資源リサイクル [怒り]
むかむかはおさまらないけれど、夜になったら、少し元気になってきた。
都市デザインシステムにもクレームの電話を入れることが出来た。
組織がいいかげんで、轟コーディネーターが社長でもないくせに、全責任を追っているそうで、会社に業務連絡を全然怠っているらしいのだ。
だから、轟という男をつかまえないと、何もわからない。
ひとりで全部かかえこんで、部下も使わず、上司のフォローも仰がないといういんじゃ、会社組織であるひつようないじゃないか。
ベンチャー企業ってのはやっぱり変なところが多いんだな。
社長もろくに社会経験なく起業したものだから、常識に欠けているらしい。
家にいてもうつうつがつのるばかりなので、さんぽでもしようかと思い立った。
でもいつでも雨が降り出しそうな按配なので、やめにした。
牛乳パックやトレー、ペットボトルなどがたまっていたので、東急ストアに持ち込むことにした。
東急ストアは長年、クレームを書き続けたおかげでか、最近、灰皿が撤去されて、オープンスペースでの喫煙は禁止になった。
しかし、今日、醜い老人がぷかぷかと気持ち良さそうに東急ストアのベンチでタバコを吸っていた。
東急ストアの店員は、注意すると殴られたりするトラブルになるのがいやなのか、見てみぬふりである。
私が店員に注意して、私も同行して、その老人に喫煙者はここから立ち去るように命令した。
ちょっと分裂病がきてる私が怖いめで睨むせいか、老人は素直に従って、立ち去った。
世の中、本当にむかつくことばかりだ。
ルールを守れない無法者がこの法治国家には多すぎる。
刑務所をもっと増やすべきだ。
私も看守とかになって、びしびし受刑者をしごいてやりたいな。
東急ではまたDAKARAとベルマークが付いてる良心的なコイケヤのポテチを買って帰った。
ついでにブックマートでちょっとお買い物。
ようやく全巻揃いました。
妖怪ものよりも、戦史もののほうが読み応えあって面白いです。
何しろ、水木先生は従軍経験者ですから。
爆撃から逃げ回っていた「戦禍」しか知らない、酔っ払い左翼とはものが違います。
南アフリカで真夏のクリスマスを体験してみたいです。
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