『MOTHER』その８ [ゲーム・模型]
温泉でずいぶん『MOTHER』をやった。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/02/02
- メディア: ビデオゲーム
マジカントに次元移動したところで、しばらく放置していた。
マジカントをあちこち歩いて回る。
わすれられた男がいた。
うたわない猿もいる。
ギター哲人に強くなったら会いに行けとかアドヴァイスされた。
クイーン・メアリにも会った、彼女はなんか怖がっていてもう歌えないらしい。
フライングマン戦士が仲間になってくれたが、次々と死んでいく、結局5人全員死んでしまった、５つの墓標がわびしい。
マリーの泉にはお助け爺さんがいました、何を助けてくれるのかと思ったら、ただの人間ATMでした。
迷宮にはドラゴンがいたけど寝ていて起きない、のちのちレベル２５になってまたドラゴンに接触した目覚めて瞬殺された。
迷宮の奥の出口らしきところは男が通せんぼしている、その男といろいろ問答したら、消えてくれた、無事アメリカに帰れました。
ダンカンって誰だ？
がけ崩れでもあったか、線路が大岩でふさがれていて列車の運行が滞っています。
北の方にダンカンの工場があって、そこにロケットがあるそうです。
南の方にはスイートリトル工場があって、昔、ペンシルロケットを作ってたそうです。
トラックのせいで喘息になって死んじゃいました。
通行許可証拾いました。
サンクスギビングの町の南ティンクル小学校にて、クーブリック（友達）登場、でこすけ（主人公）は彼のためにペンシルロケットを調達してあげます、そしたら現金にもすぐに仲良くなれました。
この小学校の理科室には変な先生がいます。
おしゃべりな用務員さんから屋上の鍵をゲット。
クーブリックはあろうことか火薬を持ち出します。
理科室はもちろん爆発。
都会ではイチゴ味の豆腐が流行しているそうです。
排気ガス公害対策のために喘息スプレーを大量に買いこみました。
大岩をなんとかしないと電車に乗れないね、というところで電池がなくなったので、終了。
（つづく）
温泉では『マリオ』もずいぶんやりました。
スーパーマリオアドバンス2 スーパーマリオワールド+マリオブラザーズ
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2001/12/14
- メディア: ビデオゲーム
スーパーファミコンで最初に買って遊んだソフトが『スーパーマリオワールド』だったので、これもナツカシ楽しい。
中間地点通過でセーブできるので、どんどん先の面に進めます。
迷いの森を抜けました。
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