公営ギャンブル [賭博]
体調はしんどいが、今日はがんばって外出して、念願の年末ジャンボを連番で10枚買う。
迷信は信じない(縁起かつぎをしない)人間なので、宝くじ売り場はどこでもいい。
営業トークなんだろうけど、宝くじの販売員はけっこう購入者に話しかけてくる。
一番そっけない売り子でも「どうか当りますように」ぐらいは言う。
もっといろいろ工夫してトークをしてくれる売り子さんも多い。
売り場が混雑してないときには、けっこう世間話にもつきあってくれる。
だからできれば、若くて可愛い女の子が売り子をしているところに立ち寄ることが多い。
最近よく行くのは、碑文谷のダイエーの店の前にある売り場だ。
3,000円の投資で、3億円が帰ってくる可能性があるなんて夢のよう。
税金を払うのが大嫌いな私には、「当せん金には、所得税がかかりません」っていう素敵なシステムも夢のよう。
実際宝くじファンでも「夢を買ってるんですよ」なんて言い訳する人もいるし。
「ドリームジャンボ」(五月ごろ発売されるやつ)なんて、胴元自身も「夢」だって公認してるし。
夢って素敵。
いつまでも夢を忘れない瑞々しい感性を大事にしていきたい。
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