小学校の給食の思い出 [エコロジー]
(*‘д`) < 私が小学生の頃は、まだ休職で鯨肉料理が出てました。
かたくて臭くて、あんまり美味しいとは思わなかったな。
母が専業主婦でご飯の仕度は全部やってましたが、鯨料理はしませんでした。
両親も姉も鯨肉はあまり好きでなかったらしい。
でも鯨肉料理、懐かしいな。
今となっては、小学生時代のことは何もかもが懐かしい。
懐古趣味で鯨食べたいな。
当時とはだいぶ食べ物の趣味が変わってきてるから、今なら美味しいかも。
わざわざ新たに殺してまで食べたいとは思わないが、
あまってるなら、食わせてください。
昔ほど安価ではないだろうけど、オーストラリア牛くらいの値段なら買いたい。
どこで売ってるんだろ?
東急ストアでは売ってないな。
国産牛肉より高価ならイラナイ。
中学は私学で給食がなかったので、最後に鯨を食べたのはもう23年も昔だ。
料理方法がよくわからないな、タツタ揚げとかにするんだったかな。
鯨肉の在庫、10年で倍増 調査捕鯨の供給過剰で
日本による調査捕鯨の副産物として売られる鯨肉の国内在庫が増加傾向にあり、10年前に比べほぼ倍になっていることが民間の調査で28日、明らかになった。調査捕鯨の規模拡大で供給量が増える一方、消費が増えていないことが、肉のだぶつきの背景にある。
政府は今季から南極海の捕鯨を大幅に拡大しており、今後、さらに在庫の急増が予想される。
水産庁もこの事実を認め、販路拡大方策の検討を始めた。だが、調査捕鯨には「科学に名を借りた商業捕鯨だ」との声が根強く、反捕鯨団体などからは「鯨肉の消費をあおる行為だ」との批判が出ている。
調査をしたのはフリージャーナリストの佐久間淳子さんら。農水省のデータなどを分析し、在庫量の変化を調べた。
1995年前後は1000-2500トン前後で推移し、ほぼ変化がなかった各月末の在庫量は、98年3月の673トンを底に増加に転じた。
(共同通信) - 1月28日9時27分更新
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