105ダガー+ガンバレルその2 [ガンダム・富野由悠季監督]
105ダガーの2個目を組み立てた。
105ダガーは実は6箱まとめ買いしてあって、部分塗装部分はメインカメラのバイザーのみ、面倒なので、それぞれの箱からそのパーツだけ取り出して、先にうぐいす色にまとめて塗装済みにしておきました。
あと設定と比べて、色が足りない部分は、脳内補完OR無視。
1機目はビームライフルを装備させたので、2機目はビームサーベルを持たせました。
ビーム刃はちゃんとクリアーパーツなので、カコイイです。
HGUCでは「ガンダム」まで、ビームサーベールは柄と刃が一体成型だったものです。
SEEDのHGでは初期のデュエルからビーム刃はクリアーパーツですから、進化したものです。
HGUCでも、今ではビーム刃はクリアーパーツが標準ですかね。
付属のガンバレルストライカーと合体させてみましたが、あんまりカッコよくない。
背中にゴテゴテとした邪魔なものがない方がすっきりして好みです。
ガンバレルストライカーは別に飾ることにしました。
ガンバレルストライカーにはコクピットは付いているのでしょうか?
宇宙空間用の有人戦闘機として遜色のないデザインです。
2機目は、1機目と差をつけて、レールガンを4門ともパーツ差し替えで展開させました。
レールガンを展開すると、余剰パーツが、合体用のジョイントのみになります。
ガンバレルストライカーの6機編隊が楽しみです。
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