『エイジ・オヴ・イノセンス』 [映像作品(DVDなど)]
久しぶりにウィノナ・ライダーの映画を観た。
ノニーはいつ観てもかわいいな。
ノニーの婚約者は、年増の人妻にご執心というあり得ない設定。
ノニーの聡明な計略で、ばか亭主は破滅せずに無難な人生を歩むことが出来た。
『二枚のドガの絵』 [映像作品(DVDなど)]
コロンボムービーを観る
刑事コロンボ完全版(3)ホリスター将軍のコレクション/二枚のドガの絵
- 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- 発売日: 2001/06/22
- メディア: DVD
昨夜見たのは『ドガの絵』
有名な絵画(美術?)評論家は、絵画コレクターの叔父の遺産を狙って、叔父を殺し、その元妻に罪をきせる工作をしますが、コロンボに見破られて逮捕されます。
『ホリスター将軍のコレクション』 [映像作品(DVDなど)]
コロンボシーズンIは楽しい
刑事コロンボ完全版(3)ホリスター将軍のコレクション/二枚のドガの絵
- 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- 発売日: 2001/06/22
- メディア: DVD
『ホリスター将軍』も短めの75分。
退役軍人が人殺しをしてコロンボに逮捕された。
将軍は思い出の品を捨てられない性格の人で、それが仇になった。
『指輪の爪あと』 [映像作品(DVDなど)]
『構想の死角』 [映像作品(DVDなど)]
MASH [映像作品(DVDなど)]
ドナルド・サザーランドの反戦映画を観た。
この映画の成立事情を説明してくれる特典映像も面白かった、(白髪状態の)ドナルド・サザーランド本人のインタビューも(少しだけど)あったし。
映画には特にプロットもストーリーもなし。
朝鮮戦争に徴兵されたアメリカ人医師が、戦場で手術して、酒飲んで、セクハラして、ゴルフして、フットボールして無事帰国しておしまい。
ドナルド・サザーランドもそれほど活躍しない、ロバート・デュバルに関しては可哀想なくらいの扱い、ふたりともこの頃はまだスターじゃないから仕方ないか。
『死者の身代金』 [映像作品(DVDなど)]
モダンタイムス [映像作品(DVDなど)]
殺人処方箋 [映像作品(DVDなど)]
ドラゴンファイター [映像作品(DVDなど)]
ビリー・ザ・キッド [映像作品(DVDなど)]
古城の亡霊 [映像作品(DVDなど)]
ジャック・ニコルソン大好き。
しかし、もうすぐ70歳になられるだけあるし(俳優歴が長い)、とにかく人気俳優だし(というか『イージー・ライダー』でブレイクするまでの下積み時代が…)、助演出演作も多いので、まだ見てない作品もたくさんある(日本で紹介、ビデオ化されてない作品もある?)。
『古城の亡霊』(1963)なる映画も見たことない。
フランス中尉 [映像作品(DVDなど)]
ケン・ローチ [映像作品(DVDなど)]
友人にケン・ローチのファンがいる。
いくつか見せてもらったけど、『ケス』以外はあんまりおもしろくなかった。
イギリス映画、ちょっと地味か、眠たくなる。
じっくりみると面白いのかな。
私はよくしらないけれど、最近はけっこうDVD化されてるようだし、人気もあるようだ。
『アメリカングラフィティ』 [映像作品(DVDなど)]
通院&カウンセリング [映像作品(DVDなど)]
ここのところ、ちょっと疲れ気味。
昨日は昼間で寝坊。
午後は通院&カウンセリング。
自立支援の更新をそろそろやらなくてはならない。
手帳を交付してもらうかどうかは考慮中。
変な天気だったので、ジクンシーには出ずに、そそくさと安全な我が家に帰ってきた。
ようやく自動車教習所の技能の予約の仕方がわかった。
これまでパスワードで阻まれていたが、調べたら、なんと誕生日の数字4つがパスワードにデフォルトされてた、システムが古いのかな。
ワインは甘口と辛口、どちらが旨いか?
私はどちらかというと甘口が好きだ。
ディオのDVDを観た。
ヴィヴィアン・キャンベル時代の映像だった。
フィラデルフィア公演とオランダ公演と2部構成、TV番組用に撮影されたものかな?ちょっと中途半端な感じで残念。
映像はまあまあだが、音は大変良かった。
収録曲は御馴染みの曲ばかり。
アンジェリーナ・ジョリーの昔の映画を観た。
80年代が舞台、今になって聴くと、デヴィッド・ボウイの「レッツ・ダンス」もけっこうクールだなと感じたりする。
ノンフィクションものなので、あまり事件らしい事件は起こらず、アンジェリーナの演じるモデルのバカ女っぷりをずっと見せ続けられて、前半2/3はちょっと退屈。
そのあと主人公が体調を崩してからは迫真の演技で感動した。
最近あまりニュースが伝わってこない、アンドリュー・W・KのおまけDVDを観た。
おまけといっても40分以上あって、それなりのボリューム。
アメリカ人はスピーチがうまいなと感心する。
インタビューを読むより、彼のポジティヴさがびしびしと伝わってくる。
『ファフナー』の続きも観る。
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2005/02/02
- メディア: DVD
そろそろ中盤なので物語りも大きく動き出してる。
マーク・ザインも起動した。
竜宮島のコアも覚醒した。
世界の状況もいろいろ説明されだした。
秘密の花園 [映像作品(DVDなど)]
茶ーリングクロス [映像作品(DVDなど)]
ワイルドブラック [映像作品(DVDなど)]
ゲンナマ [映像作品(DVDなど)]
キューブリックの犯罪映画を観た。
知ってる俳優さんはひとりもいなかったので、はじめはとっつきにくかったけど、すごい面白かった。
あと保健所で合法だか非合法だかよくわからんが、日本映画も観た。
たいして面白くなかった。
日本人にはわかると思うが、外人には無理じゃないかな。
保健所ではサザビーも開封。
無難に良い出来。
ただ膝関節が弱くて、ガシガシ遊んでると外れやすいかな。
ビームサーベルなどがきっちりうまく収納できないのが残念。
『ベティ・サイズモア』 [映像作品(DVDなど)]
サム・ペキンパー『ケーブル・ホーグのバラード』 [映像作品(DVDなど)]
ゴールディー・ホーン『プライベート・ベンジャミン』 [映像作品(DVDなど)]
『マルクス一番乗り』 [映像作品(DVDなど)]
ジム・キャリー×イライジャ・ウッド『エターナル・サンシャイン』 [映像作品(DVDなど)]
ジム・キャリーのわりとまじめな(必死な)ラヴコメを観た。
時系列が前後するのだが、ジム・キャリーの恋人の髪の毛の色で、現在なのか過去なのか大過去なのかが把握できるので、頭がこんがらなくてすむ、たいしたアイデアだ。
『マスク』の主人公のような内気なジム・キャリーと、マドンナみたいな衝動的な彼女は、関係がギクシャクしてきて、彼女はヴァレンタイン前に衝動的に別れることを決意し、都合よく記憶を消してくれるマッド・サイエンティストのところに行ってジム・キャリーの記憶を消してしまう。
しかし、マッド・サイエンティストの助手のイライジャ・ウッドが、職業上知りえた個人情報を悪用して記憶を失ったジム・キャリーの彼女を奪っちゃったので、さあたいへん。
ジム・キャリーも失意のまま、彼女の記憶を消してしまう。
お互い記憶を失ったふたりだが、ヴァレンタインの日に再開し、記憶のないまままた恋に落ちて付き合いだす。
マッド・サイエンティストとその愛人の間でのごたごたから、ジム・キャリーもその彼女も記憶を取り戻し、なんだか傷つきながらもお付き合いを進めていく。
(了)
一応、大団円ですが、どうもあのカップルはすぐにまた別れるような気がします。