モノポリー [アマゾンお買い物日記]
今、とっても気になってるもの…
実際にプレイしてないので、なんとも言えないはずだが、たぶんPCプレイヤー相手の対戦はつまらないと思う。
糸井重里の作ったスーパーファミコン版の『モノポリー』だけは例外的に面白かったけど、PS版などいろいろハード向けに数多のビデオゲーム版『モノポリー』が出てるけど、ほとんどの人工知能は大マヌケで、どうしようものない。
私が期待するのはオン・ラインで人間相手に遠隔対戦ができることだが、イマイチ、ソフトが普及してないのかメンバーが揃わないらしくて、オン・ライン・プレイはうまく機能していないらしいくて残念。
でも値段が安いので、騙されたと思って買ってみようかなとも思ってる。
まだ考え中。
基本的にモノポリーは人間5人くらいで卓を囲んで、飲んだり食べたりしながら、徹夜でえんえんとやるのが一番楽しいと思うんだけど、学生でもなければなかなかそんな面子は集まらないもの、情報技術に期待するんだけど、いかがなものか。
それはそうと、ボードゲームのザ・メガ・エディションがものすごくすごくすごく気になる。
制限人数4人、制限時間90分と、オリジナルと比べて、半分くらいの時間で決着がつく、モダンなマネーゲームが楽しめるらしい。
日本じゃまだ流通してなくて、個人輸入しないと買えないみたいだけど。
米 ※ 米
正月に備えて、通常版のモノポリーの予備も買っておけばよかったなと思う次第。
なぜかというと、カネが目当て。
長時間モノポリーをすると、どうしても銀行のお金がなくなるのよね。
100ドル札をもっとどさっとセットにつけて欲しい…とみんなが昔から言ってると思うのだが、なぜかメーカーにはその声は届かない、ライセンス契約の関係で付属できるおカネの枚数は決められてるのかな?ホテルや家と違って、ゲーム的におカネはいくらあってもいいのになぁ。
『モノポリージャパン』とかルールは同じで、土地の地名だけが違うヴァージョンがいくつも発売されてるけど、わかりにくいから、普通のが一番、だと思う、家やホテルが木製のデラックス版とかは最近はあまり売ってないようだけど、あれはいいものだった、お札がたくさんついてればなお良し。
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