ドムトルーパー [ガンダム・富野由悠季監督]
『種デス』に出てくるMSのプラモを組み立てました。
塗装はいっせいせず。
シールもモノアイ(とその周りの黒い部分)のみ。
シール嫌いの私は、そんなもんです。
つま先の紫の部分も黒いまま。
別に、つま先が黒くたっていいじゃないか。
けっこう成型色による色分けがしっかりしてます。
もともとのデザイン配色が、ガンダム系と違って単純だからですね。
塗装しなくても、シールを貼らなくても、私的には全然、気になりません。
やはり「ドム」ですから、3機は欲しいですね。
ドム系はずっしりと安定が良いので、心からスタンドイラナイです。
スタンドイラナイから、その分値段を下げて欲しかった。
というか、3機セットで、メーカー希望小売価格4,200円(税込み)にして欲しかった、と誰もが思っているでしょう。
私も同感です。
とりあえず、この1機目は、ビームバズーカを腰の後ろにマウントさせ、左腕のビームシールドを展開させ、右手でビームサーベルを構えています。
『種デス』の興奮がよみがえる、と思いきや、劇中での活躍シーンが全然、思い出せません。
『星を継ぐも者』のザクタンクの活躍(?)の方がまだよくしっかりと脳裏に焼きついているくらいです。
ドムトルーパー、好きです。
『種デス』のスペシャルエディションの新作カットでドムトルーパーの活躍が増大することを切に望みます。
背中に背負うはイージー・ウィザード、本当にイージーなつくりです。
でも、バーニアスラスターが2つついて、ビームサーベルがマウントでき、軽くてけっこう役に立ちそうなすぐれウィザードです。
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