ロビン・ウィリアムズ『デス・トゥ・スムーチー』 [境界性人格障害]
子供向けTV番組の裏側を巡る陰謀コメディーを観た。
主役は私の知らない若手コメディアン。
ロビン・ウィリアムズはいろいろあって、TV番組のスターの座をヴェジタリアンのスムーチーにとられてしまって、逆恨みする。
スムーチーは無知で馬鹿な若者だったが、だんだんタフに成長していく。
スムーチーは業界の汚職に手を貸さないので、陰謀で暗殺されそうになる。
最後はロビン・ウィリアムズとも仲間になって、ハッピーエンド。
(了)
構成もテンポもよくできたコメディ映画。
主人公のエドワード・ノートンはちょっとジョン・ディーコンに似てると思う。
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