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ノートン・アンティヴァイラス [境界性人格障害]

今日も、というか今現在もノートン・アンティヴァイラスは、「脅威のスキャン」をやってくれている。

私のパソコンを守ってくれている。

インターネットの知識の乏しい私には、けっこう頼もしく感じられる。

ノートンは高いけど、それなりの価値は感じている。

ノートンはプログラムのサイズが大きいらしくて、スペックの低いパソコンだと、
かなりの負担になってしまうらしいのが欠点かもしれない。

ワードやエクセルのファイルを開くときにもいちいちヴァイラスの検索をするので、
ファイルが開くのにやや時間が余計にかかるのにも、
ときどきわずらわしさを感じることがないでもない。

でも逆にそれが頼もしさでもある。



ノートン・インターネットセキュリティ 2006 特別優待版

ノートン・インターネットセキュリティ 2006 特別優待版

  • 出版社/メーカー: シマンテック
  • 発売日: 2005/10/14
  • メディア: ソフトウェア


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コメント 2

サンラブ

はじめまして
先日は、コメント&nice有難う御座いました。
そうですよね!!ウィルス対策は、きちんとしないといけないですよね。
ソフトの値段とPCの安全を天秤に掛けたらやっぱり安全が一番ですものね。
by サンラブ (2005-12-16 22:20) 

ジェラミイ

どうもいらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。

私のようにパソコンの知識の乏しい人間にとっては、ハッキングとかクラッキングとかメールに添付されているウィルスとかのはなしを聞く度に、不安でしょうがないんですよ。
UFJ銀行みたいなところからもウィルス付きのEメールが届く時代ですから。

ノートンが絶対ということもないんでしょうけど、とりあえず今はこれだけが頼りなんです。
by ジェラミイ (2005-12-17 04:51) 

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