『スターウォーズII』 [映像作品（DVDなど）]
人気スペースオペラを観終わった。
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2002/12/06
- メディア: DVD
あまりスターウォーズシリーズは好きじゃなくて詳しくないのだが…
とてもお金がかかってそうで、観れば観たでとても楽しいエンターテイメント映画。
ジェダイの騎士…、『ファイブスターストーリー』の騎士に似てるなあとか思う。
ジェダイの騎士…、フォースの力で空も飛べそうなものだけど、基本的に飛べないみたい、『幻魔大戦』の東丈はお姉さん背負って（抱いて？）飛んでたなあ。
ジェダイの騎士…、ライトセイバー大好き、ガンダムみたいだから。
でもやっぱりライトセイバーより飛び道具の方が有用性が高そうなのは気のせいか、役に立つ立たないよりも武士の刀のような象徴的な意味合いが大事なのかもしれない、とも思った。
オビ・ワンはちょっとジャック・バウアーにちょっと似てるかな？
アナキンの彼女（奥さん？）はデスラーにちょっと似てるかな？
マスター・ヨーダは、全部CGになっちゃてるのかな？
CGよりも、中に身障者が入っていてくれるほうが、個人的には好き。
白い兵隊、クローンだったんだ。
アナキンの義父にしろアナキンにしろ、手足の欠損はいずれクローン再生技術でなんとかするのかな？
『SEED』の砂漠も虎も、クローン再生じゃなくて、機械の腕を選んでたけど、私だったら機械の腕はなんか違和感がありそうだし、重たそうだしイヤ。
固定武装として機械の腕や足を付けるのはいいかもしれないけど（わざわざ生身の身体を機械化するのは抵抗あるかもしれないけど、事故で不可避的に失ったのなら、攻撃力アップのちょうどいい機会といえるかもしれない）、どっちみち民間人の私は身体に武器とか装備しちゃダメだろうし…
息子の身代わりの慰みものとして創られたアトムも尻に機関銃が装備されてるの、意味不明だなあ、ドラえもんが地球破壊爆弾とか装備してるのもわからん。
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