アデランスに対する怒り [政治・経済]
役所に相談に行って、とりあえず問題は解決しつつあるようですが、
役所の人は親切ですが、
ヘタな契約をしてしまった私に対して冷ややかなもの(視線・態度)を感じてしまいました。
私の全くの被害妄想かもしれません。
しかし、これをきっかけにして、実際、怒りの感情が芽生えました。
なんだかアデランスのカウンセラーに自分が騙されたような気がしてきたのです。
簡単に騙されてしまう自分に対する内向する怒りが渦巻いています。
あれは本当にフェアな取引だったのか?
私は予算をカウンセラーに尋ねられて「月2回のヘアエステで15,000円以内」と明言しました。
それなのにカウンセラーはただ「14,400円」って答えたんです。
それが月賦の支払額だなんて説明は一言もありませんでした。
契約書もそそくさと封筒に入れて封緘してしまい、読ませてくれませんでした。
それでは、私が勘違いしてしまうのも、不可抗力ではないでしょうか?
アデンランスを信用しきっていた私が甘かったのは反省していますが、
あのカウンセラーが薄汚い人間に思えてきました。
実際にヘアエステにかかる費用は、私の予算の15,000円をはるかにオウヴァーしていて、
140,000円以上もかかるのでした。
役所の人はなんとも言いませんでしたが、私は詐欺の被害にあったような気分です。
私は月に15,000円くらいまでなら出せるから、それでヘアエステやケアをしてもらいたかったのに、
その旨をカウンセラーにはちゃんと主張しているのに、
月あたり140,000円もする(私にとっては)高額の契約書にサインさせられていたのですから。
アデランスはもっと説明をちゃんとするべきではないでしょうか?
カウンセラーは説明不足だったと思います。
カウンセラーが未熟ゆえに、顧客に誤解を与えてしまったのか?
それとも、アデランスの経営者が、顧客担当の従業員に
わざと顧客に誤解を与えるような料金説明をするよう命じているのか?
勘違いをした私に一方的に非があるのか?
責任の所在はいずれ明らかにしたいと思っています。
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