ブックオフいろいろ [政治・経済]
私はシミズクニアキ(漢字知らない)のようなブックオフのへヴィ・ユーザーである。
「へヴィ・ユーザー」という言葉には馴染みがないので、
自分では、「ブックオフの常習者」と自分のことを呼んでいる。
シミズクニアキも「病み付きに」なると宣伝しているが、
確かにブックオフには中毒性がある。
暇だと、毎日通うようになってしまう。
最近は買取キャンペーンをやっているので、いろいろ売りに行く。
買い取り基準は各店舗でそれぞれ違うらしく、
長原で買い取ってくれなかった本を、武蔵小山に持っていったら買い取ってくれたりする。
大井町では買い取ってくれなかったCDが、多摩堤通りでは売れたりする。
私が400円で売ったDVDが2,000円で店頭に並んだりするので、けっこうボロい商売だなと思う。
店によって、接客応対のサーヴィス基準も全然違うらしい。
盛り場にある店舗の店員はやっぱり感じの悪い従業員が多い。
郊外型の方がのんびりしていて愛想も良い感じである。
店によっては、不必要な個人情報を無理に訊き出さない方針の店舗もあるが、
武蔵小山なんかではやたらと個人情報を欲しがる。
職業や性別や出身地で人を差別してはいけないことをあまり研修で教わっていないのだろう。
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