『スパロボ オリジナル・ジェネレーション』#1、2 [巨大ロボット]
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION
- 出版社/メーカー: バンプレスト
- 発売日: 2002/11/22
- メディア: ビデオゲーム
主人公はリュウセイ・ダテ。
舞台は新西暦179年。
第1話「セカンド・コンタクト」
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION ゲシュペンストMk-II (1/144スケールプラスチックキット)
- 出版社/メーカー: 壽屋
- メディア: おもちゃ&ホビー
エルザムさんが対地球外生命体の新兵器のパーソナル・トルーパー、ゲシュペンストMk-II(愛称?:トロンペ)のテストをやってます。
エルザムは教導隊、コロニー統合軍のエース・パイロットです。
そこへ、虫のような敵が複数襲撃してきます。
エルザムはこれをバグスを名づけました。
武装はしていなかったので、格闘戦のみで敵を殲滅。
(つづく)
第2話「パーソナル・トルーパー」
リュウセイはクスハ(彼女?)を連れて、入院しているお母さんのユキコを見舞います、お父さんはもうすでに亡くなっているそうです。
リュウセイはゲーム大会に出場、見事チャンピオンになりあます。
このゲーム大会、実はSRX計画担当のイングラム・ブリスケンが主催しているもので、何か裏がありそうです(ちなみにリュウセイのことをサンプル55号と呼んでいます)。
大会会場へエアロゲーターのバグスAGX(メギロート)が襲撃してきました。
連邦軍の戦闘機が迎撃にあたりますが、イングラムの命令で撤退してしまいます。
クスハを守る(逃がす)ため、リュウセイは白いゲシュペンストMk-IIタイプTTに乗り込み、メギロートと戦います。
ゲシュペンストMk-IIが3機増援にやってきてくれました。
隊長機は緑色です。
いろいろやりとりがあったようで、リュウセイは、極東基地にてタイプTTのテスト・パイロットになりました。
ライディース・F・ブラッケンシュタイン(エルザムの弟)が、月のマオ・インダストリーからやってきました、彼はシュッツバルト(ゲシュペンストMk-IIの派生機)のパイロットになります。
ふたりの上官はアヤ・コバヤシです。
第3話「訓練」につづく
シミュレーターを使って戦闘訓練です。
コメント 0