『MOTHER』その８

今となってはもう昔のゲームしかやる気がしません。

バリューセレクション MOTHER 1+2

• 出版社/メーカー: 任天堂
• 発売日: 2006/02/02
• メディア: ビデオゲーム

前回、空振りだったカナリア村にまた行ってみました。

白い柱の後ろの画面からは見えないところに抜け穴があって、ローラのところに行き着けました。

ローラにデパートで買った、ヒナを返してやると、ローラは歌を歌ってくれました。

でこすけはふたつめのメロディを覚えました。

 

ほかのカナリアたちも再びさえずるようになりました。

 

もう戒厳令は解かれたかと思って、マザーズデイの東の橋を渡って、サンクスギビングへ行こうと思いましたが、まだMIBが立っていて、橋を通してくれません。

 

マザーズデイ北東の橋は通してもらえました。

でもここからはサンクスギビングへは行けそうにないです。

『MOTHER』はけっこうマップが広くて、歩きまわるのがたいへんです。

十字キーを押し続けている左の親指が痛くなってきます。

この橋の先には洞窟があって、変な石がありました。

石に対してテレパシー能力を使ってみると、「かみのしっぽはどこにある」とメッセージが読めました。

なんのことやら。

 

次にどこへ行けばいいのがわからず、途方にくれて、おうちに帰ってスパゲッティ食べました。

 

（つづく）