食の安全シリーズⅡ [美容と健康]
( ̄∇ ̄)。oO( 政府の手厚い保護を受けてるコメですら、
今の時代化学汚染されているのかあ。
日本人として、ちょっと残念だな。
これからはコメも生産地をよく確かめて買うようにしようと思う。
味にはうるさい方じゃないから、今までは値段で選んでたけど、
カドミウム付きのコメなんて食べたくないから、
多少値がはっても、安全そうなコメを選ぼうと思う。
外食産業を利用するときは、モスバーガーみたいに、
食材の原産地を明言できる店を積極的に利用しています。
少量の食品に含まれている毒の量が微量だとしても、
私はあと50年くらい生きるつもりでいるので、
つもりつもるとけっこうな量になりそうだから、
毒を食べるのには用心しています。
摂り過ぎたビタミンみたいに、毒というか、
ダイオキシンみたいな化学物質も体外に排出されちゃえばいいのに、
人体って、そう都合良くは出来ていないようですね )
6市町村で0・4ppm超す コメのカドミウム調査
農水省が16日発表した2005年産米のカドミウム含有量調査によると、5県6市町村のコメ計22サンプルから同省が非食用に回す目安にしている0・4ppm以上が検出された。
うち福井県越前市では食品衛生法で販売を禁じている安全基準(1・0ppm未満)を超える1・2ppmのコメが見つかった。該当するコメはすでに焼却処分され、福井県が土壌の汚染除去対策を検討している。
カドミウムは体内に蓄積すると腎機能障害を起こす恐れがあるという。0・4ppm以上1・0ppm未満が検出されたのは、北九州市、山形県鶴岡市、岩手県西和賀町、長野県白馬村、福岡県大牟田市。対象のコメは食用にせず、工業用のノリなどに加工される。
(共同通信) - 12月16日21時41分更新
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