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ディープ・パープル『紫の閃光』 [音楽(CD)]

リッチー在籍時のDPのDVDを観た。

オープニングの「ハイウェイ・スター」からリッチー、超不機嫌。

(近づきすぎた?)カメラが気に障ったのか、ギターソロの途中で弾くのをやめてしまい、カメラに水をぶっかけてた。

曲が終わると、ライヴ映像は一時中断され、リッチー以外の4人の残留メンバーのインタビューが挿入される、いきなり猛烈なリッチー批判が始まり、観てるリッチーを神と崇めている私はヒキヒキ。

ライヴ映像に戻るが、時々4人のインタビューが挿入される。

インタビューは別に分けてくれるといいのにね、と編集にちょっと不満を持った。

ラストの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が終了したら、リッチーはさっさと消えてしまう、他の4人は大歓声の観客に応えてるのに…

さようならリッチー、というか、さようならディープ・パープルMk-II。

このDVDのバイオグラフによると、スティーヴ・モーズが入ってから(『パーペンディキュラー』~)がMk-VII(現在はキーボードが変わったので、Mk-VIIIか)で、ジョー・サトリアーニがいた頃がMk-VIとされている、Mk-VIはスタジオアルバムを残してないが、せめてライヴ盤が聴きたいな。

 

『バトル・レイジズ・オン』は嫌いなアルバムじゃないです、『スレイヴズ・アンド・マスターズ』もいいアルバムですが、それよりももっとヘヴィメタリックなところが魅力、歌メロは『パーペンディキュラー』以降と同じようなもの。


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