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本が売れない時代 [日記]

寒い時代です。
本が売れないとか。
本ほど魅力的なものはないと数十年重い続けている私としては悲しいです。
インターネットの普及とかいろいろ社会の変革も事実としてあるわけですが、それでも愛書家としてはさみしい限りです。

たしかに物理的容積のあるリアル本を蔵書していくっことは保管場所の確保もたいへんですが、物理的経年劣化や破損などの管理が難しいなどのデメリットはあることはたしかです。
電子書籍のメリットもよくわかります。

ただ、どうしても納得いかないのはリアル本がないがしろにされる一方、電子書籍がリアル書籍にとってかわれるほどインフラが整備されていないことです。

出版社や出版流通、著作権者などの利害関係も複雑、かつ彼/彼女らを上手に統治・調整・指導していくべき存在もない以上、電子書籍に未来はありません。
当面、我々はリアル書籍の依存していくしかありません。

小さな出版社がばたばた倒れている現在、岩波書店の健在は嬉しい限りです。
しかしこれが最後の牙城なのかもしれないとも思います。
手ごろな価格で価値ある書籍をリリースし続けてくれている岩波書店を買い支えなくてはなりません。
増税につぐ増税で消費マインドはまっさかさまに下落していますが(おかげ今月のクレジット支払いは10万円以下に抑えられましたが…)、ここは出血覚悟で頑張らねばなりません。

岩波文庫もインフレしています。
私が中高校生だった頃は、たしか200~300円くらいが相場だったのですが、今は1,000円前後が基本です。
つらいですが頑張りぬかねばなりません。
1冊1,000円じゃ、教養の程度の低い一般庶民はますます本離れしてしまいそうな懸念は払拭できませんが、頑張れる人は借金を重ねてでも頑張らなくてはなりません、文明の火を消してしまわぬために。


ウェイクフィールドの牧師――むだばなし (岩波文庫)

ウェイクフィールドの牧師――むだばなし (岩波文庫)

  • 作者: ゴールドスミス
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: 文庫



アブサロム、アブサロム!(上) (岩波文庫)

アブサロム、アブサロム!(上) (岩波文庫)

  • 作者: フォークナー
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2011/10/15
  • メディア: 文庫



アブサロム、アブサロム!(下) (岩波文庫)

アブサロム、アブサロム!(下) (岩波文庫)

  • 作者: フォークナー
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: 文庫



フランシス・ジャム詩集 (岩波文庫)

フランシス・ジャム詩集 (岩波文庫)

  • 作者: フランシス・ジャム
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: 文庫



日本中世の社会と宗教

日本中世の社会と宗教

  • 作者: 黒田 俊雄
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1990/10
  • メディア: 単行本



シチリアでの会話 (岩波文庫)

シチリアでの会話 (岩波文庫)

  • 作者: ヴィットリーニ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/02/16
  • メディア: 文庫



チョムスキー 言語基礎論集

チョムスキー 言語基礎論集

  • 作者: ノーム・チョムスキー
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2012/01/28
  • メディア: 単行本



理論哲学 (イスラーム哲学とキリスト教中世 第1冊)

理論哲学 (イスラーム哲学とキリスト教中世 第1冊)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2011/11/26
  • メディア: 単行本



神秘哲学 (イスラーム哲学とキリスト教中世 第3冊)

神秘哲学 (イスラーム哲学とキリスト教中世 第3冊)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2012/01/28
  • メディア: 単行本



民主化以後の韓国民主主義――起源と危機

民主化以後の韓国民主主義――起源と危機

  • 作者: 崔 章集
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: 単行本



検証 原発労働 (岩波ブックレット)

検証 原発労働 (岩波ブックレット)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2012/01/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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今日もソネブロ、「技術的なエラー」が連発 [日記]

どうもソネブロは調子悪いですね。
珍しくやる気になったのに、残念至極。

尾崎紀世彦「また逢う日まで」などのカラオケ練習。
カラオケはやっぱり絶叫しなくてはつまらない、と悟った。
普通にリズムやメロディをキープして上手に歌おうなんて、音痴の私にはアウェー以外のなにものでもないと悟った。
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ガンダムUC3 [日記]

ツタヤDで借りて『ガンダムUC3』を最近繰り返し、家事やパソコン作業をするときのBGVに流しています。

原作の福井先生の小説は値段も良心的ですし、楽しく読ませていただきました。
富野ガンダムというか、ユニーバサル・センチュリー回帰の作品です。
小説としてならもちろん大アリなのですが、こんなにアニメやプラモデルでも展開される大きなプロジェクトになるとは正直思っていませんでした。

ハードロックなんかでも70年代回帰型がそこそこ人気あったりしますが、個人的にはやはり古いもののパロディやオマージュでよりも、新しいことに挑戦しているほうを応援したくなります。
昔のもの(クラシック作品)をなぞったものを鑑賞するより、オリジナルを鑑賞したほうがどう考えても価値があると思います。

というわけで『UC』に対する評価もあまり高くなかったのですが、やはり高水準のアニメで展開していただけると、すごく楽しい。
くやしいけど楽しい。
個人的には新規開拓の野心に満ちた『AGE』なんかにも頑張って欲しいと応援しているのですが、どうにも本気の気合の入った原典回帰の『UC』を見せられると、魅せられてしまいます。
「しょせん過去の遺産の焼き直し」と思っても燃えずにはいられません。
『ZZ』へのリスペクトもかなり強いのも個人的には嬉しいです、
プル12とか、失禁ものの設定です。
プルシリーズが大人の女性になるとあんな感じになるのかー、とまさにこれまで何度も脳内で想像を楽しんでいたものが理想に近いかたちで映像化されてしまうと、もうダメです、屈服するしかありません。

(声紋が識別不能で想像に頼るしかない)小説では、フル・フロンタルって、本当にシャアかなあ、「権威」を騙るまがいものかなあと興味津々で読み進んだものですが、アニメでは思いっきり声がシャアなので、そこら辺はメディアの限界というか制限による違いの面白みも感じました。
こんな素晴らしいアニメがちゃんとテレビで放送されて人口に膾炙しないとはまこと残念なことだと思います。



機動戦士ガンダムUC オリジナル・サウンドトラック

機動戦士ガンダムUC オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ミュージックレイン
  • 発売日: 2010/03/10
  • メディア: CD



機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック2

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック2

  • アーティスト: ビデオ・サントラ
  • 出版社/メーカー: ミュージックレイン
  • 発売日: 2011/11/09
  • メディア: CD



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緊急メンテナンス [日記]

ソネブロは重い。
なぜだか知らないけど重い。
どこぞと違って、やたらめったに広告が貼り付けられているわけでないのに重い。
だからコンテンツを閲覧するのも億劫になってしまうし、記事を更新する意欲もさがる。

ツイッターや2ちゃんねるは軽い。
軽いということはやはり素晴らしいことだ。
お金では買うこともできないこの上なく貴重な時間を無駄にしなくて済のだから。
ツイッターや2ちゃんねるで金儲けをしている人は、やはりソネブロのようなジリ貧のクソブログの運営者と違って「ビジネス」というものの本質を実によくわかってる、すごい人たちなんだと尊敬に値することを認めないわけにはいかない。

でも時代遅れイメージが払拭できないブログサイトでも、揺ぎ無い利点もある。
ツイッターや2ちゃんでは(情報量が多すぎるゆえか)過去記事がどこぞへいってしまって、文責があいまいになってしまうこと、それを悪用した無責任な記事が横行してしまう。
ブログだと、過去記事がしっかり残せる(アクセスできる)ので、そこら辺はすばらしいことだと思う。

ソネブロが重くてうんざりだったので、しばらくミクシイやツイッターに浮気をしていたのですが、発言(それに伴う責任、ついては信用そのもの)が何もかも流れていってしまうのに疑問を感じて、最近、ソネブロを再評価するようになりました。
以前に比べて運営の事故だかトラブルも少なくなってきていることですし(運営者の努力によってシステムが改善されたのではなく、投稿者や閲覧者が激減していてサーバーに負担がかからなくなっただけのことかもしれないが)。
可能な限り、毎日更新するぞ、と頑張ろうとも思っていたのですが、昨夜はなんだかトラブルがあったらしくて「緊急メンテナンス」で利用できませんでした。
もともとソネブロは運営の責任が軽くてすむベータ版でずっとやってるわけですが、やっぱり根本的にダメなんだなあと思いました。
韓国の有力企業が頑張っているので、旧態依然のソニーグループも本当にジリ貧になっちゃったものだなあと思いました。
私が若いころはソニーブランドって、本当に輝いていたんです。
俗世間では最近、NHK主導の平家ブームのようですが、まっこと「盛者必滅」を実感するところであります。

・・・

反日左翼の名誉にかけて、日々、労働者の権利を守るために頑張ってます。
とりあえず、年次有給休暇の消化率をアップさせるため、頑張ってます。
今の職場も、リストラというか経費削減のためどんどん人手を減らされているので、ますます年休をとりにくくなっています。
労働者の権利を侵犯してくるやつらを絶対に許しません。
この命果てるとも、闘争を貫き通します。


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ハリウッドメタル [日記]

お仕事がんばってきました。
うつがつらいです。
仕事が終った反動で飲みすぎて、頭くらくらです。

くやしいくらい上司が怖いです。
なぜ同じ人間なのにあんなに怖いのか、考えてみたけれどわかりません。
やくざ映画のやくざより怖いです。

いつも悪夢にうなされます。
寝るのが怖いです。
昨夜はサダム・フセインの悪夢にうなされて、夜中に大汗をかいて目覚めました。
そのあと、またクスリを飲んで寝たのですが、テトリスのブロックが思うように動かない悪夢がずっと続いていました。

高い本を買いました。
野口先生の『グレゴリウス改革の研究』。
定価7,000円ですが、古書プレミア価格8,300円、。
しかも染みだらけの厳しい本。
発行部数の少ない専門書籍はすべて電子書籍化されればいいのにと思いました。
どこでも手に入るベストセラー本はいらないです。

今夜はなぜかCD鑑賞にはまってしまいました。
輸入盤が安かったので衝動買いしていたA7Xの『A7X』を、家事やパソコンのBGMに何気なく聴いていたのですが、すかんちのようなドラマティックな曲に泣いてしまいました。
最近はグラインドコアとかに傾倒していたのですが、草メロのパワーメタルにやられました。
衝動的にロイヤル・版図のチケットを買おうと思ったのですが、一般発売はまだでした。
会場はオーイーストで手ごろなのですが、チケットが7,000円と微妙だし、たぶん発売日にはクール・ダウンしていて、買わないと思います。

ルカ・トゥリッリのEP『ディー門・ハート』を引っ張り出して聴きました。
やっぱり泣けました。
パワーメタルというかハリウッドメタルが心に染みます。
今年になってから何度も繰り返し、ジャクソン監督の『指輪物語』を観ているせいかもしれません。
フェアリー・ランドの『Of wars in Osyrhia』も聴きました。
最初に聴いたときには、「同じことの繰り返し」、「ばからしい」と思って放置していたのですが、今夜は素直に感動してしまいました。

なんだか変な心境です。

ところで、

2月22日は、ニュークリア・アサルトかラム・オヴ・ゴッドか、さんざん迷った末、後者のチケットを買ったのですが、いつのまに前者の前座にユナイテッドが…
両方いきたかった…


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松屋のカレー値上げ [日記]

うつが酷くて、一日中うつうつ。
おかげで仕事にも身が入らなかった。
仕事がうまくいかないと、自己嫌悪でますます気分が滅入ってしまいます。
困ったものです。
もともとひきずる性格なのですが、うつ症状が悪化しているときはより気持ちの切り替えができなくて悪循環です。

『スタードライバー』をBGVに家事やパソコンをやってます。

野田政権はもちろんダメですが、自民党はもっとダメ、共産党や社民党は理想は良いんだけど、俗物有権者がついてこれないのでやはりダメ。
もうなにもかも諦めています。
公務員は公務員でダメだし、民間企業は民間で汚い金儲けばかりしていてダメ。
宗教もテレビもダメ。
なんて酷い世の中なのでしょう。
これで自殺者が年間たった3万人だけなんて信じられません。




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アイアンマンMk-II [日記]

うつが酷くて、昼寝していたのだが、近所でヒカリ回線を引く工事があって、うるさくて神経がささくれだってしまった。
工事はなにかアクシデントがあったらしく、作業員の怒鳴り声がつらかったし、工事自体も長引いたらしくてつらかった。
ヒカリ回線が憎いです。
事業を独占して人民から搾取するNTTが憎いです。

『アイアンマン2』を観ました。
2,500円くらいの廉価盤のDVDだったせいか、スキップできない宣伝フィルムがたくさん入っていてむかつきました。
日本のビジネスマンが憎いです。
金儲けのことしか頭にないエコノミックアニマルは嫌いです、軽蔑します。

気分が悪くて、焼酎を飲みすぎたせいか、脳が痛くなりました。
いずれにせよ、今日は最低の精神状態です。
こんなに家でぐだぐだしているくらいなら、カラオケにでもいけばよかったと思いました。

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マンドラゴ [日記]

ディープ・パープル・マークIIの『ライヴ・アンド・レア』を久しぶりに聴きました。
とてもかっこよかったです。
若いイアン・ギランが欲情をそそります。
若い白人ってなんてカッコいいんだろうと下半身が熱くなりました。
特にイアンのドラムが熱くて熱くて、変な気分になってしまいます。
プログレでもないのに、1曲30分が当たりまえ、70年代のHRはすごいなあと感心しました。

ドイツ中世の勉強がはかどってきました。
参考文献が入手困難なものが多くて困ります。
毎日図書館に入り浸れる身分に戻りたいです。
全日制の大学に通っている学生たちが羨ましいです、憎いです。
彼/彼女たちには絶対負けたくないと闘志が燃え上がりました。

『アイドルマスター』鑑賞。
プロスペクターみたいな人がいます。



グレゴリウス改革の研究 (1978年)

グレゴリウス改革の研究 (1978年)

  • 作者: 野口 洋二
  • 出版社/メーカー: 創文社
  • 発売日: 1978/11
  • メディア: -



正統と異端―ヨーロッパ精神の底流 (中公新書 (57))

正統と異端―ヨーロッパ精神の底流 (中公新書 (57))

  • 作者: 堀米 庸三
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1964/12
  • メディア: 新書



正統と異端―ヨーロッパ精神の底流 (1964年) (中公新書)

正統と異端―ヨーロッパ精神の底流 (1964年) (中公新書)

  • 作者: 堀米 庸三
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1964
  • メディア: 新書



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遅咲きの大輪 [日記]

犯罪が多くて恐ろしい街、大阪のNEETがレイブルになるとのこと。
ひき逃げを平気でするような恐ろしい独裁的政治結社のやることだから、信用できない。

レイブルとはなんぞやと思った。
ロバートデニーロが大好きなので、ってきり「レイジング・ブル」の略称だと私は思った。
よく記事を読んだら、そういうハングリーさとは関係ありませんでした。

昨日のゲリラ鬱には参りました。
心の準備ができていなかったので、死んでしまうかと思いました。
今日はなんとか持ち直しています。
昨夜、よく眠れたのも勝因のひとつです。

最近鑑賞している『シャッフル』のカラオケ練習をしました。
萌えます。

衝動的に購入してしまったコトブキヤの「ジェフティ」を組み立てています。
コトブキヤのプラモデルはバンダイのそれと違って、技術的には低いレベルなのですが、ロボットに対する愛のようなものが感じられて、組み立てているだけで心が温まります。

大浦あんなの昔の映像を集めたDVDを鑑賞しました。
表情が豊かでとても素晴らしい女優さんでした。
こんな女性と付き合えたら幸せだろうなと誰もが憧れることでしょう。

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消費マインド [日記]

最近よく睡眠がとれています。
夜中にほとんど目が覚めることがありません。
あってもせいぜい一度くらい。

というわけで、朝がつらくないです。
出勤がつらくないです。
素晴らしいことです。

朝マックでソーセージマフィンを食べてきました。
金券屋で買ったマックカードを使用したので75円。
マクドナルドの従業員の積極営業で、高いセットを勧められて気分が悪くなったので、一番安いのをひとつ食べました。
75円でも普通に美味しかったです。

精神病院は相変わらず混雑していました。
2時間待たされます。
政治・経済が悪いので、精神に異常をきたす人間が多くて困ります。

お昼ごはんは松屋の牛めし、240円。
新しいタレにもだいぶ慣れてきました。
とても美味しかったです。
冬場は汗をかくのがいやなので(汗をかくとあとで冷えて寒くてつらい)、あまり唐辛子をかけないようにしています。

「バンシイ」と「デストロイバンシイ」を買ってきました。
増税でつらくなりそうだし、これからは消費をどんどん抑えていこうと思います。
民主党の裏切りがショックで、消費マインドが桁違いに墜ちています。

東急ストアで焼酎とミルク紅茶を買ってきました。
安い焼酎ばかりよく売れているらしくて、4リットルしか買えませんでした(高いのならいくらでもある)。


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ナイトメア [日記]

最近話題の橋下市長の子分がひき逃げで逮捕されたそうだ。
かっこ悪い。
やっぱり維新の会も古い政治家と同じだと思った。

警視庁は平田容疑者を取り逃がしたとのこと。
全国紙酩酊肺、いや全国指名手配の意味ない。
これじゃ、整形手術も施されていない平田容疑者本人を目にして気がつかないじゃ、楽々17年も逃げられ続けるわけだ。
都知事がクソだから、警視庁の綱紀がたるむのも仕方がないと思う。
平田容疑者を捕り逃した機動隊員も被害者だと思う。

年末、年始と家にひきもって安楽に暮らしています。
でも悪夢に悩まされています。
初夢は、悪魔崇拝のイーサンのギターリフでした。
その次は、ドッペンゲルがーの陰謀で無実の罪で警察に捕まりました。
昨夜は、パワハラ上司が高校の先生で、哀れな私と同僚が高校生で、現代国語の授業で悩まされました。

『ペールゼン・ファイルズ』鑑賞しました。
感動しました。
本編の1話から観直したいと思うくらい盛り上がりました。
さっそく「鉄のララバイ」注文しました。

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AGE [日記]

北朝鮮の新しい指導者は意外とすんなり決まったなという印象。
日本の愛国右翼のような毎日北朝鮮の悪口ばかり言っているようなおぞましい外患が存在しているので、かえって内憂でもめていたら、国体が危ないと思って結束をかたくしているのかも知れない。
ソ連製の安物のミサイルは簡単に手に入っても、核開発は容易じゃないようで、あの国もたいへんそうだなあと、人事ながら心配になってしまいます。

原発で金儲けをしていると悪評高い東芝は、今度は脱税していることもばれてしまったようです。
汚いことならなんでもやる東芝が憎いです。
金儲けのためならなんでもやっていいという資本主義は本当に怖いです。

老母が「平家物語」を読みたいと言ってきたので(たぶん来年のNHKの大河ドラマの影響)、吉川AGEの『新・平家』の文庫本を貸してあげました。

最近の中世研究の成果などと比べるとかなり古臭く、というか嘘八百に感じられるのは仕方のないことですが、まあ吉川先生の歴史小説はフィクションと割り切って読めば、すごく面白いです、超面白いです。


新・平家物語(二) (吉川英治歴史時代文庫)

新・平家物語(二) (吉川英治歴史時代文庫)

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/03/24
  • メディア: 文庫



新・平家物語(三) (吉川英治歴史時代文庫 (49))

新・平家物語(三) (吉川英治歴史時代文庫 (49))

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/05/09
  • メディア: 文庫



新・平家物語(四) (吉川英治歴史時代文庫 (50))

新・平家物語(四) (吉川英治歴史時代文庫 (50))

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/05/09
  • メディア: 文庫



新・平家物語(五) (吉川英治歴史時代文庫)

新・平家物語(五) (吉川英治歴史時代文庫)

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/06/02
  • メディア: 文庫



新・平家物語(十) (吉川英治歴史時代文庫)

新・平家物語(十) (吉川英治歴史時代文庫)

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/08/03
  • メディア: 文庫



新・平家物語(十六) (吉川英治歴史時代文庫)

新・平家物語(十六) (吉川英治歴史時代文庫)

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/10/02
  • メディア: 文庫



新・平家物語(十二) (吉川英治歴史時代文庫)

新・平家物語(十二) (吉川英治歴史時代文庫)

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/08/03
  • メディア: 文庫



新・平家物語(十三) (吉川英治歴史時代文庫)

新・平家物語(十三) (吉川英治歴史時代文庫)

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/09/04
  • メディア: 文庫



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よいお年を [日記]

昨日で今年の仕事はおしまい。
今日は家でのんびり。

でも、平日の昼間に家でごろごろしているとなんか落ち着かない。
これがイワユル脱ひきというやつなのかもしれない。

いつも焼酎はコーラで割って飲んでいたので、大量にコーラを消費していたのだが、最近は(寒いせいか)割らずにストレートで飲むようになったので、コーラ代とペットボトルの処分の手間がはぶけて助かってます。


サントリー ペプシネックス 1.5L×8本

サントリー ペプシネックス 1.5L×8本

  • 出版社/メーカー: サントリー
  • メディア: 食品&飲料



コーラなら、ペプシでもコークでもOKなので、いつも時価の安いほうを買ってます。
でも、値段が同じならペプシを選んでます。
もう反韓国のサントリー叩きも終ったようですね。
本当に志の低い日本人は忘れるのが早いとオモイマシタ。
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盲学校 [日記]

鹿児島の服部先生が教え子の女の子にHなことをして逮捕されたそうだ。
服部先生はやっていないと主張しているそうなので、事実関係はよくわからない。

私の経験からすると、子どもには2種類いる。
それは、素直でかわいい子と、ひねくれていてかわいくない子だ。

トイレに連れ込まれてHなことをされてしまうような子は、まず間違いなく、素直な良い子だ。

心が痛むのは素直な良い子ばかりがこういう被害にあってしまうことだ。

素直で良い子であることは、とても好ましいことなのに、悪い大人がたくさんいるせいで、ひねくれていて憎たらしい子のほうが現実社会では有利ということになってしまう。

学校の先生の性犯罪が多いように感じるので、文科省も教諭に対して性欲処理の方法をきちんと研修などを通じて指導するようにしたほうがいいと思う。
『のたり松五郎』とか読んで思ったが、相撲部屋などはちゃんと、親方や兄弟子がソープに連れて行ってあげたりして、弟子が性犯罪に走らないようにしっかり管理しているようだ。
是非、文科省も見習って欲しい。

・・・

ジ・アンサーのチケットを買ったので、『エヴリデイ・デーモンズ』を聴いた。
期待が高まる。
日本でも大ヒットした『ライズ』しか聴いたことがなかった。
とても音楽性が高くて良いバンドだ。
あまり暴れる客はいないと思うが、じっくり「音楽」を楽しめるライヴになると思う。

そしてジ・アンサーの次の日はソニック&ラム・オヴ・ゴッドだ。
大暴れできそうで楽しみ。

・・・

デヴィン・タウンゼント・プロジェクトの『ゴースト』を聴いている。
文字通り天才と狂気は紙一重のデヴィン・タウンゼント。
『ゴースト』はHR/HMじゃない内向的な音楽。
でも、私も一度は分裂病と診断されたことがあるだけに、この音楽には相通じるものがあるようだ。
心が癒される、ような気がする。
聴いていると妙に落ち着く。

・・・

HGのガフラン、ゼダス、寒冷地ジム、宇宙ジムコマンド、陸戦ジムコマンドを組み立てた。
楽しかった。

・・・

ロボ魂のザンダクロスが投売りだったので買ったところ
劇中での活躍が観たくて『鉄人兵団』を観たところ
なんだか玩具と映像でのザンダの色が違うので疑問に思っていたところ
よく調べたら、魂ザンダは『鉄人』のリメイク版だった。





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安らかに眠る [日記]

九州電力の原発が全部止まったそうだ。
冬場なのでエアコン需要でたいへんとか…
東京に住んでる私からすると、九州は冬でもあまり寒くならないような印象がある。
実際のところどうなんだろうか。
電気が足りない足りないと騒いで、原発を推進したい利権族たちの陰謀のような気がしてならない。

東京でも、寒いといってもちょっと厚着すれば暖房はコタツがあれば平気だ。
コタツはすぐ暑くなるので、こまめに切ったりつけたりをしているので、うちは電気代は春夏秋冬ほぼ同じだ。
昔はクーラーとか好きだったけど、原発の汚い電気を使うのがイヤになって、10年位前からエアコンは使わなくなった。

・・・

北朝鮮の総書記長がお亡くなりになった。
特に金正日個人にシンパシーをもっていたわけではないのだが、なにしろ彼は「独裁者」だ。
後継者問題で争いがおきて、日本も巻き込まれるんじゃないかと心配だった。
1週間以上経って、なんとなく何事もなく平和なので、ちょっとほっとしている。
今年は地震と台風(と放射能汚染)で個人的に酷い目にあったので、年末にきてまた何かくるか、と神経がぴりぴりした。
ここところ精神が不安定になっている原因のひとつかもしれない。

極端な話、日本のように権力が分散している政体だと、野田総理ひとりが暗殺されてもまったく政権は揺るがない。
むしろ「内憂」によって政権の結束は強化されるだろう。
日本の権力基盤を揺るがすには、最高裁判事10人、国会議員100人、高級官僚1,000人くらいを同時に暗殺しなくてはならないと思う。
韓国と戦争状態にある北朝鮮としては、「非常時」措置として独裁制がふさわしいのだろうが、やはり独裁政治は諸刃の剣だと思った。


・・・

結局、精神的に不安定で、知的活動のまったくできない週末だった。
ヤケ食いしてはふて寝していた。
でもおかげでだいぶ楽になった。
休息が必要だったらしい。
今は本当に寝ていると楽だ。
神経が本当に酷い状態になると、そもそも寝ていられないので、安眠できるのはありがたい。
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セパルトゥラ [日記]

セパルトゥラの『アレックス』を聴いた。
トライブ色がなくて、聴きやすかった。
カヴァレラ兄弟、微妙な立場だなと思った。
でも兄弟が仲直りできたのはよいこと。
兄弟の仲が悪いと、遺産相続とかでたいへんなことになる。
資本主義は本当に醜い。

Chelseaの『grin my damnation』も鑑賞。
最近の激しい系の音楽のジャンル分けはもはやなにがなんだかわからない。
ジャンルの細分化になんの意味があるのかわからない。

そもそも私はけっこうなんでも聴くし。
ただやっぱりもっともしっくりくる好きなのはエクストリームなもの。

タジ・マハールの『なんとかブルーズ』というのを3枚くらい聴いたけど、けっこう退屈だった。

ルー・リード&メタリカの『ルル』は意外と楽しかった。
最後の20分近い曲はさすがにつらかったが。
大物は新作をなかなかリリースしてくれないので、こんなコラボ作品で、大好きなウルリッヒのドラミングが楽しめるのは素直に嬉しい。
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勝利の鍵 [日記]

死にたい、消えたい、逃げ出したい、俺は生きてる価値がないんだ

威勢のいいときは、俺が悪いんじゃない、社会が悪いんだ と意気込めるが、

うつが酷いときは内向的に自分を責めてしまう

・・・

『不夜城II』を読んだ。

『逆シャア』とか『メガゾーン23 パート3』とかと違って、「地球環境再生」とか「人類の粛清」とかカッコいい動機じゃないくて、どうでもいいクソつまらない動機で大騒ぎをする中国関連の登場人物たち。

暴れる動機がくだらないので、読後すぐに冷めるのだが、読んでるあいだはけっこう面白い。

ヘンリー・ジェイムズとかのリアリズムに比べると荒唐無稽過ぎて萎えるのだが、最近の『ブルーローズ』とかに比べるとこれらの初期作品はまだ現実味が感じられて飽きずに読み通せる。

・・・

魂ウェブからジンクス4と勝利の鍵セット3が届いた。

魂ウェブで玩具を買ったのは初めて。

値引きされない玩具を買ったのも初めてかも。

ちゃんとしたパッケージじゃなくて、簡易な段ボール包装だった。
ムダが嫌いな超エコロジストの私にはそれで十分…
かと思ったら、段ボールを開封してみたら、ちゃんとパッケージが作ってあった。
そんな無駄なことをするくらいなら、価格をおさえて欲しかった。

ジンクス4はたしか『劇場版OO』で活躍するMS。
劇中での活躍は覚えてないけど。

勝利の鍵3はペンチみたいな武器?
劇中での活躍は覚えてないけど。


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ちょっと落ち着いてきた [日記]

10月、11月、12月ととても仕事が忙しかったせいか、鬱症状が非情に悪化した。
秋になってからずっと軽い鬱症状と躁状態が数日おきに繰り返されていて、比較的落ち着いていたのだが、今ととことん死にたい、消えたい、もういやだという感じ。

クスリの大量服薬でだるい、眠い…
あまり食欲はないが、知的なことはやる気がおきず、無意味に過食してしまっている…
ムダに満腹でますますだるい、眠い…

そんな不安定な精神状態だから、ガールフレンドともケンカした。
でもなんか仲直りできだ。
嬉しかった。
やはり近しい他人との絆をもっと大切にしなくてはいけないなと思った。

世の中、敵ばかりなのだから。

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今週唯一楽しかったこと [日記]

昨夜は塩沢ゼミ最終回。
東大(東洋文化研究所)からやってきたスーパースター、平勢隆郎先生の特別講義でした。

さらに平勢先生もご同席されて、飯田橋の居酒屋で打ち上げ。
料理は少なくて美味しくなかったけど、平勢先生のお隣に座らせていただき、素晴らしいお話を拝聴できて大満足でした。
ゼミが終ったのも遅かったので午前様。
あやうく終電に間に合わないところでした。


史記の「正統」 (講談社)

史記の「正統」 (講談社)

  • 作者: 平勢 隆郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/12/10
  • メディア: 文庫



亀の碑と正統―領域国家の正統主張と複数の東アジア冊封体制観 (白帝社アジア史選書)

亀の碑と正統―領域国家の正統主張と複数の東アジア冊封体制観 (白帝社アジア史選書)

  • 作者: 平勢 隆郎
  • 出版社/メーカー: 白帝社
  • 発売日: 2004/02
  • メディア: 単行本



『春秋』と『左伝』―戦国の史書が語る「史実」、「正統」、国家領域観

『春秋』と『左伝』―戦国の史書が語る「史実」、「正統」、国家領域観

  • 作者: 平勢 隆郎
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2003/02
  • メディア: 単行本



東京大学東洋文化研究所所蔵古写真資料目録 (1) (東洋学研究情報センター叢刊 (6))

東京大学東洋文化研究所所蔵古写真資料目録 (1) (東洋学研究情報センター叢刊 (6))

  • 作者: 平勢 隆郎
  • 出版社/メーカー: 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: -



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たいへん不愉快 [日記]

民主党にはまいった。
やんばダムとか。
いるんだかいらないんだか結局のところわからんが、野田政権が官僚の言いなりになっているらしいことはわかった気がする。

民主党には行政改革だけを期待して投票したものだが、私は裏切られたと思ってる。
これでは「自民党よりはマシ」という理屈で民主党を擁護することもできない。

民主党の反官僚派が民主党から大量離脱して、行政改革新党を結成したら、支持していこうと思ってる。

民主党がダメなのはわかったが、かといって自民党はもっと最低だ。

共産党の理念は尊敬に値するが、現実問題として政治的に力がなく、何故か肝心の実力行使も封印してしまっているので(彼らにとって、今は兵力を温存・増強する雌伏のときなのか)、こちらも役に立たない。

とりあえず、今我々にできることは、学歴エリートの高級官僚を徹底的に潰していくこと、革命後の人民支配にとっての障害物になりそうなものを除外していくことだ。
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歴史教育 [日記]

東洋史ゼミが終ったので、叙任権闘争の勉強を再開しました。

中国史もスケールがでかくてグレートですが、ヨーロッパもやはりあなどりがたくグレート。

東洋史、西洋史と比較してしまうと、どうも日本史は卑小で悲しいです。

愛国右翼は歴史教育を義務化しようとしているようですが、本当にそんなことしたら、ますます日本がつまらなくなって、私のような反日左翼を量産してしまうことになるのではないでしょうか。

愛国右翼は、中国や朝鮮のマネをして歪曲された嘘の歴史教育(作る会とか小林よしのりとか)をやるつもりかもしれません。

でも情報改革後の日本では嘘でマインドコントロールをするのは限界があると思います。

警察の言論統制強化とかとも関係した陰謀があるのかもしれません。

言論の自由とかはよくわかりませんが、個人情報の保護撤廃とか、情報公開とかは真一文字にがんばらなくてはならないと思いました。

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アンダーオース [日記]

エモはあんまり好きじゃないし、前座が二組とも日本人らしいので、どうしようか迷っていたが、ハルフォードのライヴDVD(何年か前のラウドパークのやつ)を観てたらなんでもいいから観たくなってしまって、衝動的にチケットを買った。

ラム・オヴ・ゴッドの前日で日程的にちょっときついけど、ジ・アンサーとかもいきたくなっている。
欲望が煮えたぎる。

マイケル・シェンカーとかジューダスとかはいかないつもりでいる。
この手の大物は、どうも家でDVDでじっくり観たほうが楽しくて困る。
でもまたなにかをきっかけに衝動買いしてしまうかもしれない。

買い物依存症は甘くない。


0 (Disambiguation)

0 (Disambiguation)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Tooth & Nail Records
  • 発売日: 2010/11/09
  • メディア: CD



Play Your Old Stuff

Play Your Old Stuff

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Solid State Records
  • 発売日: 2011/10/18
  • メディア: CD



They're Only Chasing Safety (Special Edition)

They're Only Chasing Safety (Special Edition)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Tooth & Nail Records
  • 発売日: 2005/10/04
  • メディア: CD



They're Only Chasing Safety

They're Only Chasing Safety

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Solid State Records
  • 発売日: 2004/05/24
  • メディア: CD



Define the Great Line

Define the Great Line

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Solid State Records
  • 発売日: 2006/05/26
  • メディア: CD



Changing of Times

Changing of Times

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Solid State Records
  • 発売日: 2002/02/01
  • メディア: CD



Lost in the Sound of Separation

Lost in the Sound of Separation

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Tooth & Nail Records
  • 発売日: 2008/08/08
  • メディア: CD



Define the Great Line (W/Dvd) (Spec)

Define the Great Line (W/Dvd) (Spec)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Solid State Records
  • 発売日: 2006/05/26
  • メディア: CD



Revival

Revival

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal Import
  • 発売日: 2011/10/11
  • メディア: CD



The Answer

The Answer

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: avex trax
  • 発売日: 2010/08/18
  • メディア: CD



ライズ

ライズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
  • 発売日: 2007/01/24
  • メディア: CD



ロックン・ロール412!(DVD付)

ロックン・ロール412!(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2011/09/28
  • メディア: CD



エヴリデイ・ディーモンズ(初回限定盤)(DVD付)

エヴリデイ・ディーモンズ(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: WHD ENTERTAINMENT(V)(M)
  • 発売日: 2009/01/28
  • メディア: CD



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のんびり日曜日 [日記]

ゼミのレポート、書き終わったので、なんだか安心した、というか気合が抜けた。

次は宗教改革(西洋史)のレポートに挑戦しようと思う。

マクドナルドのコーヒー無料券は使いきったし、松屋の牛めしは240円にならないし、すき家は近所にないし、ピザハットとは縁を切ったし(またサイズアップクーポンが届いて断腸の思い)、しばらくジャンクフードとはおさらばして、減量を頑張ろうと思う。

最近、酒量が増えてしまって困る。
寒さのせいではなかろうか。

消費税が上がる前に、今のうちに買い置きできるものは買いまくっておく。
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ロックアップ [日記]

ロックアップのCD買った。
超イイ。

Necropolis Transparent

Necropolis Transparent

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Nuclear Blast Americ
  • 発売日: 2011/07/12
  • メディア: CD



ライヴいきたかったです。
仕事でいけなかったのです。

『ブレブレ』の4巻、5巻がツタヤDから届きました。
原作と同じシナリオなので、何も新味がないのですが、普通にロボットが戦うので普通に楽しいです。


劇場版 ブレイクブレイド 第四章 惨禍ノ地 [Broken Blade Vol.4] [Blu-ray]

劇場版 ブレイクブレイド 第四章 惨禍ノ地 [Broken Blade Vol.4] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray



劇場版 ブレイクブレイド 第五章 死線ノ涯[Broken Blade Vol.5] [Blu-ray]

劇場版 ブレイクブレイド 第五章 死線ノ涯[Broken Blade Vol.5] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray



劇場版 ブレイクブレイド 第六章 慟哭ノ砦 [Broken Blade Vol. 6] [Blu-ray]

劇場版 ブレイクブレイド 第六章 慟哭ノ砦 [Broken Blade Vol. 6] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray



私はまだDVDプレイヤーを愛用しているのですが、ブルーレイソフトがだいぶ出揃ってきたので、そろそろブルーレイかなと思います。

PLAYSTATION 3(60GB)【メーカー生産終了】

PLAYSTATION 3(60GB)【メーカー生産終了】

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game



PlayStation 3 (160GB) チャコール・ブラック (CECH-2500A) 【メーカー生産終了】

PlayStation 3 (160GB) チャコール・ブラック (CECH-2500A) 【メーカー生産終了】

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game



PlayStation 3 (120GB) チャコール・ブラック (CECH-2000A) 【メーカー生産終了】

PlayStation 3 (120GB) チャコール・ブラック (CECH-2000A) 【メーカー生産終了】

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game



PlayStation 3 (160GB) クラシック・ホワイト (CECH-2500ALW)

PlayStation 3 (160GB) クラシック・ホワイト (CECH-2500ALW)

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game



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アンスラックス [日記]

ロボ魂のサンダクロスを開封して遊んだ。
原作は知らない。
百式に似ているといわれていたが、実物はまったく似ていない。
似ているのはクワトロサングラスみたいなゴーグルくらい。

オプション武器はついていない。
色の派手さがゴッドガンダムとかに似ているので、格闘戦ロボかと思った。

原作を観てみたくて注文した。

・・・

ところで今日はアンスラックスの振替公演のはずだった。
でもメンバーのお母さんが病気らしくて来日しなかった。

というわけで、早退せずに普通にお仕事でした。


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ガンプラ [日記]

なんでも、世界ガンプラのジュニア日本代表は、バナージ・リンクスが大好きな小学2年生の女児だそう。
最初にこのニュースを目にしたときは、まっさきに不正が横行して誰も疑問に思わない腐敗した世の中だから、本当はお父さんが手伝ったんじゃないかと心配になったが、まあ柔道や相撲と違って、ガンプラ好きに悪いやつはいないと思うので、下種の勘ぐりはやめて、素直に世界に羽ばたくガンプラビルダーたちを応援したいと思う。

かく言う私も最近妙にガンプラにはまっている。
私がやっているのはHGのパチ組みというやつ。

アニメはまったく観ていないが(そのうちDVD化されたら、故買屋のツタヤでレンタルして観たいと思う)、『AGE』のプラモデルがとても楽しい。
小型MFの設定を無視しているような気がする『Gガンダム』のHGもとても楽しい。
『UC』もいろいろ立体化されてきて楽しい。
かなり雑なキットだったけど、『0083』のドラッツェもリリースされて嬉しかった。
ロボット魂とかもいいけど、やっぱり1/144スケールで統一されているというのが私には嬉しい、ツボにはまる。

HG 1/144 WMS-GEX1 Gエグゼス (機動戦士ガンダムAGE)

HG 1/144 WMS-GEX1 Gエグゼス (機動戦士ガンダムAGE)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HG 1/144 R-11 TMF/A-803 ラゴゥ (機動戦士ガンダムSEED)

HG 1/144 R-11 TMF/A-803 ラゴゥ (機動戦士ガンダムSEED)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HG 1/144 GPB-X80J  ビギニングJガンダム (模型戦士ガンプラビルダーズJ)

HG 1/144 GPB-X80J ビギニングJガンダム (模型戦士ガンプラビルダーズJ)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HG 1/144 GPB-X80D ビギニングDガンダム (模型戦士ガンプラビルダーズD)

HG 1/144 GPB-X80D ビギニングDガンダム (模型戦士ガンプラビルダーズD)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HG 1/144 AGE-1S ガンダムAGE-1 スパロー (機動戦士ガンダムAGE)

HG 1/144 AGE-1S ガンダムAGE-1 スパロー (機動戦士ガンダムAGE)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HG 1/144 バクト (機動戦士ガンダムAGE)

HG 1/144 バクト (機動戦士ガンダムAGE)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HG 1/144 ゼダス (機動戦士ガンダムAGE)

HG 1/144 ゼダス (機動戦士ガンダムAGE)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HG 1/144 RGE-B790CW ジェノアスカスタム (機動戦士ガンダムAGE)

HG 1/144 RGE-B790CW ジェノアスカスタム (機動戦士ガンダムAGE)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



EXP001 1/144 システムウェポン 1

EXP001 1/144 システムウェポン 1

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HGUC 1/144 MS-21C ドラッツェ (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

HGUC 1/144 MS-21C ドラッツェ (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HGUC 1/144 AMS-129 アンジェロ・ザウバー専用 ギラ・ズール (機動戦士ガンダムUC)

HGUC 1/144 AMS-129 アンジェロ・ザウバー専用 ギラ・ズール (機動戦士ガンダムUC)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HGFC 1/144 GF13-050NSW ノーベルガンダム バーサーカーモード (機動武闘伝Gガンダム)

HGFC 1/144 GF13-050NSW ノーベルガンダム バーサーカーモード (機動武闘伝Gガンダム)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HGFC 1/144 GF13-017NJ シャイニングガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

HGFC 1/144 GF13-017NJ シャイニングガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HGFC 1/144 GF13-001NHII マスターガンダム&風雲再起 (機動武闘伝Gガンダム)

HGFC 1/144 GF13-001NHII マスターガンダム&風雲再起 (機動武闘伝Gガンダム)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HGFC 1/144 GF13-017NJII ゴッドガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

HGFC 1/144 GF13-017NJII ゴッドガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー









HGUC 1/144 AMS-129M ゼー・ズール (機動戦士ガンダムUC)

HGUC 1/144 AMS-129M ゼー・ズール (機動戦士ガンダムUC)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



HGUC 1/144 NZ-666 クシャトリヤ (機動戦士ガンダムUC)

HGUC 1/144 NZ-666 クシャトリヤ (機動戦士ガンダムUC)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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247 [日記]

『24』のシーズン7観はじめました。
シーズン5や6あたりでマンネリを感じてたり、リリース間隔が長くてすっかりクーリング・オフされた感があったり、ジャック・バウアーのお父さん役がドナルド・サザーランドじゃなくて憤慨・激怒・失望したりしていて、7、8にはあまり期待していなかったのですが…

久しぶりにDVD鑑賞にハマッテしまいました。
面白すぎて死ぬかと思いました。
実際12話連続視聴したら、疲れました。

このシリーズ、だいたい12時間で前座の中ボスが倒されて、真のボス敵が登場するのがいつものパターンです。
今回もそんな感じで、とりあえずの区切りまできたので中断しました。

ゼミのレポートを書かなくてはならないので、後半の12時間は今週まで封印することにしました。
ようやく上海辞書出版の『漢語大詞典』が届きました。
UFJに代金を振り込まなくてはならないのですが、楽天銀行はシステムメンテナンスとやらで振り込めませんでした。
手数料は高くても24時間使えるのが便利だったので、いざというときに役に立たない楽天にがっかりしました。
楽天市場でもいつもがっかりして利用しなくなったのですが、どうも楽天と私は相性が悪いようです。

ブツは、ゆうパックで発送されたのですが、郵便局はやっぱりクロネコや佐川に比べてサービスが悪いなと残念に思いました。
郵便局に恨みはありませんが、こと小包に関しては大手同業他社に比べてやはりサービスが劣るのは歴然とした事実なので、私宛の荷物はできればゆうパックは利用して欲しくないと思いました。



24 -TWENTY FOUR- シーズン7 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

24 -TWENTY FOUR- シーズン7 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



シーズン6までは全部ハンディボックスなるもので揃えていたので、できれば全部同じパッケージが良かったのですが、最近の廉価版は変わってしまいました。
ハンディよりもさらに小さくなりました。
TV版のターミネーターの廉価盤と同じです。
(TV版のターミネーター、『ミタ』の1兆倍くらい面白いと思います。シーズン3が観たいなあ)
置き場所に困らなくて便利です。
ディスクを出したり入れたりはさらに不便になりましたが。
内容はいつもと同じで、ディスク1枚に2話収録。
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北海道 [日記]

aaああああ、あああ


北海道電力のやらせとか、超ゆるせねー

北海道、どんだけ腐ってんだ

もう北海道は信用しない

北海道のイメージ、すごくダウンした

ゴキブリのいないすてきなところという良いイメージはもう壊れた

二度と観光旅行にはいかない

・・・

盗撮ばかりしている警察も許せないし、著作権を侵害して金儲けをしているNHKも許せねえ

怒りが爆発寸前です。


ELECOM CD/DVDウォレット CCD-W160BK  (160枚収納)

ELECOM CD/DVDウォレット CCD-W160BK (160枚収納)

  • 出版社/メーカー: エレコム
  • メディア: Personal Computers



ELECOM CCD-W160GY CD/DVDウォレット

ELECOM CCD-W160GY CD/DVDウォレット

  • 出版社/メーカー: エレコム
  • メディア: Personal Computers



ELECOM CCD-W160BU CD/DVDウォレット

ELECOM CCD-W160BU CD/DVDウォレット

  • 出版社/メーカー: エレコム
  • メディア: Personal Computers



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スマートフォン [日記]

携帯電話きらい

新しいもの苦手

携帯電話は通話とメール以外だと、マクドナルドと松屋のモバイルクーポンくらいしか利用してない

携帯電話はこれまでに京セラとNECのを使ってきたけど、現在のサムソンが一番使いやすい

韓国ってすごいと思った

スマートフォンは盗撮しほうだいでよくないと思いました

ドコモとか最悪


リトルグッバイ

リトルグッバイ

  • アーティスト: ROCKY CHACK,noe,山下太郎,保刈久明
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD



キミヘ ムカウ ヒカリ

キミヘ ムカウ ヒカリ

  • アーティスト: 新居昭乃,新居昭乃,保刈久明
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD



ソラノスフィア

ソラノスフィア

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: flying DOG
  • 発売日: 2009/04/29
  • メディア: CD



天球の音楽

天球の音楽

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/12/06
  • メディア: CD



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デフレ・パレード [日記]

デモのことをパレードって言うのってどうかなあと違和感。
特殊部落を同和地区と言い換えるの同レベルだと思った。

もう右翼のデモブームはおわったのかな?
良く知らないけど、ネット右翼はへたればっかだろうから、それもアリだと思う。

法政大学というか中核派は警察や大学当局からの弾圧にも負けずに、流行とも関係なく、コンスタントに頑張っているようですね。
今度、デモ隊と接触したら、ぜひ1万円くらいカンパしてあげましょう。


アニメ「スカイガールズ」オリジナルサウンドトラック

アニメ「スカイガールズ」オリジナルサウンドトラック

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: CD



アニメ「スカイガールズ」キャラクターベストアルバム

アニメ「スカイガールズ」キャラクターベストアルバム

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2008/01/23
  • メディア: CD



True Blue

True Blue

  • アーティスト: 後藤沙緒里,藤林聖子,高木洋
  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2007/09/19
  • メディア: CD



Virgin's high!/kicks!

Virgin's high!/kicks!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)
  • 発売日: 2007/09/26
  • メディア: CD



Diamond Sparkle

Diamond Sparkle

  • アーティスト: 片岡あづさ,片岡あづさ,藤林聖子,森由里子,相吉志保,高木洋
  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: CD



SLAP THAT NAUGHTY BODY

SLAP THAT NAUGHTY BODY

  • アーティスト: ANNA,Ayumi Miyazaki,Gary Newby
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • 発売日: 2006/03/23
  • メディア: CD



ガーゼィの翼

ガーゼィの翼

  • アーティスト: ビデオ・サントラ
  • 出版社/メーカー: BMGビクター
  • 発売日: 1996/12/18
  • メディア: CD



大空魔竜ガイキング全曲集「大空魔竜ガイキング」「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」

大空魔竜ガイキング全曲集「大空魔竜ガイキング」「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/09/20
  • メディア: CD



テレビアニメーション『ガイキング』 OPテーマ「GAIKING」

テレビアニメーション『ガイキング』 OPテーマ「GAIKING」

  • アーティスト: サイキックラバー,サイキックラバー,YOFFY,大石憲一郎
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2005/12/21
  • メディア: CD



漂流街 (徳間文庫)

漂流街 (徳間文庫)

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2000/09
  • メディア: 文庫



漂流街

漂流街

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 単行本



不夜城 (角川文庫)

不夜城 (角川文庫)

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1998/04
  • メディア: 文庫



光あれ

光あれ

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/08
  • メディア: 単行本



約束の地で (集英社文庫)

約束の地で (集英社文庫)

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/05/20
  • メディア: 文庫



9・11倶楽部 (文春文庫)

9・11倶楽部 (文春文庫)

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/06/10
  • メディア: 文庫



やつらを高く吊せ (講談社文庫)

やつらを高く吊せ (講談社文庫)

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/05/13
  • メディア: 文庫



夜光虫 (角川文庫)

夜光虫 (角川文庫)

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2001/10
  • メディア: 文庫



鎮魂歌(レクイエム)―不夜城〈2〉 (角川文庫)

鎮魂歌(レクイエム)―不夜城〈2〉 (角川文庫)

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 文庫



淡雪記

淡雪記

  • 作者: 馳 星周
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2011/02/25
  • メディア: 単行本



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