虚弱体質 [境界性人格障害]
寒さを克服するため、体脂肪をアップさせようと大食にはげんで、胃もたれして気持ちが悪い、反吐が出そうだ。
特にコーヒー牛乳1リットルイッキ飲みはお腹にこたえた。
虚弱体質はこれだから困る。
そもそも夏は太っていたのだ。
だから暑さが例年よりも大変だったような気がする。
もっとも暑さには強いので、へっちゃらだったが。
もちろん虚弱体質だから、外で陽にあたったり、運動して汗をかいたりすると体調が悪化するのだが、家でじっとしている分には暑くても平気である。
ああ、過ぎ去った夏が懐かしい。
あの暑い夏。
裸で暮らせる夏。
家に引きこもっているので、肌が真っ白で女の子に気味悪がられたり、笑われたり、羨ましがられたりした夏(相手によって反応が違う)。
私は眼も弱いので、去年の夏ははじめて度の入ったサングラス(近視眼矯正用)も作ったものだった。
私にはサングラスは似合わないと評判が悪かったので、あまりかけてないが。
夏を懐かしんで、ヴィヴァルディの「夏」を聴いてみる。
- アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン), ムター(アンネ=ゾフィー), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, ヴィヴァルディ
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 2001/09/27
- メディア: CD
なんかにわか雨がきたようで、あまり楽しくなかった。
「秋」の方がいいね。
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