私にとって、猫は扶養家族 [ペット、パートナー・アニマル]
私にとって、飼い猫はペット(愛玩動物)ではなくて、パートナー・アニマル(家族)です。
しかもうちの猫は経済的に自立できないので、扶養家族扱いです。
行政的には扶養家族として認めてくれませんが、いずれ社会改良して、猫も正式な扶養家族として法的にも認てもらえるようにしていきたいです。
猫のお骨は人間のお墓に入れてもらえないのも不満です。
うちのお墓のある霊園に、猫はダメって言われました。
法律的にそうなっているんでしょうかね。
だったら、いずれは運動をおこして、あるいはもう始まっているならその運動に参加して、猫も死んだら、パートナーの人間のお墓に入れるように法改正していきたいです。
うちの猫ちゃんたちは完全室内飼いですから、外で友達を作ることができません。
3匹いるので、ひとりぼっちよりはましですが、それでもちょっと気の毒に思います。
だから私もできるだけ時間を捻出して、猫ちゃんの相手をしてあげてます。
話しかけたり、スキンシップをしたり、毛すき(グルーミング)をしたりしてあげてます。
猫じゃらしのおもちゃで遊んであげたりもします。
最近はすっかり大人になってしまって、あまり猫じゃらしに飛びつかなくなりましたが。
コメント 0