確認したが、やはりルーズソックスは現実世界では絶滅しているらしい(イメクラとかではどうか不明)。
でもこの漫画の中では依然として健在だ、漫画の連載が終わるまでルーズソックスには頑張ってもらいたい。
SMネタ、フェチネタのほかに新しく始まったのが、マラソンネタ。
喜国先生がマラソンを始めたのをネタにし始めたのか、ネタにするためマラソン(ジョギング)を始めたのかは不明、ともかく07年03月18日の湘南国際マラソンへの出走が決定(というところでこの巻はおしまい)。
走りながらiPodでメタルを聴いているそうだ、そのネタは『バーン!』でも使われていた、昔からジョギングの習慣があったのかと思ったが、『日本一の男の魂』によれば、走るのは最近始めた趣味らしい。
先生のiPodにはお気に入りのメタル・ナンバーを1,000曲入れているそうだが、最近のiPodには何時間分くらい収録できるのか気になった(4Gもあれば、ずい分たくさん収録できるだろう)、私は未だにポータブルMDを愛用している、40枚のディスクにお気に入りの曲が3,000曲くらいダビングしてあって、とっかえひっかい聴いている、1枚のディスクに320分収録できるので、遠出でも2枚持っていけば足りるのでさほど不便は感じていないので、メモリータイプには買い換えていない、今使ってるポータブルMDプレイヤーが壊れたらどうするか悩むところだ、またMDプレイヤーを買うか、メモリータイプにするか…、製品が不安定だから、新しいものは嫌いなのだが、iPodにしてもソニーのウォークマンにしても、もう製品化されてから長い時間が経ったので、製品化当初予想外だった不具合も修正されているだろうと思われるので、これから買うなら心配なかろうと思われるし。
『あずみ』40 [漫画、アニメ]
『極悪がんぼ』⑪ [漫画、アニメ]
スクリーントーンもCGも使ってない漫画を読んだ。
第90話から第100話までを収録。
#90~#93は前巻からの続き。
関東の淫売宿の営業権をめぐる話。
淫売宿なんて今でも本当に警察黙認の上で営業してるんのかね?
最近も性風俗の店から賄賂を受け取ってる警察官の話題が報道されたくらいだから、警察と売春組織の裏での結びつきってのはけっこうリアルなのかもしれない、と思う。
とにかくその案件は解決したが、この決着の仕方に不満の金子はハタ秘密探偵事務所から離反し独立する。
#94は珍しく一話完結もの。
ゲストで『特上カバチ』のキャラが登場する。
#95から、ハタ事務所と金子の戦いが始まる。
金子は海運業を営む会社を乗っ取ろうとするが、ハタ事務所は主人公にスパイさせてそれを妨害しようと企んでいる(らしい)。
(つづく)
裏ビデオ屋の古市は今でもVHSを売ってるみたい。
広島の裏ビデオ市場(しかも海賊版?)についてはなにも知らないがまだVHSが主流なのかな?
『F Regeneration』⑫ [漫画、アニメ]
「再生」がテーマの、『F』の続編の完結巻を読んだ。
賭博レース疑惑の瑠璃(顔がケロイドだがあとは無事のよう)は、IRL(?)によって取調べを受け、2レース出場停止処分。
全てを奪われたポパイのチームも解散してしまったので、最終戦にも出場できないかと思いきや、記憶を回復した加曽利が戻って(彼のパパの会社:KASOL石油が)スポンサーになって新チームを結成、レースに臨む。
ポパイは命も狙われるが、暗殺者たちを返り討ちにし(そのボスも何者かによって殺される)、瑠璃のレースの邪魔をしにやってくる。
シカゴランドスピードウェイにおける、インフィニティプロシリーズの最終戦、赤木親子とジョー・ブラックのビーム対決。
ブラックだかポパイの悪意に負けて自殺しかける主人公だが、加曽利の命を吸って(?)、礼子ともども再生する。
(了)
『ジャイアント台風』⑥ [漫画、アニメ]
ときどきポカやって、同じ本を2冊買ってしまう、困ったものである。
せっかく2冊買ったので、2回読んだ、そのプロレス漫画を。
主人公ジャイアント馬場も故人、原作者も故人、漫画家も故人、なんかさみしい。
アメリカで活躍するジャイアント馬場に、師匠力道山の訃報が入る。
エースの死亡によって窮地に立たされた日本プロレス界を救うため、馬場はブルーザーとの因縁の対決をキャンセルして帰国する。
「弱気は禁物」と、第6回ワールドリーグ戦を開催する。
いざ開幕戦、飛行機のトラブルで外人選手がやってこないので、馬場は八百長試合で時間を稼いでいるうちに怪我をしてしまって、優勝を逃す。
馬場は力道山の逝去によって空位になっていたインターナショナル王座に挑戦、卑劣な敵も打ち破り、宿敵ブルーザーを倒し優勝、さらに鉄人ルー・テーズからもベルトを防衛し、一時代を築く。
(完)
1月の購入予定コミックス [漫画、アニメ]
1/9発売
『元祖浦安鉄筋家族』15巻
1/19発売
『新吼えろペン』6巻
1/23発売
『ジパング』27巻
『特上カバチ』7巻
『ジパング』26 [漫画、アニメ]
『餓狼伝』⑲ [漫画、アニメ]
12月の購入予定のコミックス [漫画、アニメ]
巨大ロボット。
『日本一の男の魂』⑱
SM、フェチ。
『極悪がんぼ』⑪
広島、裏社会。
『あずみ』40
ハイパー時代劇。
『キカイダー02』⑦
石ノ森章太郎のリメイク。
『F Regeneration 瑠璃』⑫
オカルト系モータースポーツ。
『刃牙』⑤
ハイパーバイオレンス。
1,500円に満たないと、ついおまけで買ってしまいそうなもの。
MS IN ACTION!! ハイザック(地球連邦軍制式採用カラー)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
MS IN ACTION!! ディアクティブセット・フェイズ3G
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION ヒュッケバインボクサー (1/144スケールプラスチックモデル)
- 出版社/メーカー: 壽屋
- メディア: おもちゃ&ホビー
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION ゲシュペンストMk-II (1/144スケールプラスチックキット)
- 出版社/メーカー: 壽屋
- メディア: おもちゃ&ホビー
『キカイダー02』④⑤⑥ [漫画、アニメ]
石ノ森章太郎先生の傑作漫画『人造人間キカイダー』のリメイク漫画を読んでる。
最近は永井豪先生とか手塚治虫先生などの大先生のリメイクが多いですね。
スパイダーマンとかバットマンとかが映画でリメイクされるのと一緒かな。
綺麗な画で名作が読見直すことが出来て良いことです。
新しい要素も盛り込まれてますし。
『範馬刃牙』④ [漫画、アニメ]
10月のコミックス購入予定 [漫画、アニメ]
『戦闘妖精雪風』③ [漫画、アニメ]
『戦闘妖精雪風』② [漫画、アニメ]
バンダイのEXモデルでお馴染みの戦闘機が登場するアニメを観ました。
FAF(フェアリー・エア・フォース)では人員削減策をやっているようです。
パイロットの生命を大事にするため(これもコスト管理のひとつだろう、戦闘機パイロットの養成には多大な時間とカネがかかるもの)、戦闘機(シルフ?)を無人機化して、ジャムと戦わせようというわけ。
でもどうも人工知能の具合がよくない。
よくわからないが、すぐにジャムにハッキングされてしまうみたい。
前回壊れてしまった雪風も生まれ変わりました。
外見はまったくの別物ですが、たぶん戦闘知能がそのまま移植されているのでしょう。
FAFの悩み事。
どうも諜報員だか破壊工作員が内部に侵入している模様。
(つづく)
ムッシュかまやつの歌、好きになれません。
『戦闘妖精雪風』第1話 [漫画、アニメ]
EMOTION20周年記念企画のアニメを観た。
この物語中の地球では南極にきのこ雲みたいのが固定されている。
このきのこ雲みたいなのから、ジャムと呼ばれる異星人だか異世界人が攻めて来たそうな。
地球人はがんばって、ジャムをそのきのこ雲の向こうのフェアリーと呼ばれる世界に追いやったそうな。
地球は平和になったが、フェアリー界ではまだ人類とジャムの戦闘が続いているそうな。
どちらかというと人類の方が優勢な様子。
主人公は自閉症っぽい、戦闘機のパイロット。
この主人公がずっと乗ってきたのが雪風。
雪風にはAIが搭載されていて、主人公は人間(上司、友人)よりも何よりもこのAIを大切にしている変な人。
ジャムは主人公を捕まえて、雪風の性能を解析しようと試みるが、いろいろあって主人公は大怪我をしつつもなんとか逃げ帰ってくる。
(つづく)
戦闘機はCGで再現されている箇所が多くて、ぐりぐり動く。
主人公周辺の軍人さんは髪の毛が長くてうるさそう。
とがしやすたか『私立探偵村田三郎』 [漫画、アニメ]
山科けいすけ『タンタンペン』 [漫画、アニメ]
山科けいすけ『パパはなんだかわからない』 [漫画、アニメ]
『C級さらりーまん講座 軽挙妄動編』 [漫画、アニメ]
『C級さらりーまん講座 付和雷同編』 [漫画、アニメ]
『C級さらりーまん講座 酔眼朦朧編』 [漫画、アニメ]
『ゴルゴ13』136 [漫画、アニメ]
長寿漫画を堪能する。
139巻には、1999年~2000年に書かれた3話が収録されている。
雑誌や複数の増刊号などに掲載され、コミックス化されるまで5年もかかるんですね。
ここら辺のタイムラグがもどかしいというか、ある意味絶妙というか…
「涙するイエス」
ナチから守ってくれた神父の書いた画を蒐集しているユダヤ人の資産家がいる。
コレクション残すところはあと2枚。
1枚はバブル時代の日本の実業家が持っている。
彼は、自分が死んだらその絵も一緒に火葬してもらうつもりでいる。
しかしバブルがはじけて、その画は銀行に抵当で抑えられているので、もう、実業化が火葬にふされても、画まで一緒に焼かれてしまう心配はない。
そこで、余命短いユダヤ人はゴルゴに実業家の暗殺を依頼。
ユダヤ人は銀行から画を買い取って、1枚をゲット。
最後の1枚は東ドイツの美術館が持っているが、足元を見られてなかなかゆずってくれない。
いろいろあって、結局、いわくつきの名画と交換して、コレクションコンプリート。
この作品のキーワード:ナチス略奪絵画
「2000.02.29」
Y2K問題モノ。
400年に一度のうるう年のプログラムミスを利用して、中国共産党の若手エリートが、台湾にミサイルを発射する。
台湾の対ミサイルミサイルの性能を知りたがっているのだ。
実際の台湾のミサイルの性能は大したことなく、標的を外してしまう。
このままでは台湾は炎につつまれてしまう!
そこで、台湾に雇われたゴルゴが登場。
携帯電話とインターネットを駆使して、難しい射撃をして、台湾を救う。
「原子養殖」
ムルロア環礁の近くの小国がひそかに核武装の準備をすすめている!
核保有の既得権を守るため、核拡散を阻むため、米、露、中、英、仏の五大国が立ち上がった。
というか、ゴルゴに暗殺以来をした。
ゴルゴは言われた通りに標的を殺害し、小国の核武装計画は頓挫する。