『スーパーロボット大戦R』#1 [巨大ロボット]
第1話「トライアル・ウェポン」
主人公の名前は「やまもとあずさ」、愛称は「あずあず」。
副主人公の名前は「わたなべまり」、愛称は「まりっぺ」。
主人公機はエクサランス。
コクピット(頭部)がアージェントファイター(コアファイターのようなもの)になります。
時の流れでタービンを回す永久機関のごとき時流エンジンを搭載しています。
ストライカーフレーム、ガンナーフレーム、コスモドライバーフレームなどに換装できます。
新連邦にこの新兵器を売り込むために(あずあずの真の目的はタイムマシンを創ることなのですが、そのためには莫大な資金が必要なので)、あずあずたちは無人機(ドートレス、トーラスなど)相手に、エクサランスのデモンストレーションをしています。
ところが無人機が暴走してしまい、エクサランスは無人機と交戦状態に。
出現した無人機は、ジェニス、ドートレス、ドートレスコマンド、ドートレスウェポン。
救援要請に応じて、2部隊がやってきてくれました。
ナデシコB
Sエステバリス
ラーカイラム
リガズィ(アムロ)
ジェガン(ケーラ)
敵を殲滅後、あずあず一行はラーカイラムについていくことを選択します。
ラーカイラムはフォンブラウンで補給を受けます。
シャアがフィフス・ルナを地球に落とそうとしているので、ラーカイラムはそちらに急行します。
火星の後継者がどうとかで、新連邦の部隊はそっちに行ってしまって、ラーカイラムだけでフィフス・ルナを止めなくてはなりません。
第2話「逆襲のシャア」に続く
7ターン以内にフィフス・ルナに到着して核パルスエンジンを破壊しなくてはなりません。
敵は多数のギラ・ドーガにギュネイのヤクト・ドーガ。
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