アデランスへのクレームの効果 [政治・経済]
アデランス(代表取締役社長 徳丸勝治)で85万円の借金をしてしまった。
冷静になった翌々日、クーリングオフの手続きをしたのだが、
アデランスと業務提携をしているらしい金貸しのクオークが主張するには、
書面での解約手続きだけでなく、アデランス(代表取締役社長 徳丸勝治)にもクーリングオフをすることを、電話で直接報告する義務があるとのことだった。
そこで、(代)0120-03-9696に問い合わせたら、女性(と思われる)従業員が出て、
すでにアデランスビルの密室で私がカウンセラーの先生に払ってしまった前金(手付金?)の
返還には3週間以上かかるとのことだった。
年末年始がはさまってしまうので、1月の半ばくらいまでかかるだろうと言っていた。
なんで、お金を返すのにそんなに時間がかかるの?
素朴な疑問であった。
その後、怒りがおさまらず、さんざんにクレームの電話を入れたら、
今日、もう現金書留が届いた。
解約の申し出を配達記録郵便で出したのが12月16日だったから、
たった5日で前金の返還業務は終了したということになる。
早いじゃん。
クレームをつけなかったら、やっぱり3、4週間かけてもたもた仕事をしたのかもしれないなと思う。
なぜやれば5日で出来る仕事を3、4週間かけてやろうとするなんて、
アデランス(代表取締役社長 徳丸勝治)は、
クーリングオフを利用する顧客に対して嫌がらせをしているんじゃないかと、私は疑ってしまった。
今度、その件についてもアデランス(代表取締役社長 徳丸勝治)に問い合わせてみようと思う。
「なぜ5日で出来る仕事を、正月明けにならないとできないと回答したのか?
電話に出た従業員のヒューマン・エラーだったのか、
それとも、もっと深い意図があってのことだったのか?」
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