すき家強盗

セキュリティの甘いすき家がまた強盗されたそうです。

先日、行政から指導され、強盗対策をしたはずだったのですが、どうやらただのはったりだったようです。

これだけ強盗被害が多いと、保険屋も慎重になってしまうのではないでしょうか？

保険料を値上げされて経営が圧迫、しょうがないから牛丼値上げなんてかなしいことにならないように願っています。

警察（行政）もすき家のセキュリティの甘さのばかりを責めないで、給料泥棒だと思われたくなかったら、きちんと犯人逮捕に尽力すべきだと思います。

警察の怠慢は納税者的にいって、許しがたいものがあります。

不祥事ばかりおこしてろくに仕事をしていないのだから、警察職員、特に責任の重い高級官僚の給料をカットして、その分減税をするべきです。

警察職員は26万人もいるそうですから、彼／彼女らの年間給与を200万円ずつカットすれば、5,200億円の節約になります。

警察がちゃんと仕事をして、犯罪がわりにあわないとわかれば、強盗といえども大部分は合理的に判断して犯罪に手を染めなくなるでしょう。

警察がいいかげんなので、犯罪がハイリスク・ハイリターンな職業として成立してしまっているのが、社会的大問題です。