至極もっとも(増補改訂版) [政治・経済]
(。・_・。)ノ < 武部も竹中も、ついでに小泉も辞任すべきだと思います。
「堀江支援」で武部氏処分を=自民離党勧告の岐阜県議
郵政反対組支援で自民党本部から離党勧告を受けた岐阜県議2人は27日、小泉純一郎総裁(首相)あての再審査請求書を送付した。この中で両県議は、昨年の衆院選に広島6区から出馬したライブドア前社長の堀江貴文容疑者を支援した党幹部の処分を要求した。党幹部の具体名は記していないが、武部勤幹事長を指しているのは間違いない。
(時事通信) - 1月27日17時1分更新
ヽ(`Д´)ノ < 竹中、武部、責任とって、ヤメレ!
(権力争いは足の引っ張り合いで大変ですね。
でもそれが民主主義の良いところですから、仲良く喧嘩しな)
竹中・武部氏、反省の弁 堀江問題、批判幕引き懸命
ライブドア前社長の堀江貴文容疑者を昨年の衆院選で応援した竹中平蔵総務相と自民党の武部勤幹事長は二十七日、それぞれ記者会見で反省の弁を述べた。おわびの姿勢を強調することで批判の幕引きを図ったとみられるが、野党側は引き続き堀江容疑者と自民党の関係を攻める構えだ。
竹中氏は、「党の指示」で堀江容疑者を応援したと発言したことについて、「幹事長から要請されたことを党からの要請と言った。要請を受けて自分で判断した」と釈明。さらに「今日のようなことを見抜けなかった自らの不明に関し、反省すべきは反省することにつきる」と陳謝した。
武部氏も「反省すべきは反省したい。候補者選びのことも含めて、国民の信頼を損ねたことへの批判がある。批判は謙虚に受け止める」と謝罪。それに先立つ役員連絡会でも「ひたすら自戒する」と低姿勢をみせた。
堀江容疑者の選挙応援については、小泉純一郎首相も事実上、責任を認めている。
武部氏は「党利党略による泥仕合にしてはならない」と幕引きに懸命で、党内には、一連の謝罪で「一件落着だ」(片山虎之助参院幹事長)との声もある。
ただ、衆院選で郵政民営化反対派を支援して離党勧告を受けた岐阜県議二人は、同日送付した小泉総裁(首相)あての再審査請求書の中で「犯罪者を積極的に応援した(党幹部の)責任は極めて重い」と武部氏を批判するなど、事件の余波は収まっていない。
(産経新聞) - 1月28日2時52分更新
モエ(。・_・。)v < さすが元警視正の亀井静香先生、犯罪者には厳しいですね。
<亀井静香氏>ライブドア事件「政府による詐欺」
国民新党の亀井静香代表代行は28日、自民党が昨秋の総選挙でライブドア前社長の堀江貴文容疑者を支援したことについて「善意の投資家は、時の総理や幹事長が広告塔になれば投資する。この責任は(大きい)。戦後最大の詐欺事件だ」と批判。小泉純一郎首相らと堀江容疑者を「刑法で言うなら観念的共謀だ」と指摘した。
(毎日新聞) - 1月28日18時2分更新
(-_-;) < ごもっともなご意見ですが、民主・共産は迫力なくてダメですね。
日曜日、ダイエーの前で民主党が演説してビラ配りしてたけど、
誰も聞かないし、ほとんどビラも受け取ってもらえてませんでした。
それ以前に、通行の邪魔になっていて迷惑がられている感じでした。
民主党の不人気と違って、ダイエーは最近、お客さんが多いですね。
ダイエーは復活の兆しが感じられます。
武部氏は辞任を 民主と共産要求
野党は二十九日のテレビ番組で、衆院選でライブドア前社長の堀江貴文容疑者を応援した武部勤自民党幹事長の辞任を、一斉に要求した。民主党の枝野幸男憲法調査会長は「武部氏は責任をとってやめるべきだ」とし、共産党の小池晃政策委員長も「当然進退にかかわる問題だ」と強調。公明党の高木陽介広報局長は応援に至った経緯を明らかにするよう求めた。
(産経新聞) - 1月30日5時1分更新
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