テロ [日記]
メルロポンティ読んでみた
以前は読みにくくてこういうの途中で挫折してたけど、
今度はいけそう
とくにこの『テロル』jは今勉強してるソ連型の共産主義の批判から始まるのでかなりの確率で理解できているし、おかげで面白く読み進められそう
なのである
私は暴力苦手だな
いつもびくびくしている
駅のホームでうしろから突き飛ばされないか、しょっちゅう背後が気になってしまう
ゴルゴの気持ちがある意味わかってるのかもしれない
本物の解放された暴力は恐くていや
クラブみたいな閉鎖空間の中で暴れるのが一番楽しい
ヒューマニズムとテロル (メルロ=ポンティ・コレクション 6)
- 作者: モーリス メルロ=ポンティ
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2002/07
- メディア: 単行本
以前は読みにくくてこういうの途中で挫折してたけど、
今度はいけそう
とくにこの『テロル』jは今勉強してるソ連型の共産主義の批判から始まるのでかなりの確率で理解できているし、おかげで面白く読み進められそう
なのである
私は暴力苦手だな
いつもびくびくしている
駅のホームでうしろから突き飛ばされないか、しょっちゅう背後が気になってしまう
ゴルゴの気持ちがある意味わかってるのかもしれない
本物の解放された暴力は恐くていや
クラブみたいな閉鎖空間の中で暴れるのが一番楽しい
コメント 0