大岡山の公衆便所の喫煙者たち [行政・司法]
ツタヤで買い物するため、大岡山というところに行った。
駅前のトイレに寄ったら、すごくタバコくさかった。
トイレの壁には喫煙禁止の張り紙がしてあるが、効果はないようだ。
洗足のトイレでタバコを吸ってる犯人は知ってる。
暇を持て余した東急バスhttp://www.tokyubus.co.jp/top/index.shtmlの運転手だ。
勤務中なので、堂々と路上喫煙するわけにいかないので、公衆便所で隠れて吸っているのだろう。
でも大岡山は洗足と違って、東急バスの運転手のたむろするところではない。
つまり、公衆便所で喫煙する人間は東急バスの従業員だけはないということだろう。
推測するに、私が目撃した犯人は東急バスの運転手だけだが、それ以外の人間も洗足の公衆便所で喫煙行為をしている可能性が高い。
警察官も高い税金で養われているのだから、ぶらぶらお回りばかりしてないで、少しは喫煙者の摘発労働でもするべきだと思う。
喫煙禁止の張り紙をしても効果がないのなら、権力によって実力で排除するしかないじゃないか。
病気で喫煙がやめられない中毒患者には医療措置を講ずるべきだ。
麻薬や覚醒剤と違って今のところ国内では成人の喫煙行為そのものは合法なのだが、禁止区域での喫煙はやはり犯罪として処罰されるべきだろう。
愛煙家のマナーには期待できそうもないので、煙害の拡散防止のため、喫煙は自宅や特殊な喫茶店や酒場など、もっと厳しく法で取り締まる必要がありそうだ。
東急のような立派な会社の従業員でさえ、こと喫煙行為となると(なにしろ中毒性のあるたちの悪い毒物だから)ろくに法を遵守できないのだから、厳罰も必要であろう。
もちろんいたずらに喫煙中毒者を迫害・排除するだけでなく、中毒で苦しんでいる喫煙者を犠牲者と認識して、彼(彼女)らを更生させる法や施設の整備も必要必至だ。
性教育と同じで、義務教育課程での喫煙教育も必要だろう。
くだらん仕事をしているくだらん公務員に手厚い保護と施しを与えるのはいい加減にして、その手のことに税金を使ってくれないかなと、確定申告の時期だから、つい思ってしまう。
コメント 0