今日も喫煙撲滅へ一歩前進+反動記事 [政治・経済]
この期に及んでまだ「喫煙を病気」じゃないと考える時代遅れの反動主義者が頑張っているようですね。
見苦しいですね、タバコ利権に固執する輩ども。
喫煙の悪習を断ち切って、肺がんなどの各種生活習慣病を減らして、バカ高い健康保険料も値下げして欲しいものです。
自身、愛煙家じゃなくても、世の中に病気が蔓延した方が金が儲かって嬉しくてしょうがない掟破りの悪徳医師もタバコ根絶に反対しているんじゃなかろうか。
そんな穿った見方をされないように、「施設、対象を限定」なんてケチクサイことを言わずに、さっさと禁煙支援法案が通るといいですね。
禁煙治療に保険適用=施設、対象を限定-中医協
2006年度の診療報酬改定で、医師による禁煙指導を公的医療保険の適用対象とする案が、15日の中央社会保険医療協議会でまとまった。肺がんなど、たばこが原因の生活習慣病を予防し、将来の医療費増大を抑える狙いがある。
一部の病院には「禁煙外来」があるが、医療費は全額患者の自己負担だった。保険適用は「やめたいのにやめられない」喫煙者に朗報となりそうだ。
一方、喫煙を病気とみなすことへの反論も根強く、当面は施設や対象者を限定してスタートし、効果を検証する。
JT最低。
JTのジュースももう絶対買わない。
桃の天然水とか好きだったのに残念だな。
JTの医薬品も絶対買わない。
病院で出される薬もJTのやつはこれからは拒否する。
JTのあのぶくぶく醜く肥った社長が最低。
テレヴィのインタビューで以前、タバコを吸って肺癌になるのは愛煙家の勝手だと豪語強弁していた。
やっぱ悪の元締めはこいつらだな。
禁煙指導の保険適用「遺憾」=JT
2006年度の診療報酬改定で禁煙指導への医療保険適用が決まったことを受け、日本たばこ産業(JT)は15日、「大変遺憾」とするコメントを発表した。
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