トラック・バック

トラック・バックの概念と運用方法がまだつかみきれていない。

トラック・バックを受けたら、なんらかのレスポンスをするのが礼儀なのだろうか？

それはそうと、わけのわからないトラック・バックを受けることがある。

「出会いサイト」の話題を扱った記事を書いたときに、援助交際をしているらしい「少女」のブログからトラック・バックを受けたのは、まあわかる。
（なんか、そのブログ・サイトはすぐに消滅してしまったようだが）

小学校の理科室のアスベスト（アズベスト）の話題に、「綾香の親には見せれない赤裸々日記ｗ）」というところからトラック・バックを受けたのは、本格的によくわからない。
ロリコン画像なんかも扱っているところだから、「小学校」を検索してヒットしたのでトラック・バックを受けたのだろうか？
なんかそこに行ってみたら、このサイトを利用するには４８，０００円料金がかかるとか書いてあるので、いそいでブラウザを閉じた。

アダルト・サイトの単なる宣伝・営業活動にトラック・バック機能が活用されているのだろうか？

インターネットの世界はやはり私にとってジャングルだ。
何が飛び出てくるかさっぱり予測がつかない。