ソネブロもブラウブロも好き

今日の昼間は全然使えない状態で、むっかむっかでしたが、今はけっこう調子よくなっているようですね。

無料会員なので、クレームはつけないし、どこかのだれかは、ソネットに謝罪しろなんていきまいてる方面もあるようですが、私は謝罪も必要ないなと思ってます。

ただ、書いてた記事が消失してしまった被害の救済なんかはする必要があるかなとも思いました。

ソネブロの謝罪したくない気持ちも分かりますが、適当に謝っておいたほうが、世の中うまく渡れたりするものです。

シンドラー社も謝ったらカネとられると西欧人らしい発想で、とりあえずの謝罪をしませんが、あれだと、日本での商売ではかえってマイナスだと、どこかの民放の報道番組の醜く肥った老年の男性キャスターが偉そうに講釈たれてました。

まあ、私も勤め人時代、先輩から、取引先から不条理な扱いを受けて憤慨してたとき、「損して得取る」だよって、教育されました。

これが日本式ビジネスっちゅうやつなんでしょうね。

ソネブロも若い社員が多いから、合理的にシンドラー社的な考え方をする経営者や管理職が多いのでしょうが、あまり悪口を言われ放題な状態というのも、先々、信用に関わることなので、放置も考え物なんじゃないでしょうかね。

とりあえず、月に30本以上記事をアップしてるようなユーザーにはアマゾンのお買い物券500円分くらいの謝罪をしてみたらいかがでしょうか？

アマゾンで買い物をしたことがないユーザーも、ロハで500円分のお買い物券を貰ったら、とりあえず試しに一度は使ってみようと買い物するでしょうから、新規顧客を取り込めるので（一度利用してみると、たいていアマゾンにはハマる）、アマゾンのキャンペーンにもなるので、費用負担はアマゾンさんと日通さんにも協力を求めてみたらどんなものでしょうかね？

とりあえず偉そうにふんぞり返った態度はやめて、ちょっと誠意を見せるだけで、情に脆い日本人ですから、簡単に手なずけられるものですよね。