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ナイスガイにはなれそうにない [境界性人格障害]

自分はつくづくナイス・ガイではないなと思う。

ケチで卑しい小心者の人間のクズだ。

ジョー・リン・ターナーとかトム・クルーズは天性のナイス・ガイだと思う。

そんな男になりたいと思うが、誰でもそうなれるものでもないだろう。

だいたいナイスでない人間の私がありのままをつづっているから、

この『東京ジャック・ニコルソン』にはめったに「ナイス」がつかない。

ナイスな人間がありのままの自分を書けば、そりゃ「ナイス」な記事になるだろうが、

ナイスでない人間が「ナイス」をもらうにはいろいろ工夫が必要だろう。

少なくともありのままをさらけだすだけではだめに決まっている。

キャラを作ったり、記事や写真など技術面で「ナイス」評価してもらうのを目指すとか。

(あるいは自分のことは書かず、ナイスな他人や出来事やペットのことを記事にするとか)

私はつくずくダメだ。
|||(-_-;)|||  どよーん

そんな非ナイスな人間へエールを送ってくれるのがスコーピオンズ。

「ヘイト・トゥ・ビー・ナイス」で心が癒される。


フェイス・ザ・ヒート

フェイス・ザ・ヒート

  • アーティスト: スコーピオンズ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 1993/09/13
  • メディア: CD


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