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アデランスの弁明「やむを得なかった」 [人権問題]

アデランスのお客様サービス室のB室長が明言するには、

「ご家族の方から「T」という個人名では、お電話をつないでいただけなかった事などから、社名を名乗ったことはやむを得なかったものと考えてお」るそうだ。

「解約したことへの嫌がらせ」ではないそうだ。

そうだが、本当にそうか?

「事などから」とあるが、複数の理由があるなら、なぜ全てを釈明しない?

私の「家族」に責任転嫁をしているが、本当にそうか?

そもそも最初に電話営業をかけてきた自称「ウスイ」なる従業員は、
私の携帯電話にかけてきたのだ。

なぜT課長代理はわざわざ家族に伝える必要があったのか、説明になっていない。
「家族」に伝なくても、携帯電話の番号を知っているんだから、
そっちにかければ言いだけのことでは?
携帯電話へは通話代が高いから、ケチったのか?

契約を取ろうとしたウスイさんは携帯への通話料なんてケチらなかった。
明確な説明がなければ、クーリングオフをしたことに対する「嫌がらせ」かとかんぐられても仕方ないのではないか?
責任者ならそのへんのところも明確に説明できてもおかしくはない。
伊達に管理職手当てを貰っているわけではないだろうにと思うが、
アデランスでは違うのかもしれない。

それに私はT課長代理に、電話での説明ではなくて、文書での回答を求めていたのだ。
消費者センターに相談に行くときに、文書での回答があった方が、
センターの職員もわかりやすいので。
私の要望を無視して、家に電話をかけてきた理由はなんなのか?
それもB室長は釈明できていない。
契約を一方的に解除した「嫌がらせ」ではないのなら、ちゃんとした説明ができるはずだ。
そんな簡単な仕事もできないのなら、「室長」の肩書きが泣くであろう。

それにB室長は「社名を名乗った」としか言っていないのだが、事実は違う。
T課長代理は「社名を名乗った」だけでなく、私がアデランスに相談していたことも漏洩したのだ。
そのことについても(悪意があってか、善意でかは不明だが)B室長は無視している。
それはB室長の責任ではなくて、T課長代理が上司。または査問会に事情聴取された際、嘘をついたのでこうなったのかもしれないが。
(どのような調査がおこなわれたのかもB室長は報告していないので詳細は不明)
それにしても、仮にそうであるならあるで、いかにアデランスが腐敗した組織であることの証となることをB室長は慎重に考えるべきではないか?
身内に甘いのはどこの組織でも同じだろうが、そうだからと言って、なんでも許されるわけではないことを、B室長も子供ではないのだから、知っておく必要があるように思う。
アデランスの常識ではそうではないのかもしれなが。



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