殺人的重さへの愚痴

重いねえ。

これが光ファイバー時代のインターネットの現実か。

ソニーは創業者精神をすっかり忘れて金儲けと人員削減に突っ走ったせいで、もうすっかり落ち目の企業なんだな。

技術力の劣化が著しくて、消費者的にも目に余るようになってきた。

ＶＡＩＯはすぐ壊れるし、ＡＩＷＡのステレオは最低だし、ＤＶＤソフトも再生できない不良品が混じっているし、苦情のメールを送信しても無視されるし。

この会社は苦情件数と人員不足が限界まで達しているのではなかろうか。

最近のコメントとトラックバックがなくなって不便になった分、軽くなるのかと思ったら、大間違い。

以前にもまして重くなったようだ。

こんなんで一部有料化を考えるなんて、その神経の図太さにだけは感心することしきり。

ぶつぶつぶつぶつ　　ゞ(≧ε≦; )

 

真夜中から明け方までは比較的快適に作動しますね。

なんかテレホーダイの時代を思い出します。