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ロビン・ウィリアムズ『デス・トゥ・スムーチー』 [境界性人格障害]

子供向けTV番組の裏側を巡る陰謀コメディーを観た。

デス・トゥ・スムーチー 特別版

デス・トゥ・スムーチー 特別版

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2006/06/02
  • メディア: DVD

主役は私の知らない若手コメディアン。

ロビン・ウィリアムズはいろいろあって、TV番組のスターの座をヴェジタリアンのスムーチーにとられてしまって、逆恨みする。

スムーチーは無知で馬鹿な若者だったが、だんだんタフに成長していく。

スムーチーは業界の汚職に手を貸さないので、陰謀で暗殺されそうになる。

最後はロビン・ウィリアムズとも仲間になって、ハッピーエンド。

(了)

 

構成もテンポもよくできたコメディ映画。

主人公のエドワード・ノートンはちょっとジョン・ディーコンに似てると思う。

 

 


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