スニーカーズ・イン・ザ・ナイト [映像作品(DVDなど)]
19時から2時間ほど散歩してきた。猫えさ買おうかと思ったが、もう店が閉まっていた。スーパーもコンビニに対抗して24時間営業になればいいのになと思う。店じまいが早すぎて買い物が出来なくて不便だ。
線路沿いに歩いていたら、道に車に轢かれてぺっちゃんこの巨大な蛙を発見。足を延ばして15センチほどある。内蔵も飛び出していて気持ち悪い。ああいう道端の死骸、誰が片付けるんだろう。ドライバーはもちろんひき逃げだ。道路を管理している役人がやるとも思えないので、近所の人か、野良猫が片付けるんだろう。けっこう夜風が身にしみた。
家に帰ってからは、わき目もふらず『24』を観賞する。「5:00」~「16:00」まで観たら夜が明けた(劇中ではこれから日が沈むところだが)。
24 -TWENTY FOUR- トリロジーBOX (初回限定生産)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2005/08/12
- メディア: DVD
2階の住人、いつも夜中に帰ってくる。夜は音が響くのでよくわかる。ゴム底靴を履いているらしく、階段を上る音は聞こえないのだが、玄関の鉄扉が閉まる音、フスマの開け閉めの音、お風呂を沸かす音、ごそごそやってる音。いつも気になる。夜はちゃんと寝てくれればいいのに。人のこと言えないけど。
寝る前の薬を飲んで、『暗黒の塔』を読みつつ、7時ごろ就寝。
2006-11-08 13:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(1)
コメント 0