東京都1939回 [境界性人格障害]
東京都の100円の宝くじを買いに碑文谷まで行ってきた。
本当は発売日は水曜日だったのだけど、ここのところ欝で寝たきりだったので、買いにいけなかった。
今日も調子は悪い。
無気力、無感情、無感覚が続いている。
乖離ってやつ?
何もかもが自分と関係なく思える。
惰性でいつもの行動パターンを繰り返してる感じ。
生きている実感がゼロ。
明日カウンセリングが受けられるのが、ちょっと救い。
私がダイエーに到着したときには販売員のおばさんの休憩時間だったか、チャンスセンターは窓が閉まってた。
20分後には再開するらしいので、その間、柿の木坂でブックオフでお買い物。
- 作者: 皆川 亮二, 七月 鏡一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/03/18
- メディア: コミック
碑文谷のダイエーのチャンスセンターで連番で10枚買った。
販売員のおばさんにスクラッチも誘惑されたが、スクラッチは指が痛くなるので嫌いなので断った。
ダイエーでトイレを借りる。
日曜日なのでか混雑していた。
けっこう衣料品は充実している。
玩具は高い。
食べ物は吐き気をもよおす。
まずそうというわけではなくて、ずらっと食べ物が並んでいると圧倒されて気持ち悪くなってしまうのだ。
動物の死体がずらっと並んでると考えると悪寒が走る。
夜はうなぎの死体を食べた。
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