クーリング・オフのやり方 [政治・経済]
アデランスでおかしな高額の契約をしてしまって、あとで冷静になってから、だまされたことを実感し、クーリング・オフをすることにした。
クーリング・オフ制度というのは、話にはよくきくが、私が実際に利用するのは初めてである。
以下の様な書面を作って、配達記録郵便で送った。
電話では「契約解除」を受け付けてくれず、書面で申し込まなくてはならないので不親切である。
クオークという金貸しとも、
アデランス(代表取締役社長 徳丸勝治)のカウンセラーの先生によって契約させられたので、
金貸しあてにも同じ内容のものを送付した。
やっぱり金貸しも電話では対応に応じてくれない。
配達記録郵便はけっこう普通郵便に比べ料金が高いので、大損こいた。
さらに「契約解除通知書」の内容を自分でもあとあともめたときのためにコピーしてとっておかなくてはならいので、コピー代などもかかって、大損である。
アデランス(代表取締役社長 徳丸勝治)まで呼びつけられて、
その交通費も自己負担である、大損だ。
アデランス(代表取締役社長 徳丸勝治)やクオークには、
その分の損害賠償をしてもらいたいと思っている。
「契約解除通知書」
契約年月日 平成17年12月14日
商品名 フィジカルエステ
ヘアーサポートアクア
ピンポイントフィックス
税
セットカード
契約金額 869,562円
販売会社名 株式会社アデランス東京営業部
東京都新宿区新宿三丁目1番22号
(ADビル2F)
担当者 ○○△△氏
上記日付の契約は解除します。なお、支払い済みの1,000円を返金して下さい。
平成17年12月16日
東京都品川区◎◎X-X-X
ジェラミイ
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