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マイケル・キートン『絶対×絶命』 [映像作品(DVDなど)]

アクションサスペンス映画を観た。

絶体×絶命

絶体×絶命

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: DVD

マイケル・キートンは、『バットマン』以来大ファンになった。

アンディ・ガルシアもけっこう好き。

 

アンディ・ガルシアが白血病の息子に骨髄移植をさせてあげる物語。

死期のせまった息子に適合するドナーは、知能・体力ともに超人的な殺人鬼、マイケル・キートンしかいない。

マイケル・キートンは終身刑で服役中だが(日本や中国のような人権意識の低い国なら、間違いなく死刑になっているような人)、病院に連れてこられた隙を狙って、脱走を試みる。

おかげで病院は大パニック。

凶暴・凶悪間違いないマイケル・キートンなのだが、どこか憎めないところがある不思議な魅力的なキャラクター。


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